QuestNotesユーザーボイス
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576 見つかった結果
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レビューするメリットを経験点以外にも欲しい
現在レベルがカンストするプレイヤーも増えた一方で、カンストしてからクエストにレビューを送る人は殆どいないという状況になっています。
経験点がすでに必要でないというのが大きな原因だと思いますので、経験点以外に、例えば名誉点であったり、レビュー限定のアイテムの配布などがあれば良いなと思い、提案させていただきます。13 投票数: -
メインチャット機能の拡充の提案
現在、仕様変更によりコミュニケーション環境が以前とはかなり変わってきています。それによる新たな弊害等が見えてきたため、その改善案を提案します。
仕様変更による弊害等
〇主なコミュニケーションを行う場がルーム内になったことにより、結果的に初心者がコミュニティに参加することへの敷居が高くなった点。
〇メインチャットの投稿規制に伴い、広場 ・ 酒場ともに活気が失われたように感じられる点。改善案
〇どどんとふで使用されているチャット機能(タブによってチャットを切り替えられる)をメインチャットに使用し、RP推奨、非推奨で使い分けられる機能にする。(出来れば過去に提案されていたアクティブ時のチャット機能切り替えも併せてお願いしたいです。)現状、ルーム使用は様々な個人の要望(雑談、込み入ったRP、グループ会話、鍵付きチャット)に応える上では欠かせないものだと考えています。よって、ルーム機能の修正は有意義なものであると思いますし、機能もどんどん改善していって頂きたいです。
しかし、ルームを使用せずに「プレイスタイルが違う人がいても問題になりにくいステム」を実現し、初心者にとっても、来て早々ルームを見つけ、既存のコミュニティに入って行くという段階を経ずに会話する方法がとれることが望ましいと考えます。
以上の点を踏まえ、ご一考願います。
13 投票数: -
PvEとPvPで仕様を分けて欲しい
PvEとPvPとでスキルの強弱は必ずしも一致せず、
どちらか向けの調整をするともう一方で使い物にならなくなってしまう(或いは強力になりすぎる)という結果を招いてしまいがちです。プレイスタイルが異なるプレイヤー同士での軋轢を押えるため、
今後のスキル調整を容易でフットワークの軽いものにするため、
今のうちにPvEとPvPで仕様を分けてしまうことを提案します。具体的な方法についてですが
①PvP用と銘打った装備を販売する
「杖のMATKを下げて欲しい!」という要望を例にとるなら、
決闘者のロッド(Pv)といったような名前で過去仕様の装備を用意してしまうのが一番手っ取り早く、工数もかからない方法だと思います。
一緒にスキル調整用のパッシブを乗せてしまうのもいいでしょう。PvPをスポーツとして楽しむプレイヤーはフェアであることを重んじるので、”公式が用意した”という事実が望まれている(筈)です。
②スキルの差し替えを行う
スキルを忘却する(または非表示にする)パッシブ効果を用意し、
差し替え用のスキルを習得する効果と同時に装備品へと載せます。ex.[装備]スリーピングを忘却する。スリーピング(Pv)を習得する。
あとはこの装備品専用のスロットを新たに設け、
PvPをしたい人には任意で装備してもらうという方式です。
クエスト側で強制させたい場合はマスター毎の対応になるでしょう。
スリーピングのような行動阻害系スキルはこちらの方法がより望ましいかもしれません。どうかご検討をお願いします。
反対意見もあればぜひ・・・。13 投票数: -
マルチ募集機能の要望
いつも丁寧な運営ありがとうございます。
マルチ募集機能を使い以下の点が気になりました1.マルチタブでマルチ募集をしている依頼をクリックするとすぐにパーティー編成になる
詳細を確認できずパーティー編成になります。
そして現在、マルチ募集は珍しいため、上記の仕様がわからず、意図しないパーティー編成がなされるということに繋がります。
実際、マルチ募集のパーティー編成をした後、すぐにパーティー離脱という事例を複数件、確認しました。2.マルチ募集中のウィンドウを1つ閉じると全てのウィンドウが閉じる
