片手武器にも筋力ボーナスを実装してほしい
タイトル通り 片手武器にも両手武器と同じように筋力ボーナスを設定してほしいという提案です。
現在、片手武器と両手武器では筋力ボーナスの差で、かなりの攻撃力格差があります。
盾を装備できると言う違いこそありますが、攻撃力と言う差を埋めるほどではないと考えています。
そのため、片手武器にも筋力ボーナスを実装することを提案します。
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reinos commented
こちらも問題意識には賛成、アプローチには反対という立場です。筋力ボーナスそのものを撤廃すれば結果的に格差は解消できるでしょう。
片手武器が弱いというよりは、両手ボーナスが強力すぎるというのが実際の所だと思うので。
2dと3dの違いは見た目以上に大きく、与ダメージの安定性に大きな差を生み出しています。
ボーナスが撤廃されても両手武器を選択する理由は十分残るはずです。(弓も両手武器なので)STR/DEXに振ったスイッチ系のビルドで弓の火力が下がってしまう… という余波はあったりしますが、ゲーム全体のバランスが取りやすくなるメリットを考えると微々たる副作用でしょう。
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R・____ commented
他のコメントと同様に、両手武器の筋力ボーナスを撤廃する形でバランスを取ってほしいと思います。
特化が容易すぎてCPコストの増加が大した制限になっていないのに、さらに特化すればするほど有利になる仕様は不要に感じます。
これはプレイヤー視点だけでなく、マスター視点であっても、ATK2d+12のアタッカーと、ATK3d+37のアタッカーが同居しうる戦闘をバランスよく作るのは非常にハードルが高く、マスターの敷居をあげてしまっています。 -
silvos commented
ド味噌汁サンと同意見です。
片手を上げるのではなく両手剣の方を下げて欲しいです。
熟練クレイモアを削除するか、あるいは両手係数を撤廃して固定値で差をつけて欲しいなと思います。もし両手武器を弄るならファイアボールも同様に手を入れる必要があるでしょう。固定値のみでの差になると「非力な方が両手武器適正が高い」という齟齬が産まれるので、
・筋力42未満だと重量ペナルティがかかる
・筋力42以上だと能力値にボーナスがかかる
といったような追加効果での調整も検討して欲しいかもしれません。あるいはフレーバーに訴えたアプローチをするなら、
両手武器の攻撃力は据え置きでHITペナルティをつける という手段も一考出来ます。
現状身のこなしが素早いアサシンやシーフの短剣よりも、鷹羽を被った重戦士のクレイモアの方が命中率が高いので・・・。 -
ド味噌汁 commented
ATK+1d-1と盾が釣り合っているので両手武器と片手武器に係数の差が余分という視点には賛成、その解決策として片手剣の攻撃力係数を上げるというアプローチには反対です
それをやると弓が置いていかれてしまってますますダメージを出せなくなってしまうのでむしろ両手剣側を下げるべき、つまり両手武器係数を撤廃することを提案します
……っていうかしていますクエスト作成のモチベーションにも関わってくるので両手武器がゲームバランスを破壊してるのは早急にどうにかしてほしいです
作り甲斐がない