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QuestNotesユーザーボイス

QuestNotes(クエストノーツ)ユーザーボイスへようこそ

ぜひあなたがほしい機能や要望を提案してください。
また、ほかの人が提案であなたも重要だと思う提案がありましたら、その提案に対して投票することができます。
投票の多い提案はぜひとも実装できるよう、今後の開発方針の参考にしていきたいと思います。

587 見つかった結果

  1. ディボーションの上方修正要望

    いつもお世話になっております。
    本要望は以下の通りです。

    【要望】
    ディボーションの回復HPを(HP30%以下の味方の数)×4にする。

    【現在の問題】
    HP30%以下の味方がいる状況はピンチな状況が多い。
    ピンチな状況でHP4の回復は回復量が少ない。
    特にHP30%以下の味方が多いほど、HP4の回復は相対的に少なくなる。
    この問題はプレートメイル弱体化により相対的に大きくなった。

    【改善策】
    ディボーションの回復HPを(HP30%以下の味方の数)×4にする。
    例えばHP30%以下の味方が4体いるとする。
    その場合、回復HPは16である。
    実際にHP30%以下の味方がいる状況は接戦ではなく劣勢な場合が多い。
    そのためピンチな状況でアコライトのヒール1回程度の回復を自分にAP2,SP2で行えるスキルと考えられる。
    その場合、ヒールと差別化されている。そのうえピンチな状況のみ低コストで効果があるスキルのため、強すぎると考えづらい。

    以上です。
    ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。

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  2. シールドの重複処理を調整してほしい

    運営・更新お疲れ様です。
    セージの「バリア」「ディファイアンス」がラウンドを跨いで持続するようになりましたが、それにより1ラウンドに大量にバリアを重ねることで次のラウンド、大量の追加HPを容易に確保することが可能になりました。

    結果、PCの耐久力に大幅な格差が発生しやすく、またその状況を崩すのが困難になってしまいやすいです。
    つきましては「バリア」「ディファイアンス」、或いはシールドそのものに『付与値の上限』を設定して頂きたいです。

    具体的には『"付与値>現在付与されているシールド"の場合"付与値"までシールド増加、"付与値<現在付与されているシールド"の場合付与無し』といった形で、シールドの上限を一定値に留めるような修正を希望します。

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    提案ありがとうございます!

    (バリアに限らないシールドエフェクト自体の汎用化やスキルの説明文のシンプルさを考慮して)シールドにもID管理と状態変化一覧に表示を追加しようかと思います。(スキル個別のアイコン設定はアセット用意の工数が増えるので一旦見送らせてください。。シールドというエフェクト共通のアイコンは用意するかもしれません)

    優先順位については未定義だったのですが、シールド自体の付与順のFIFO、LIFO(先入れ先だし、先入れ後出し)のどちらかが良いかとも思ったのですが、シールド自体の順番を永続化していないので、後日対応とさせてください。(バリアなどのラウンド持続をさせていなかった理由の一つでもあります。。)

    補填というか今後のセージの調整は、インスパイアにダメージ+1を追加したいと思ってますが予定は未定です。。(元々考えていたのですが、うまく動かなかったので命中判定でお茶を濁していた)

    以上、よろしくお願いいたします!

  3. クエスト、マルチ募集について

    いつも楽しく遊ばせていただいています
    遊ばせていただいて気になる点がいくつか出ましたので提案させていただきます。

    まず、この機能を使って募集をしても人が集まりにくいので募集をかけた際にアナンスがあるとうれしいです。
    また酒場や広場で募集が見れるようにしてほしいかなと。
    募集したときにメンバーが集まるのを待ってる間、ほぼ何もできなくなってしまうのは機能を殺しているような気がしてとても残念に思ってしまいます。

    募集時に気になったのはこの位ですが、いざメンバーが集まってクエスト出発してクリアしたときにそのまま解散となるのも惜しい気がします。
    行ったクエストでのお疲れ様会、反省会がそのままできないので
    広場などで再集結してお話しする形になるとは思いますがシステムを理解していないとちょっと面倒だな・・・と。
    ですので出発した段階でパーティ組んでもらえるようにしてもらえると非常に助かります。

    長々と失礼いたしました。
    良かったらご一考のほどよろしくお願いいたします。

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  4. カテゴリ:杖の特性に「MATK依存の物理攻撃」を追加して欲しい

    いつも更新お疲れ様です。
    現在、杖を使った物理攻撃の威力はATK補正が「STR×1.0」となっていることもあり、ほぼ実用に足らないものとなっています。
    また、バードやダンサーといった「攻撃以外のMATK参照スキル」しか持たないクラスがそれらを活かすためINTを振ろうとすると、アクティブシーンでの貢献手段が極端に限られてしまうため、結果的に「INTを振らずにスキルを使う」という補正を無視した運用が最適解となってしまい非常に勿体無く思います。

    これらの問題を改善するために、杖を装備した場合「ATK修正をINT×1.5にする」や「MATK参照の物理ダメージを与えるスキルを取得する」といった修正を希望します。

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  5. ブラックホールなどの範囲型ヒッチについて

    いつもメンテナンスやアップデートありがとうございます
    今回はブラックホールを筆頭とする範囲型ヒッチについての提案です。

    現在、範囲型ヒッチのエフェクトはプレイヤー視点だと誰が最初に範囲の中心などにヒッチされるのか、非常にわかりにくい状態です。

    狭いボードなどでは敵の位置一つで命取りとなり
    土壇場で誰が中央にヒッチされるか賭けに出なければならない場面も少なくありません。

    抵抗が低いオブジェクト、エネミーから引き寄せ始めるなどの仕様に変更出来ないでしょうか?
    どうかご検討お願い致します。

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  6. 装備スキルをキャラ詳細に記載してほしい。

    いつも楽しくプレイさせていただいております。
    2023/8/31の更新で装備で使えるようになるスキルのユニーク化ができるようになり大変喜んでおりますが、折角ユニーク化したものを見せびらかしたいのでキャラ詳細に記載してほしいです。
    詳細リンクで見せる事もできるのですが詳細に記載していただきますとよりキャラのことをうまく他の方々に伝えられるようになるのではと思い提案させていただきました。
    よろしければご検討くださいませ。

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  7. トリガー・エフェクトに戦闘不能([knockout]または[coma])になった場合を適用させてほしい

    現在気絶または昏睡になった場合の処理は、ラウンド終了後にまとめて行わねばなりません。
    この場合『誰が倒したか』という判断は困難になるため、ノックアウト直後に何らかのイベントの処理が出来るようになってほしいです。
    (エフェクトの値の条件に[knockout]を設定した場合、HPSPが0以下になった時に処理は出来ず、状態変化として付与した場合のみ適用されました)

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