QuestNotesユーザーボイス
QuestNotes(クエストノーツ)ユーザーボイスへようこそ
554 見つかった結果
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基本スキルにレベル表記が欲しい
いつも開発・アップデート・調整ありがとうございます。
今回は新PCを作っていてふと気になった点
タイトル通りアクロバットやマッスルなどの基本スキルにレベル表記が欲しいという提案をしに来ました。
基本スキルは現状、キャラクター間で行われるフレーバーのダイスバトルやクエストなどでの判定・対決で用いられます。
しかしそれ以上に詳細を見て取っている基本スキルで考察をしたりする楽しみもあります。
ですが、
基本スキルは判定時に+3といった文章もない為、
現状ではPC自身が宣言する他にスキルのレベルを知る余地はありません。
キャラクターの詳細文のようにレベルを表記できないでしょうか?
ご検討どうかお願い致します。3 投票数: -
アクティブシーンでのコマンド入力時間を、マスターが設定できるようにしてほしい。
現在、アクティブシーンで各プレイヤーがコマンドを入力する時間は固定ですが、これをマスター側でボード毎などで設定できるようになる機能が欲しいです。
クエストによって、「NPCをたくさん操作する必要があるから長めに」「パブリックで人が多くなり時間が掛かりすぎるから短く」などのカスタマイズができればいいなと思いました。
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トリガー・エフェクトに戦闘不能([knockout]または[coma])になった場合を適用させてほしい
現在気絶または昏睡になった場合の処理は、ラウンド終了後にまとめて行わねばなりません。
この場合『誰が倒したか』という判断は困難になるため、ノックアウト直後に何らかのイベントの処理が出来るようになってほしいです。
(エフェクトの値の条件に[knockout]を設定した場合、HPSPが0以下になった時に処理は出来ず、状態変化として付与した場合のみ適用されました)3 投票数: -
サポート選択時にサポート用メッセージを設定したい
NPCとして他PLのキャラクターを選ぶ際、サポート画面専用の一言があれば便利かと思います。
クエストノーツというゲームでは、同じクラスでもアーチャーが剣を装備したり、メイジでも物理攻撃をメインとした構成にしたりと、キャラメイクの幅が大きく、ビルド構築に拘っている方も多いかと思います。
しかし、それ故に数値や構成を見ても、そのキャラクターの運用方法が分からなければ使用が難しいキャラクターもおり、勿体なく感じています。
ゲームに慣れていれば多少なりとも分かりますが……初心者には難しいかもしれません。例)
1.初心者がクラスだけを見て選んだパーティ
・遠距離を行うためのアーチャー(近距離)
・魔法攻撃をするメイジ(物理型)
・回復役にアコライト(物理型)2.初心者が特殊な運用を分からず使用したパーティ
・魔攻ドルイド(地点、範囲攻撃のみ)
・シルバナイト(スキルで攻撃)
・ウォーロック(派生が多すぎて難しい)
・勇気、泰然前提キャラ一言:物理攻撃が得意! や 範囲攻撃持ってます、被弾に気をつけて 等。メタ視点でアピールポイントや気を付けてほしい点を、選択時に一言の代わりに書き足せればと思います。
後に実装されるかもしれないキャラクエストというものも、使用した回数に応じて開放される……らしいので、NPCをもっと気軽に使用できるような環境になれば、実装した後も楽しみやすいのでは……と、思い提案をさせていただきました。
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右上UIの改善
【概要】
右上のUIを、どんな背景色でも見えるようにしてほしい。【詳細】
真っ黒な画面を演出や暗転として使うクエストがある中、まったく同じ文字色だと紛れてしまってまず見えない、暗い色調にした際も視認性に難が生まれる状態です。クエスト名、ボード名、プライベートとパブリック、参加人数、各種ボタンの表示など、重要な情報や操作に関わるボタンが見えなくなる、どこにあるのか分からなくなるのは不便です。
見え方を考慮しようとすると、演出に制限がかかってしまいます。
マスターとしてもプレイヤーとしても気になっています。【提案】
