QuestNotesユーザーボイス
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576 見つかった結果
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リーンの広場や酒場以外にもパブリックボードが欲しい
今や各方面の働きかけのおかげかアクティブユーザーは常に10人程度おり、多い時は20人以上が同時ログインしている状況です。
20人以上が一同に会すると、賑やかな反面システム的に重くなり、また、会話が重なることで思うようにコミュニケーションが図れないことがあります。そこで提案なのですが、現状、広場と酒場しかないパブリックボードを増やしてみてはどうでしょうか。
例えば
⚪︎路地裏(シーフ系のキャラが集いそうな場所)
⚪︎教会(聖職者系のキャラやアコライトがいそうな場所)
といったように各キャラのロールに適した場所等があれば面白そうですし、バーティーに特定の職が欲しいと思ったときに集めやすいのではないでしょうか。せっかく集まった人が分散してしまうのでは?という意見もあるかとは思いますが、この提案はユーザーの居場所の選択肢を増やすことが目的であり、人の分散が主目的ではありません。
ただ、今後更にプレイヤーが増えることも予想できます。そうなった時にはあると便利だと思います。賛成、反対の意見とは別に各ユーザーさんのパブリックボードについてのアイディアをコメントして頂けると有難いです。
92 投票数: -
パブリックボードを個別化する選択が欲しい
パブリックボードで戦闘をするクエストも増えてきており、4人を超える人数で遊ぶとき、気心の知れた知人と人数を限定して戦闘系のパブリックボードで遊びたい場面があります。
マルチ募集に掲載されるパブリックボードだと参加人数のみしか表示されず、「今は知人とだけ遊びたい」という意思を参加者側から示すことは出来ないため、後から入って来た人も遊びたくて来ているのでどうしても気まずくなってしまいます。そういった後入り参加の人との出会いも醍醐味ではあるのですが、どうしても避けたい場面もあるため、現状のパブリックボードへの参加方法とは別に、マルチ募集欄に乗らず、プライベート化して参加するような手段(パーティで通常のクエストに参加するのを多人数でできる感じの……)があれば嬉しいなと思っています。
53 投票数: -
コミュニティ・ギルド作成案
PC同士で、コミュニティあるいはギルド作成について提案したいと思います
目的は、プレイヤーが増えつつある今、同じ趣向の持つ人のみの集まりができれば、RPのし易さや身内臭と呼ばれる一部の空気にも後ろ盾ができるのではと思ったからです。
以下はそれについて抽象案ですが、サーバーや現実的な問題もあるのでコメントなどでもこれのほうが良いのでは?という方はコメントを下されば…
・コミュニティ同士のなんらかの集まれる場所を設けて欲しい…ボード・もしくはどの場所に居てもアクセス可能なコミュニティ専用のルーム等
・PBWのように待機RPをしたい…自分がログインしていない過去の時間帯のログが確認できるあくまで一フレーバー要素としてあればオモシロイと思う要望です、主観的な提案で恐縮ですがなんらかの指摘等くだされば幸いです。 お目汚し失礼しました。
52 投票数: -
バーサーカーの固有スキル、ソウルバスターにもっと恩恵が欲しいです
仮にも1クエスト1回スキルのため、もっと威力を上げられると嬉しいです。
似たリアクションスキルであるアンブッシュと比べると、あちらはステルスになる必要があり必要APも5、反応できる相手スキルのAPが4以上などのデメリットがありますが、「SPのある限り何度でも使える」「威力willが乗せられる」「自分以外を対象にしたアクションにもリアクションができる」などの差があります。なのでこちらも「威力willを乗せられる」「減少HPを全てATKに換算する」などの1クエスト1回スキルの“価値の差”をつけて欲しいと思うことがあります。
他にも初期スキルのオーバーロードがリアクション不可なのに対して、ソウルバスターはリアクションであり、既にオーバーロード状態であった際など使う場面の見定めが難しく、気軽に使用できないため(1クエスト1回スキルを気軽に使用するのもおかしい話かもしれませんが…)何らかの処置があると嬉しいです。
勝手な意見になってしまいましたが、何卒ご検討よろしくお願いします。(尚これはアサシンを弱体化しろという話ではありません)51 投票数: -
クエストのデイリーピックアップが欲しい
経験値にデイリーボーナスという要素があるので、それを一歩進めて
「デイリーピックアップ」という機能を追加してみるのはどうでしょうか!毎日ランダムで、全クエストの中から3つほどがピックアップされ、そのうちどれか一つをクリアすることで、例えクリア済のクエストであってももう一度報酬を得られるというシステムです。
クエストの数は有限なので、獲得できるルド、名誉点、経験値、クラス経験値などが足りなくなってしまうことが起きえるのが現状です。
そこで、1日1回限定でもいいので、(キャラクターの作り直し等を強いられることなく)冒険を重ねられるシステムが欲しいなと思い、提案させていただきました。
プレイヤーはルド・名誉点の有限問題から解放され、マスターは過去作がピックアップされて嬉しい。いかがでしょう?
