ディボーションの上方修正要望
いつもお世話になっております。
本要望は以下の通りです。
【要望】
ディボーションの回復HPを(HP30%以下の味方の数)×4にする。
【現在の問題】
HP30%以下の味方がいる状況はピンチな状況が多い。
ピンチな状況でHP4の回復は回復量が少ない。
特にHP30%以下の味方が多いほど、HP4の回復は相対的に少なくなる。
この問題はプレートメイル弱体化により相対的に大きくなった。
【改善策】
ディボーションの回復HPを(HP30%以下の味方の数)×4にする。
例えばHP30%以下の味方が4体いるとする。
その場合、回復HPは16である。
実際にHP30%以下の味方がいる状況は接戦ではなく劣勢な場合が多い。
そのためピンチな状況でアコライトのヒール1回程度の回復を自分にAP2,SP2で行えるスキルと考えられる。
その場合、ヒールと差別化されている。そのうえピンチな状況のみ低コストで効果があるスキルのため、強すぎると考えづらい。
以上です。
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
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matutake313 がコメント済み
【追記】
・HP30%以下のように厳しい条件はそのままで高い効果にする。
・silvos様の案のように厳しい条件を無くし、汎用性を高くする。
以上の修正案はどちらか片方が必要という主張です。
語弊がある表現であったため、追記いたします。 -
matutake313 がコメント済み
arder様へ
貴重なご意見ありがとうございます。
パブリックボードの場合ですが、パブリックボードの敵は強いため、相対的に回復量は減ると考えられます。5人以上参加できるため、パブリックボードの多くの敵は5人以上を想定しています。そのため必然的に攻撃回数が多い・攻撃力が高いなどの敵が多いです。そのような敵に対し被弾リスクが増えるガーディアンを使用するため、私の修正案の回復量はダメージに対し相対的に低くなると考えられます。
ただ私自身、正直に申すと回復量の多い・少ないは実際に試さなければ実戦でどうなるか分からないと考えています。そのため私の反論も机上の空論の可能性があると考えています。
上記の反論は賛否両方の理屈があったほうが結果的にディボーションの改善に繋がりやすいと考え、記述いたしました。
以上を踏まえ、最低限、以下の修正は必要だと思います。・HP30%以下のように厳しい条件はそのままで高い効果にする。
・silvos様の案のように厳しい条件を無くし、汎用性を高くする。最後に貴重なご意見を述べていただいたsilvos様とarder様に感謝の意を表します。
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arder がコメント済み
こちらの改善策には反対です。
パブリックボードの場合、勇気状態の味方を連れて戦う場合、単純に味方NPCが複数存在する場合等、回復量が跳ね上がり無限に回復し続ける超人になる恐れがあります。
ガーディアンは2ラウンド成長可能なので、指定された状況だとAP2・SP2消費で16x3ラウンドの回復ですね。面白いか面白くないかで言えば、ピンチの状況で一気に回復するのは面白いとは思いますが……バランス的にはよくないかなと、個人的に思います。
HPが30%以下という条件は中々シビアであり、クエスト中発動しないこともザラにあるだろう以上、何らかの手が加えられることには反対ではありません。
攻撃を凌ぎ続けてギリギリ重傷ラインになるのを繰り返したり、事前に勇気状態になったキャラクターを隣に置いて守り続ける……というような限定的な状況等でなければ、活躍し難いスキルであるのは事実かなと思います。 -
silvos がコメント済み
本来相性がいいはずの勇気キャラと干渉してしまうのはなんだかな、といった感じです。
クエストを作るにしてもこのスキルを活躍させるのはとても難しく…毒をばらまき続けるぐらいしかアプローチが思いつきません。いつか同様の提案をしたのですが、スキル自体のメカニズム変更を希望します。
・HP10 AP4 SP3 HPを1d + 6回復する。こんな感じの方が、ディボーション(献身)という言葉の意味合いにも即しているのではないでしょうか。