恐らくボタンの色はα値を弄った#000000ではないかと推測しています。こちらは#000000~#ffffffの間のグレーにした上で、白でも黒でも見える程度にα値を調整していただけないでしょうか。また、駒へのオンマウスで出るステータスのポップアップ、チャット欄は"半透明の黒"を下敷きにした白文字です。
他、画面中央のメニューやHPSPAPなどには基本的に白文字や灰色の文字が使われています。
グレーを使う以外に、右上UIにも"半透明の黒"を挟んで白文字にする、などして見え方を改善できないでしょうか。
また、可能でしたら10%単位でいいので、"半透明の黒"のα値をユーザーが設定で変えられるようにすると、各人が自分にとって見やすい画面を自分で設定できるようになります。あまり困っていませんが、同様に左側のPTリストの名前も黒文字なので、真っ黒な画面では見えなくなります。
統一して見栄えを良くするという意味でも、各所の色について、UIの改善としてご検討いただきたいです。3 投票数: -
判定の操作をもっと使いやすくしてほしい
判定の操作をもっと使いやすくしてほしい
現状だと、能力値や基本パッシブスキルが一つずつしか使えないため、
例えば「腕力か体力が○以上」「器用か敏捷が○以上」「感覚か知力」などで判定を行いたいとき、
「どれか一つでも伸ばしていれば達成」という条件分岐を設定するのが面倒。他にも、このゲームは基本パッシブスキルが多い上に細かいため、
例えばPCが洞窟の迷路から抜け出す場面で、
「サバイバル(自然環境への適応)かメモライズ(記憶力)か
マッピング(方向感覚)かパーセプション(違和感察知)があれば判定値に+」のような判定を作りたいとき
PCとGMの掛け合いで臨機応変に判定を出せるセッションならともかく、
クエストでは膨大な組み合わせになってしまう。PCの個性をクエストに反映させるのに手間が掛かってしまえば
「マスターが10の労力を使って作ったクエストが、プレイヤーは1しか楽しめない」ということになってしまう。
複数の条件分岐や変数で設定しなくても、
判定画面から簡単に設定できるようにしてほしい。2 投票数: -
装備の挙動が分かりにくいので直してほしい
現在、キャラクターウィンドウの装備箇所をダブルクリックするとアイテムウィンドウが開かれ
アイテムウィンドウの中の装備を右クリックすると詳細が出て、ダブルクリックするとウィンドウが閉じるようになっており、
実際に装備するには「アイテムウィンドウの装備をキャラクターウィンドウにドラッグする」という操作が必要なのだが、
この一連の操作が非常に特殊で分かりにくい。
他のポーションなどはダブルクリックで「使用」なのに統一されていない。アイテムウィンドウをダブルクリックしたら普通に適切な箇所に装備されるか、
右クリックしたら「詳細」「装備」と出てきて装備も選べるか
あるいはキャラウィンドウの装備箇所を選んだら「素手」「ショートソード(装備中)」「クレイモア」みたいな感じで
現在の装備可能アイテム一覧が出てきてそこから選択できるような、
普通のゲームと同じ方式にしてほしい。2 投票数: -
シングルプレイをやりやすくしてほしい
現在このゲームは、操作の不親切さ、
ゲームバランスの極端さ、NPC仲間の弱さなどから
他のプレイヤーとの協力なしで十分に遊べるとは言えない状況です。もちろんこのゲームのメインは複数人プレイだとは思いますし
仲間を集めてクエストに挑むパーティプレイはとても楽しいですが
まず、一人だけでプレイを始めた新規プレイヤーが、一人プレイでカジュアルに遊べるようになっておかないと
人が少ない→パーティプレイができずよくわからないのでやめる→更に人が減る
という悪循環に陥っていると思います。初心者の方がもっと気軽に入ってこれるように
シングルプレイでほぼ全部のクエストを問題なくできるくらい、ユーザーフレンドリーにしてほしいです。シングルプレイのために、こうした方がいいと思うことに関して
すでに出た・出した案と被る部分も多いですが、要望を出しておきます。NPC関係
・NPCは最初から全員仲間にできるように
(4人用のクエストをしたい→仲間が3人しか揃わない→よくわからないのでやめる というパターンが多そうです)
・NPCの能力値・スキルを強化
(エルはリザレクションを持たず、全員判定用パッシブスキルを持たないなど弱いので、PCと同じくらい強くする)
・NPCのAIも強化、または複数の作戦を切り替えられるようにする
(ザコのゴブリンにファイアボールを連発してSP切れになるメイ、