ぜひ……!50 投票数: -
クエスト内データの上限数を上げる手段が欲しい
具体的には「ボード数」「キャラクター数」「アイテム数」「スキル数」の上限数を上げる手段の追加を、強く要望致します。
パトロンの上位プランの追加やリワードチケットの使用など、収益に結びつく形式で良いかと思います。(倍額のプランで倍の上限数を設ける、等です。)パトロンと上限数の紐づけが実装された際、ゆくゆくは上限数の拡張も検討するとブログで記載されていたように記憶しています。
「栄誉のパトロン」に登録していても上限数と睨み合う事が増えてきましたので、改めてご確認・ご検討をお願いできますと幸いです。
46 投票数: -
リーンについてのデータをもっと充実させてほしい
リーンを舞台にしたシティアドベンチャーを作ろうと思ったのですが
推奨素材にリーンの背景などが入っていないこと、
各NPCの口調や設定などが公開されていないことから
元々のリーンを再現するだけでもかなり大変そうだと思いました。シナリオ作成に使用できるよう、デフォルト素材をもっと充実させたり、
使用されている資料を公開してほしいです。42 投票数: -
新機能、「ユーザー名」の表示を任意にしてほしい。
題の通りです。よろしくお願い致します。
41 投票数: -
クエスト内でパーティを組む機能が欲しい
現状、パブリッククエスト内でパーティを組む機能がありませんが、これが実現されれば非常に試みの幅が広がると思います。
クエスト内でパーティを組むにあたっての最大の問題は
「パーティ変数の扱い」だと思うのですが、以下のような制約を設ければなんとかならないでしょうか?・パブリッククエスト、かつ、クエスト内にパーティー変数が存在しないクエストに限定して、クエスト内でパーティを組むことを可能とする
・クエスト内でパーティを組んだ際、パーティ変数は、パーティリーダーのものに統一するたとえ制約が厳しくても構いません、制約があれば、その制約を潜り抜けて面白い作品を作ることができます。
ぜひご一考を。41 投票数: -
クエスト中に別のクエストを開始したい
現在の仕様では、クエストAをプレイ中に別のクエストBを開始したい場合、クエストAを一度キャンセルやクリアをしてリーンに戻ってきてからクエストBを受注、という段階を踏む必要があります。
これを、クエストAの中でクエストBを受注できる(クエストキャンセルから受注までを連続で行う)ようにし、リーンを経由せずとも別のクエストに乗り継げるようにしていただきたいです。
現状でもシステム的な不都合はありませんが、「一度羊のしっぽに戻ってくる」という事実がRPのライブ感を損なってしまったり、シュールさが出てしまうケースを経験しています。
クエストの乗り継ぎが実装されれば、RPの質向上のみならず、クエスト製作における演出の幅も大きく拡がると思います。ぜひともご検討くだされば幸いです。
40 投票数: -
レシピの無い武器種にレシピを追加して欲しい
掲題の通りです。
過去に同様の要望もありましたが、数年前の物でしたので改めて提案させて頂きます。現状では「斧」「槍」にはレシピが存在しません。
(「楽器」類もそうですが、厳密には武器種が存在しないとの事ですので、一緒くたにして良いのかは悩むところです。)これらの武器が特別に強力という事はありませんし、幅を広げる調整としてお願いしたいです。
先日のアップデート時のブログに「短剣に続いて斧も調整を…」との言葉を拝見しましたので、その際にでもご検討頂ければ幸いです。或いは、意図的に追加していない理由などがあればお教え頂くことは出来ないでしょうか。
この場での意見出しの参考にもなるかと思います。39 投票数: -
ゲーム内通貨『ルド』を使用した固有化の提案
ゲーム内通貨であるルドの用途についての提案になります。
現在ルドはオリハルコンでアイテムを購入することしか使い道が無く、装備品が揃ってしまえば使われなくなってしまうことが多いと実際にゲームをプレイしていて感じました。