私が依頼詳細画面を閉じると全てのウィンドウが閉じたため焦りました。以上のことから次の事を要望いたします。
1.詳細を確認してからパーティー編成に移るようにする
2.少なくとも依頼詳細画面と他のウィンドウは連動して閉じないようにするご検討いただけましたら幸いです。
13 投票数: -
各種上方修正の提案
私見によるものですが、
現状で強化の余地が残されている物をリストアップし、提案します。全て採用してくれ、という訳ではありません。宜しくお願いします。
①盾の性能
■強化に値する理由
・両手武器に対し盾の性能が低い。
(ATK+1d~1d+2/筋力係数+0.33に対し
DEForFLEEorRES+1 DEF軽減エフェクト+1~5)■強化案
・ステータス上昇を1増やす、
DEF+2など、ラウンドシールドはMDEF軽減を追加など。・盾装備時にDEF/MDEFに体力/感覚x0.33の係数を追加する。
②ディスコード、ポーレンの強化
■強化に値する理由
・微睡、恐怖に対して麻痺、沈黙は効果が限定されている事。
・効果が限定されているのに継続Rは他スキルと同じである事。■強化案
・継続Rをカースと同じにする(1d/2+1)かレベル1時点で1d/3+1にする。
③両手武器の熟練装備追加
■強化に値する理由
・剣のみ両手武器の熟練装備がある事。
■強化案
・熟練のウォーハンマー、ランス、バトルアクスを追加する。
13 投票数: -
メールの送信履歴を表示できるようにしてほしい
現在メール機能には受信ボックスは存在するものの、送信ボックスは存在していません。
正しく送信できたかどうかの確認すらできないのは、正直言って不便きわまりない仕様と言えるでしょう。
また、文通形式のロールプレイ等の交流を行った場合、やり取りを確認できた方が楽しみが増えるでしょう。ユニークアイテムの取引が可能になったことでメールの使用用途も増えました。
これに合わせて利便性を強化していただければ幸いです。
私見ですが、やはりMMOである以上はソーシャル/コミュニケーション関連の機能拡充は積極的に検討してほしいです。ご意見お待ちしております。
13 投票数: -
支援系リアクションスキルのレンジ設定を見直してほしい
初期職のアコライトやメイジが持つプロテクションやカウンタースペルはレンジ4ですが、
新規に追加されているセージのインスパイア・ディナイやドルイドのミラージュ・プレイ・プラーナ、バードのハウリングやアストロロジャのフェイトなどはレンジ3になっています。
敵
味自
という立ち位置を想定していると思いますが、常にこの立ち位置に着くことは難しく、パブリックボードなどの大人数の立ち回りでは道を塞いでしまわないようにレンジ4~5に居座らざるを得ない場合も多いです。
敵の攻撃に合わせて敵に対して使うリアクションは特に大人数での遊びでは使いづらく感じます。
フェイトやディナイなどは敵に向かって使うので、全体攻撃などに対して決まれば大人数に効果を及ぼせる一方、レンジが足を引っ張って届かない・使いづらいので採用を躊躇う場合が多く歯がゆい思いをしています。パブリックボードなど大人数の遊びも増えてきているので、時流に合わせて支援系リアクションスキルのレンジ設定を見直していただければ嬉しいなと思います。
13 投票数: -
スキルをひとつだけ選び直しさせて欲しい
キャラクター作成時には、強力な固有スキルと、クラス特性にあった初期スキルが自動的に取得されます。
しかし、例えばメイジの「マジックアロー」は、他の攻撃魔法と比べて威力が低くて、クエスト中に使用されないという不満。
あるいはシーフで「クイックトリック」ではなく「インビジブルアタック」を主力として使用し、他はトリッキーなスキルを選択したいといった需要があると思います。
作成時に取得するスキルを選択するというのが一番かもしれませんが、
既存キャラクターとの不公平感をなくすために、
一度だけ、スキル消去→新スキルの習得というのができればありがたいと思います。12 投票数: -
条件を満たすと自動で実行されるイベントを作れるようにしてほしい
現状、初期イベント以外ではプレイヤーが何か行動を起こさないとイベントを実行できません。