敵の移動に対してカバーリングしてくるノキンなど、不親切なので)
・パーティー編成のUIをより親切・簡便にする
(現在はクエストを請けるのとパーティー編成が同じアルマなので、
クエストの推奨人数を見てからアルマをクリックして一人一人加入させたりキックしたり・・・と非常に面倒)
(クエスト選択時に「推奨人数で始める」みたいなオプションを搭載して
オートで始められるくらい簡単にした方がいいと思います)キャラ作成関係
・キャラは3人だけでなく大量に作れるように
(上限が少ないとそれだけで作成にしり込みするので)
・キャラ作成時、新キャラが装備品の「初心者~」シリーズを全て装備しているように
(買い物・装備のUIが不親切なのと、装備品で能力値が変わりすぎるので、最初から遊べるよう強さの底上げのため)
(よく分からないまま剣だけ何本も買って所持金が0になってハマる、なんてこともありえるので)
・スキルのレベル上げに必要なCPや残り習得可能スキル数などを可視化
(ヘルプを読めば書いてありますが、その場で見れないと単純に不親切なので)NPCの弱さや作成キャラ数の少なさは、他PCと協力してほしいというバランスの表れなのかもしれませんが
かつて廃止された「行動力」のように、不便を強いることによりプレイヤーの遊び方を縛って強制することは
かえってプレイを遠のかせて協力を阻害するデメリットの方が大きいと思います。あと、「おすすめクエスト」が未完成だったり更新が2年前だったりすると初心者に
「更新されてないゲームなんだな」みたいに思われちゃうので、変えるか、新しいのも入れた方がいいと思います。以上です。長文失礼しました。
2 投票数: -
アイテム、スキルの提案
・アイテムの提案
超上昇効果&超低下効果
覇竜のブローチ:入手方法<レベル30くらいのボス龍族討伐。確率ドロップ>
効果:ATK+3 HIT+2
MOVE+1 DEF+2 HP-6妖魔の瞳を模したペンダント:入手方法<レベル30くらいのボス魔族討伐。確率ドロップ>
ATK-2 MATK+3 MDEF+2 RESI+2 DEF-1 HP-3 SP+1真理のリング:入手方法<レベル15くらいのボス人族討伐。確率ドロップ>
HP+1 SP+3 INT+4 MATK+2 DEX-2 FLEE-2 DEFF-2
特殊<この装備を付けている間、【マジックレイト】を取得する>・スキル考案
マジックレイト:アクション:必要SP1:必要AP2:対象自身
説明<詠唱を行い、次の攻撃に向けて準備するスキル。>
効果<次に使用する魔力攻撃のダメージを+2する。>カバーリング:リアクション:必要SP1:必要AP1:対象単体:レンジ1
説明<誰かの盾となるスキル。>
効果<攻撃を変わりに受ける。>リゾートパージ:アクション:必要SP3:必要AP6:対象自身
説明<矢を乱射し、自身の周りに攻撃を行うスキル。>
効果<命中判定に-3の修正を加える。弓を装備している場合、自身を除いた全ての対象にATKダメージを与える。>ゴッドライズ:アクション:必要SP5:必要AP5:対象範囲:レンジ4
説明<神を呼び出し、一時的に能力を向上させるスキル。>
効果<起点から距離が1以下全ての味方の補正をRESIの半分点向上させる。>以上が高レベルで使われたら物凄く重宝しそうなスキルとアイテムです。
勝手ながらの提案、すみませんでした。2 投票数: -
AI設定に【対象の属性で判断する】を追加していただきたい
ごく最近に追加された属性の仕様変更ですが
それに合わせてAIに対象の属性の【無効】【耐性】【弱点】で判断させてもらいたいと思います どうぞご一考の程を。2 投票数: -
作戦有効の拡張希望
作戦有効について、「アクションのみ有効」「リアクションのみ有効」「すべて有効」へ拡張して頂くことを希望致します。
現在の作戦有効機能について、有効ならばアクションリアクション共に自動で入力してくれますが、例えばリアクションのみAIの確認を行いたいのにアクションが自動入力されて敵を攻撃してしまうため、一々コマンドを消去しないといった煩わしい場面があります。
これを上記のように拡張することで、リアクションのAIのみ確認を行うといった使い方の他、リアクションを一々入力するのが面倒な時に入力しなくて済むといったメリットが生まれると思います。
以上より作戦有効の拡張を希望致します。2 投票数: -
AIで失敗を予測される行動を宣言できるようにしてほしい