そこで提案したいのが「修練場やオリハルコンを介した固有化」です。現在固有化システムはゲーム内でクエストクリア時に入手できる『名誉点』を使用したもののみで、この名誉点はキャラクターのリビルドやリメイク、転職など、ルドよりも用途が多くあると感じます。また、それによる消費もルドより多くなっていると思います。(実際自分がプレイして、一回購入した武器一つに数回の固有化を行いリメイククリスタルを複数消費するなどを行いました。)
また、固有化や名誉点の使用は宿である羊のしっぽで行うことが主であり、他の施設の利用が少なくなっているのでは?とも感じました。これについて、オリハルコンではルドを使用した装備部分の固有化「鍛冶」、修練場では同じくルドを使用したスキル部分の固有化「修得」などができれば施設の使用用途やプレイヤーの手段も増え、よりプレイの幅が広がるのではないかと考えます。(鉤括弧内の名称は例ですので、仮に実装された場合に適当な名称に変更していただければと思います。)
運営様が以前懸念しておられた名誉点の価値についても解決できる一つの策になるのでは?とも考えています。何卒ご検討よろしくお願いします。
36 投票数: -
バードを上方修正してください
いつも更新等お疲れさまです。
最近スキル群が一新されたバードについてなのですが
正直、弱体化していると言わざるを得ません。
演奏状態によるデメリットこそなくなったものの、
演奏カウンターが
・APを消費して溜める
・該当スキルを使用するとすべて消える
・ダメージを受けても消える
というリスクを抱えているにも関わらず消費した結果が
・フォルテシモのダメージ+nd
・APn回復(ほぼ貯めるのと等価)
・バラードの回復量+nd
(nはカウンターの数)
だけというのはリスクとリタ―ンが見合っていないように思います。
ダメージを受けるとカウンターがなくなる、というのは
バードというクラスの特性なのかもしれませんが
同時にバードが弱いと呼ばれる最大の要因でもあります
(プレリュードのAP減少もナーフされてるのにこれはあんまりとしか言えません)
提案としては
1.ダメージを受けた時のカウンター全損を無くす、あるいは緩和する
2.カウンターをためるリターンを大きくする
このどちらかを実行してほしいです
どうかよろしくお願いします35 投票数: -
リワードチケットを購入する手段が欲しい
リワードチケットの使い道はかなり増えてきましたが、
月額課金によってしか獲得できないので毎月の獲得可能数に制限があり、
『固有化枠が足りなくなったから今すぐ20枚使いたい……!』といった時、栄誉のパトロンでも2か月必要になっており、不便なのでリワードチケットを追加で購入する手段がどこかにあれば嬉しいなと思います。35 投票数: -
匿名で参加可能なアンケートの実装希望
開発御疲れ様です、いつも楽しく遊ばせて頂いております。
今回様々な意見が飛び交うのを見て、匿名で参加可能かつ不特定多数の目に晒されないものが必要ではないかと考え、アンケートの実装を提案させていただきます。
意見交換の場としてこちらのユーザーボイスが既に存在しているのは重々承知ですが、意見を持っているのに積極的にそういった場に参加が出来ない、様々な事情で意見交換が難しいというユーザーの母数はそれなりにいると思われます。
よって、そういったユーザーでも自分の声を届けることができるものとしてユーザーアンケートを実装してはいただけないでしょうか。
例えば大規模アップデート後二週間、1アカウントにつき一回参加可能なアンケートがゲーム内画面に表示されるという形であれば気軽に参加しやすいのではないかと考えます。
新規にそういったものを作ることは大変な苦労がかかると思いますが、どうかご一考をお願いいたします。
31 投票数: -
ログが残る中央チャット的なものを用意してほしい
現在、このゲームにはターミナル的なチャット機能がありません。
クエスト中やクエスト作成中は、リーンの街のチャットに参加できず
更にチャットログは後から読めないため、他のプレイヤーを探すためには
リーンの街という「何もないところで何もせずに待機する」ことを強いられ、不便です。コミュニティ機能の不足で、せっかくのリアルタイムのプレイヤーが分断されており、
協力プレイをしたり、新規公開されたクエストに対して語る機会を損失していると感じます。リアルタイムにいるプレイヤーを探せるよう、