クエストでの表現を広げるために、条件(変数AがXの時、キャラクターのHPが半分以下の時、等)が満たされたのに反応して自動で実行されるイベントを作れるようにして欲しいです。もしくは、プレイヤーの操作やほかのイベントの実行を妨げず、独立して実行できるイベントを作れるようにしていただければ、おそらくそれでも代用できるのですが・・・
12 投票数: -
メイジ・アコライト以外で知力を上げる意味の追加
現在メイジ、アコライト以外で知力を上げる意味が皆無になっています
そこで、ポーションSPポーションの回復に知力補正分を上乗せすれば、
他職業でも知力を上げる意味が出てくるのではないかとおもいました。
また、かねてより要望のある、ポーション類の回復量が少ない問題の解決にもなるかとおもいます12 投票数: -
クエストの分類の細分化
1~5、30以上、の分類を削除し、"-(指定なし)、初心者、~10、11~20、21~"に変更しました。
(初心者、初級者、中級者、上級者、という感じになったので、クエスト作成時の分類もしやすくなったかなと思います。)
とのことですが、1レベルあたりのCPが8になり、1レベルで上昇するステータスが上がったことで、今までよりも、レベルによる強さの差が大きくなりました。
つまり、今までの分類よりも更にクエストのレベル帯分類を細かくしなければならないはずです。
しかし、現在はその逆で選べるレベル帯が少なくなってしまっています
クエストの分類のレベル帯を、レベルシンクと同じく5刻みにできないでしょうか?
また、レベルの「指定なし」で、「レベル指定がされていないクエスト」だけを表示するようにして頂きたいです12 投票数: -
チップ上のコマの形を変えたい
現在、コマの形は、キャラクターは「種族」によって固定、プレイヤーは「人系」のそれで固定となっていますが、これを変更させるイベントが組めるとよいなぁと思っています。
これが実装されれば、
・何かに「騎乗」する
・何かに「変装」する
といったイベントを違和感なく表現できます。また、複数の種族特徴を持つエネミーを違和感なく表現できるでしょう。
(たとえば「竜の姿をしたアンデッド」を「不死系」で作りたい時、姿だけは「竜系」を使う等。)ご一考お願いします!
12 投票数: -
ブロック機能について
ブロック機能について
これはブロックされた側の方の意見です。ブロック機能についてされることに文句はないのですが、マスター側からブロックされるとクエストに参加できません。
そのブロックしているマスター側の
クエストが表示されないようにするか
色で区別するなどわかりやすくしてほしいです。PTを組んで遊ぶさいに
自分だけ参加できないのでそのあたりは申し訳なく思います。ブロックしないでほしいというわけでなくブロックされた側への配慮が少し薄いと感じました。
クエスト参加できないのであれば
ブロックされた側でそのマスターの
クエストをこちらで表示しない
色で区別をする
などしていただきたいです。12 投票数: -
NPC冒険者のアイコンを推奨素材に入れてほしい
クエストにNPC冒険者(ノキン、メイなど)を登場させる際に、アイコンが推奨素材になくて不便なので入れてほしいです。
12 投票数: -
古物市が欲しい
不要になったアイテムや装備を他プレイヤーに売る古物市が欲しいです。
現在でもトレードが出来ますが、プレイヤ―が値段を設定しておけばログアウトしていても他プレイヤー達が見て買っていくようにできればと思いました。
ユニーク品をじっくり見る機会が少ないので、ユニーク品もここで売れたらと思います。12 投票数: -
ブロックによるルームの参加拒否について
要望は二点あります。
・ルームへの参加拒否とクエストへの参加拒否設定は分けてほしい
・ルームへの参加拒否にチェックを入れた場合、ブロックしている相手がいるルームは見えないようにしてほしい作者が固定のクエストや小ルームと複数人で維持する大ルームでは話が違うので分けてほしいというのが一点と、締め出すほど苦手な相手なら徹底的に見えない方がいいのではないかというのが一点。
そして、強い権限を行使したならきちんと相応のリスクも負ってほしいというのが三点目です。つい先日、私はルームブロック機能で大変嫌な思いをしました。
信頼してオーナーを渡していたはずの相手が、誰にもバレないように嫌いな相手を締め出していたのです。