現在の仕様のAIでは、MOVE2、RANGE1のキャラクターに「距離が合わなければ移動し、最も近い敵に攻撃」をさせようとすると、一番近い敵の距離が4の場合に移動しても攻撃が届かないと気を利かせてAIが攻撃の宣言をやめるようになっていますが
これは便利な面と不便な面があるので、
例えば「失敗が予測されても宣言する」チェックボックスかなにかを用意してこのAIが気を利かせるのを適用するかしないかを選べるようにし、そこにチェックが入っていれば届かない攻撃でも宣言はするようにすれば、例えば移動や状態の解除を見越した行動をAIに設定できて便利だと思いました2 投票数: -
提案の連投制限
1日に提案出来る回数に制限を設けて欲しいです。
私が提案した「ディフレクションの修正要望」が出てから数時間のうちに同一PLの提案が相次ぎ、一番目に触れる場所から流されてしまいました。
これが意図的にしろ、そうでないにしろ
・自分の意に反する提案を追いやること
・荒らし目的で連投すること
が出来る状況にあるのは間違いありません。
改善したほうが良いと思うので提案させていただきます。2 投票数: -
クエスト内使用のクレジット表記をクエスト受領時に見られるようにして欲しい
クレジット表記をクリアした後だけではなく、受領時にも見られるようにして欲しいです。
現在クエストで使用したクレジット表記はクリア後でなければ見ることが出来ません。
それに伴いクエストで使用されている素材の著作表記の確認が非常に困難となっております。
特にクリア不可能のクエストの場合、一切見ることが出来ないため、誰でも見ることの出来るタイミング、クエスト受領時にクレジットを表記される機能の実装を希望致します。
ご一考よろしくお願い致します。2 投票数: -
判定コマンドと判定スキル
PLの提案に対してGMが解決するTRPGセッションでは問題ないですが
マスターが先に判定イベントを用意して、PCがそのとおりに判定を行うクエストノーツでは、PLのスキル習得意図の通りに判定をさせるには判定用のパッシヴスキルの数が多すぎる上に内容がざっくりしすぎています例えば、
・森の中でこっそり近づく場合、スキルはハイディングなのかサバイバルなのか、能力値は器用なのか敏捷なのか
・扉の仕掛けを見破る場合、スキルはパーセプションなのかトラップマスタリーなのか、能力値は知力なのか感覚なのか
・妖精に対して交渉する場合、スキルはエンパシーなのかネゴシエーションなのか、能力値は知力なのか器用なのか、はたまた感覚か
etcetc……そこでこの問題を解決するための幾つかの案を用意しました
1.判定スキルを、今のざっくりとした説明のままスキル数を減らし、1つのスキルが受け持つ判定の範囲を広げる
└例えば、「知識」「気付き」「コミュニケーション」「頑強さ」「動作のキレ」くらいがあれば今あるスキルのフォーチュン以外は賄えるのでこれに「幸運」を足した6つくらいにまとめる等2.判定に使うスキルと能力値をもっと明確にルールで定義して、マスターは決められた選択肢をドロップダウンリストから選べばいいようにする
└「隠密(ハイディング+器用)」「気配察知(パーセプション+感覚)」「軽業(アクロバット+敏捷)」「水泳(サバイバル+敏捷)」「登攀(サバイバル+体力)」etcetc……よくあるシチュエーションの組み合わせをエディターに用意、それぞれについてヘルプやマニュアル、チュートリアルや修練場などで解説、よほどニッチな判定のみマスターが個別に組み合わせを作るような形3.判定の操作で、「[スキルAorスキルB]+[能力値イor能力値ロor能力値ハ]」や、「[スキルA+能力値イ]or[スキルB+能力値ロ]」による判定をできるようにする
クエストノーツの「GMなしでできるTRPG」という側面、(おそらく)メインコンテンツのクエストとしては判定は欠かせないと思うのでよろしくおねがいします
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クエストの「お気に入り」機能の提案
(ひょっとすると既存の提案にあるかもしれません)
様々なクエストが増えた中、自分のお気に入りのクエストをすぐに見つける機能があれば便利だなと思ったので。
…例えばツイッターのいいねのような、チェックを押していればランキング・新着・の隣の「お気に入り」タブに収納されるようなイメージです。
宜しければご検討下さいませ。
今後とも宜しくお願いします。
以上。2 投票数: -
古い属性補正