他のことをやりながらでも人を探せるようにログを他から&後から見れる総合的なチャットや、
「現在、QN全体に○人ログインしています」と表示するような機能を用意してほしいです。31 投票数: -
杖のMATKを「INT*1.333...」にして欲しい
この要望意見は「物理・魔法のバランスを再調整して欲しい」という意図が本来の要望です。
タイトルは、そのためのアイデア2つのうち、より現実的であろうものです。
それも含めて読んで頂けると嬉しいです……。◆物理・魔法のバランスが崩れていると判断できる理由◆
そもそも、クエストノーツにおける物理と魔法のダメージバランスは
「ATKは能力による上昇幅が大きく稼ぎやすいが、DEFも防具によって稼ぎやすい」
「MATKは能力による上昇幅が小さく伸ばしづらいが、MDEFも防具によって稼ぎづらい」
という形で成り立っていました。
それに従い、クエストにおける敵キャラクターも、「MATKはATKより低く。MDEFはDEFより低く」を基本として設定されてきたことと思います。しかしver.0.10.4.2のアップデートによって
[共通]杖タイプを装備時のATK補正をSTR1、MATK補正をINT1.5に変更
という修正が入り、これにより、実質的なMATKの上昇幅は物理攻撃に迫る勢いとなりました。具体的な数値の例を見ると。
STR+8、熟練のロングソードによる「攻撃」 → ATK2d+18 = 25物理ダメージ
INT+8、熟練のロッドによる「LV4マジックアロー」 → MATK2d+14 = 21魔法ダメージ
STR+8、熟練のクレイモアによる「攻撃」 → ATK3d+20 = 30.5物理ダメージ
INT+8,熟練のロッドによる「LV4ファイアーボール」 → MATK4d+14 = 28魔法ダメージ
…と、このように(敵のDEF,MDEFが0とした場合の)ダメージ期待値だけ見てもすでにほぼ互角であり、ここにさらに「最大でレンジ4」というアドバンテージが魔法ダメージに乗ります。
そして、多くのクエストにおける敵キャラクターが「DEF > MDEF」の法則によって考えられていることを鑑みれば、今の魔法攻撃は、物理攻撃に比べて「レンジで勝り、ダメージ期待値もほぼ同等」という状態にあると言えます。
(厳密にはSPを消費するわけですが、知力を確保している時点でSP的に有利であることは自明なこと、多くの状況において重要視されるのは「SPコスト」より「出力ダメージ」であることを理由とし、ここでは扱いません)魔法ユーザーの行動禁止系スキルが「HITのみ」で扱えることになり、下落したINTというステータスの価値を保障しつつ、うまくバランスを取るための案が、以下の2つです。
◆うまくバランスを調節するための具体的なアイデア◆
1.【杖のMATKは 「INT*1.0 + (INT/3)」とする】
最も丸い案だと思い、この要望のタイトルにもさせて頂きました。
杖のMATKを、INT*1.333...にするという、両手武器のATKボーナスの要素を取り入れた計算式にする案です。これが取り入れられることにより、最終的な算出ダメージが、現状と比べて2~3程度下がることが予想でき、レンジ攻撃、かつ魔法ダメージ、かつAP4行動という魔法の利点に見合ったダメージとなることが期待できます。
それでいて「INTを高く伸ばすことによるMATKボーナス」そのものは確保されているため、INTを伸ばすことの価値もしっかり確保されます。また、クエストにおいては、極論、マスターたちがDEFとMDEFを全て調節しなおせばよいにしても、
PvPにおいては、プレイヤーのMDEFはやはり確保しづらいままであるため、何らかのテコ入れがなくてはバランスが崩れたままです。
そういった意味でも、開発者さんに強いる工数が最も少なくて済むのがこちらの案かと思います…。なお、杖のMATK=INT1.5になったアップデートで、同時に、ATK=STR1.0になるというアップデートがありました。
こちらはフォーラムで「トレードオフとして」と書いておられましたが、多くのINTユーザーにとってこれは全く「トレードオフ」になっておらず、なぜか一部の杖装備型の魔法戦士ビルドユーザーが全てのツケを肩代わりする形になっています。