これが場を用意したオーナーなら私は文句を言わずにすみ分けていたでしょう。しかし、現在のルームブロック機能は場を用意した人間ではなくログイン時間の長い人間、複垢でオーナーを維持しようとする人間の意志が秘密裏に反映されるシステムになっています。ブロックは必要な機能であり、自衛の権利だと思います。
しかし現状ではあまりに嫌いを主張する側が強すぎます。
ブロックする側とされる側はいいかもしれませんが、間に入っている人間としては堪ったものではありません。苦手な相手から逃れるのは自衛ですが、賑やかな場に後から入ってきて特定の相手を追い出すのはただの攻撃です。ですからクエストへの参加拒否とは機能を分けたうえで、ルームへの参加拒否を設定した場合に限り、その相手が居るルームは見えない(入れない)ようにして欲しいです。
普通にブロックしただけでは会話に混ざってくるから不快だ、というのがルームへの参加拒否を設定する理由であれば、参加拒否を設定した相手がいるルームに入ろうとする理由もないはずです。12 投票数: -
通常攻撃の手段を増やしてほしい
現在、いわゆる通常攻撃はAP4を消費する攻撃のみで、それ以外の攻撃はスキルとwillを使うものしかありません。
しかし、このままではプレイング(ロールプレイと攻略の両方)の幅が狭く、ハマりも起きやすいです。せっかくAPというシステムがあるのですから、SPを消費しない別の通常攻撃も増やしてほしいです。
例えば、APを多く消費して攻撃力を上げたり、または命中率の高い攻撃が出せる、などです。
開発中には、「全力攻撃」「構える」などのAPを使った攻撃強化が構想されていたと読みました。
プレイヤーが増えてきた今、そういう種類のアクションを実装するべきだと思います。通常攻撃のパターンが増えれば、今後、スキルや武器やアクセサリを増やしていく上でも
攻撃ごとに「全力攻撃が得意」「性能は低めだが構えが強化される」など細分化した特性を付けられるようになり
バリエーションの増加、キャラクターの個性化という結果に繋がると思います。11 投票数: -
マスターのエディターについて
以前の要望により、(タイトル:リーンでのマスターのエディターについて)自身が作成したクエスト以外でのマスター行動が不可能になりましたが、クエストボードを使用したセッションによる、作成者以外でのマスター行動や、作成者不在時の他マスターでの編集による共作なども同時に不可能となり、そういったクエストの使用幅を広げる為にも"作成者以外でのマスター行動を可能"にして頂ける様、要望致します。
以下、変更案・クエスト作成者の任意設定により、他マスターがマスター行動可能かどうかを選択できる様にする。(現状の仕様・全てオープン・閲覧不可の3つ程の設定)
11 投票数: -
公式パブリックボードの背景について
現在、公式のパブリックボードは広場と酒場がありますが、時間によって背景も朝昼晩と変わる様にしてみてはいかがでしょうか?
会話などで背景が明るいのに、暗くなってきた等と話すときに若干の違和感があったりしたので、提案してみました11 投票数: -
カンスト後、余剰経験点に応じたフレバーボーナスが欲しい
余剰経験点(Status→CPの右横に表示)に応じて、数値的なボーナスに成り得ないフレバーな特典を設けるのはいかがでしょうか?
・キャラクターカード枠に色が付く
・キャラクターカードに★のような特殊なマークが付与される等々。
5000点、10000点、15000点……のように段々とグレードアップするのも面白いかなと感じます。レベル30に到達した後、クエストをプレイするか否かはプレイヤーの意欲に大きく委ねられています。
各個人の楽しみ方はそれぞれですし、全てが尊重されるべきだと承知しています。
しかしながら、「カンスト後にクエストへ向かう機会が減った」と言うプレイヤーは少なくないでしょう。クエストを遊ぶ回数が増えることで、
・マスターの制作意欲の増進
・プレイヤーの"クエストによる"交流機会の増加双方ともにメリットが生まれるでしょう。
余剰経験点に応じたボーナスではなくとも、何らかの形で、カンスト後にプレイヤーの気分における判断だけでなくクエストに向かいたくなるようなアプローチを設けていただきたいです。
11 投票数:
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