闇属性を扱うウォーロックが新しく出るようですが、属性耐性がまだ加減算だった頃にPCが扱わない闇属性をスイッチ代わりに+10とか+99とかしているクエストがチラホラあるのですが、今のエディターではそれを消すことができないのでこれを期に古いクエストに残されている属性補正を消して欲しいです
古い属性補正と新しい属性耐性と組み合わさって想定外のダメージが出るようなクエストがあるという話も聞いたことがある気もしますし
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属性に関する提案
メイジの魔法のタイプを消すという話がありましたが、属性周りにはそれ以外にも問題点があるのでそれも含めて解決できそうな手段を一つ提案します
複数の属性を持つ場合、加算や乗算をするのではなく、その中で最も有利なものを計算に用いるというものです(たしかウディタか何かで使われてた気がします)
属性周りで問題になるのは、基本的にリソースを払って属性を持ったのに、それが裏目になることである場合がほとんどなのでこれで解決すると思います同時に、タイプと属性の組み合わせだけでなく、火属性かつ光属性の太陽光線とか、打かつ斬な無骨な斧のような属性同士、タイプ同士も組み合わせを表現できるようにし、
属性変更武器(レイピアやハルバードなど)は属性を追加する(どちらかに耐性を持つ敵が出ても有利な方でダメージを与えられる)ようにすれば基本性能がほかの武器より劣っていることに見合うと思います
現状だと、ただでさえ性能が低いのに、武器本来の属性が有利な場面にも普通に出くわすので属性変更装備はただのディスアドバンテージとなっています同様に、レザー・チェイン・スケイルも耐性のみ付与して弱点は無くしてしまっていいと思います
ただでさえ熟練のクロースアーマーより重く、プレートメイルより薄いので弱点はなくとも既にリスクを払っていますので2 投票数: -
メンテナンスにてキャラクターがホームポイントに強制的に戻されるとき、「キャラクター変数を保存してキャンセル」してほしい
題目の通りです。
キャラクター変数によるセーブ機能を用いたクエストやRPボードが増えている状況ですが、これについては各自の対処が非常に困難かつ処理がおもためになってしまいます。
ご一考よろしくお願いします。2 投票数: -
クエスト作成の指針を用意して欲しい
主にクエスト作成初心者のマスター向けに以下の3つの指針を用意して欲しいです
1.世界観の指針
現状、公式NPCのプロフィールやリーンという街の情報すら公開されていないので軽くセリフを喋らせるにも苦労します。せっかくキャラクターの画像や背景の素材があるのですからそれを使いやすい土台があればクエスト作成に踏み切りやすくなると思います。2.判定の指針
クエストノーツは戦闘面はルールがカッチリ決まって(というか自動的に処理され)ますが、判定に関するルールがダイスを3つ使うというところしか決まっていません。隠れた気配を察知する、あるいは身を隠す、崖や壁をよじ登る、罠を解除する……などの冒険中によくあるシチュエーションに関して使用するスキルと能力値を指定(いっそマスターはドロップダウンリストから選択すればよい形に)し、達成値ごとの世界観的な説明(例えば、達成値10であれば技能を持たない一般人程度の腕前、達成値15はそこそこの技能か能力のある者の腕前、等)があればクエスト内で判定をさせやすいと思います。3.戦闘の指針
TRPG的に、クライマックスには戦闘を持ってきたいことが多い反面、戦闘シーンのバランス取りは考えなければならない情報量が多く、難易度が高いです。
最終的にはテストプレイをして調整するとしても、「このレベル帯のPCには大体これくらいの敵をこれだけ配置するのがよいでしょう」というレベルの簡単な指標も無いのはクエスト作成を躊躇う理由になっています。
その指針を作る為には十分なバリエーションとレベル分布の敵キャラクターが必要になるので簡単な話ではないですが、例えばマスターがオリジナルで敵を作るにしてもそのお手本となる物が要るので敵キャラクターを増やすことも合わせて必要なことだと思います※※また、予め述べておきますがこれは「指針に沿わないクエストを排除する」という目的の提案ではありません
型破りをするにしてもまずは型が必要です
自由な表現以前に、「クエストの形にする」ことに不慣れな、まだ勝手のわからないマスターのための言わば「補助輪」のような役割として指針が必要だと考えての提案ですので誤解なきよう※※2 投票数:
- アイデアが見つからない?