よって、ATKは以前と同様に、STR*2.0に戻されて全く問題ないと思います。
(そもそも杖そのものにATK修正値がないのですから)2.【胴装備全てに「MDEF+2」効果を付与する】
予め言うと、この案ははっきり言って非現実的です。
しかし、従来の「物理は伸びやすく、魔法は伸びにくい」というバランスを破棄し、「DEF=MDEFが普通」のクエストノーツにする方針ならば、これが最も美しい調節かと思います。全ての胴装備(※熟練装備相当とした場合)に、MDEF+2の修正を施します。
これにより、装備品の性能は以下の例のようになります。
・熟練のローブ DEF+2、MDEF+3
・熟練のクロースアーマー DEF+3、MDEF+2
・熟練のプレートメイル DEF+5、MDEF+2、FLEE-1MATKが伸ばしやすくなった以上、MDEFも伸ばせるようにしなければつり合いが取れません。
よって、DEFとMDEFを、装備によって「同時に」「同等に」確保できるように装備品の魔法防御性能を強化するという案です。しかしこの案を採用した場合、開発者さんに修正した頂くデータ量が多く、またクエストを公開しているマスターにとっても、敵のMATKおよびMDEFの値を修正する労力を強いることになるため、全体で見てかなりの工数を必要とします。
また、仮にDEFとMDEFという数値で物理と魔法が並んだとしても、ダメージを「物理」「魔法」で使い分けることの意義を見失うこととなりかねません。
よって非現実的な案として、注釈程度に提案させて頂きました。(なお余談ですが、これとは別に、「頭装備全てにRESI+2」という案もあり、こちらは積極的に支持させて欲しいです。
以前のアップデートにより、魔法クラス全てが「回避不可」のスキルを所持することとなり、相対的に「抵抗」の価値が急上昇しましたが、プレイヤーのRESIはFLEEと比べても不当に伸ばしづらいままであるため、こちらは明確に補正が必要と思われます)以上、かなり前置きを含めたうえで、意見を端折らず述べているため長くなって申し訳ないです。
アップデートはとても良いものが揃っている中で、こちらの数値バランスのみが少し極端な調節をされているように思うので、提案させて頂きました。
ご検討をお願いしたく思います……。30 投票数: -
プロテクションの調整を希望します
現在のプロテクションは1d+RESIの半分ダメージを軽減するという効果ですが、半分にしてしまうのはcpに見合わないと思います。
感覚を上げれば上げるほどcpの消費はきつくなり、軽減値を1上げるのにcpを24、32も使わなければならない、というのは不釣り合いに感じます。
希望としては、1d+RESIの3分の2、又はマジックヴェールの存在から1d-4+RESI軽減する、といった効果にして頂けると嬉しいです。
30 投票数: -
アクティブ中の武器変更の実装
現状、攻撃特性の違う武器を使うメリットが薄く、属性変更武器などの活用がし辛くなっています。
武器欄に【復装備:右(左)】の新規項目を増やした上で、自身へのアクションやスキルの使用によって両手の装備と復装備の入れ替えが出来るようにし、複数の武器を使い分ける事が出来る仕様の実装を希望します。29 投票数: -
アクティブシーンにおける装備変更コマンド
ここ数年間のシステム更新にて、盾の性能や耐性仕様の整理、槍等の武器種の追加、素材とレシピによるシリーズアイテムの制作機能の実装などが行われました。
これに伴い、複数の武器を使い分けて戦いたいという需要が高まっていると感じます。現状アクティブシーンにおいて、Characterの装備タブよりアイテムをはずすことはできるものの、新たに装備を行うことは不可能です。
以前アーチャーには「ウェポンチェンジ」というスキルの実装が予定されていたと記憶していますが、これも実現はしませんでした。例えば「AP7を支払う必要がある」など相応のリスクを用意したうえで、右手or左手に新たなアイテムを持たせる「装備」コマンドを追加できないでしょうか。
装備するアイテムを選ぶ方法やタイミング、時間制限との兼ね合いなど、システム的な実装には困難が伴うと思いますが、一度ご検討いただければ幸いです。
29 投票数:
- アイデアが見つからない?