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554 見つかった結果
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クエスト検索について
要望1 クエストのレベル表記「初心者」について
クエストの検索や表記にある「初心者」
要するに~5レベルクエストという事ですが、昨今~5に縛って高難易度をプレイさせるクエストが少々見受けられるようになりました。
長らくプレイされている方ならば、そういう事だという事で済ませられますが、「初心者」という表記から本当の初心者がプレイして一方的に倒されて・・・という流れに知らない内になっている可能性があると思います。この提案では「初心者」とは別に「~5」という表記を加え、マスターに本当に初心者にプレイしてほしいクエストなのか、単純にレベル5にシンクしてプレイしてほしいのかを分けて欲しいというものです。
初心者は初心者クエストを選択し、ステップアップで~5クエストに移行するのでこれで全て解決するわけではありませんが、マスター側からの意思表示はできるようにしていただけませんでしょうか。
要望2 推奨人数及び推奨レベルにallがほしい
・背景
主にパズル系において、挑むレベル帯も人数も関係ないものが作りたい。
検索において、指定なしのみの絞り込みができない、
よって、人数もレベル帯も指定しない場合、探すのが大変である。以上の理由により、すべての人数、もしくはレベル帯で受けれることを示すallが欲しいです。
要望3 シングル、マルチで検索した場合、パブリッククエストが除外されるようにしてほしい
シングル、マルチで検索する場合はパブリッククエストに行こうとしていないと思うため。以上、よろしくお願いします。
8 投票数: -
アイテムやスキルのエフェクトに改行コマンドを実装してほしい。
表題の通りです。
現在の仕様では、アイテムやスキルの効果文は全エフェクトが纏めて一段に記述され、凝った処理のローカルデータを作ろうとすると詳細表示時の可読性が著しく下がってしまいます。
(そこをスマートに纏めるのがマスターの腕の見せ所と言えばそうですが……)効果文を強制的に改行する処理が出来れば、ローカルアイテムやスキルの詳細プレビュー時の可読性が上がるのはと思います。
ご検討よろしくお願いいたします。8 投票数: -
フェイントを抵抗可に
フェイントは回避も抵抗も不可で、また主行動のAP4と合わせて基本的な最大APである7(最大APが8以上の敵を相手にする場合でも、敵のAPが多いほどフェイントの優位性は上がるので割愛)に到達するためフェイント→攻撃(クイックトリック)とするだけで自身はリアクションの余地を残した上で、相手にリアクションをさせずに攻撃することが可能になっており、HITにリソースを割く必要もなくゲームデザイン上不健全です
Invalidでリアクションされない事例と同様、対応が必要だと思いますそもそも抵抗がAP消費からSP消費に変わったのも、AP消費ではAPダメージスキルに抵抗してもAPが減るからという理由でしたし、他のAP操作スキルと同様に抵抗可能にすべきではないでしょうか
この調整により、フェイントは「十分にHITを確保したキャラクターが防御でダメージを弾かれるのを防ぐ」スキルになり、現状のフェイント頼りでDEXを捨てクレイモアを叩きつけるクラスからよりシーフらしくなると思います。
十分な性能を持つにも関わらず取得率の低いインビジブルアタックの地位も相対的に改善するでしょう弱体化調整ですが、現状のシーフはトラップマスタリーが半ば死んでいるのを除けばクイックトリックからプレパレーション、マスタリーなど総合的に優秀なスキルを配られているので立ち行かなくなるということはないと思います
トラップマスタリーは……取らなければキャラクターの強さに影響は無いとはいえ、ビルドの選択肢が少ないということなのでなんとかしてあげてほしいですが……それは別途提案します8 投票数: -
ダンサーのスキル、ユニゾンを見直して欲しい。
ダンサーの初期スキル『ユニゾン』の発動条件がややこしく、改訂して欲しいという要望です。
先日、ダンサーのスキルが見直され、ダンスモードからユニゾンというスキルになりました。
効果文には『戦闘不能と静物オブジェクトを含まない距離が1がいる場合、AP +1の修整をする。』となっており、
運営は『味方、又は敵が隣接していればAPが1増える』という効果にしようとしていたのだと認識しています。
そこでさっそくダンサーを使って見ましたが、予想に反した効果の適用法則となっており、不具合か、もしくは非常に使いにくいスキルと感じました。検証をしてみたのですが、以下の法則で効果が適用されてました。
『ラウンド開始時に、隣接して居た場合、自身、もしくは相手のアクション、リアクション結果で、隣接状態が解除されると、効果が消失』
『効果が適用されて居ない状態で、移動で隣接しても、その時点では効果は発揮されず、次の自身のアクションが完了時、適応される』
『相手が自身にダメージを与えた場合、そのアクション処理完了後に隣接していれば効果が発揮される。』
『隣接した後、隣接している対象がアクションをしたり、ダメージを受けても効果は適用されない』
という非常にややこしい条件があり、纏めると
「ユニゾン」は隣接して即時、ではなく
『隣接した状態で、Rを開始、あるいはアクションした、、あるいはダメージを受けるアクション、の後AP+1の修正が入る』
という効果になっています。本来、この改定は「ダンス状態に依存する形はビルドの幅を狭めてしまうから」という理由で改定され
「自身以外に隣接していれば、動きやすくなる」というスキルのなるはずだったと思うのですが
実際は「自身以外に”常時”隣接していると、動きやすくなる」というスキルとなっており
せっかく{フロントステップ}や{ポルカ}{チャーム}と言った、移動スキルがあるのに活用がし辛い気がします。これが、選択可能なスキルだったらともかく初期スキルなので、ダンサーを使う場合、この仕様と必ず向き合わなければならず
結果、ダンサーを使いやすくするはずだったスキルが、逆にダンサーの難易度を上げています。
正直、ダンスモードの時の方が、圧倒的に使いやすく安定した効果をしていました。ですので、私からの改定案は
『隣接した時点で、AP+1の効果を発揮する”ユニゾン”にする』
『初期スキルではなく、選択スキルにする』
『ダンスモードに戻す』
の3通りです。ご検討お願いします。■以下、検証内容■
(AP7のキャラクターを用いています)
(検証相手にはフェンサーを使用しました)×→効果が発動せず、AP8で行動出来なかった
〇→効果が表れ、AP8で行動した隣接時から、自分が、移動で離れて移動で隣接→×
隣接時から、自分が、移動で離れてリアクション移動で隣接→×
隣接時から、相手が、移動で離れて移動で隣接→×
隣接時から、相手が、移動で離れてファントで隣接→⭕
離れている時、自分が、チャームで隣接→×
離れている時、自分が、チャームで隣接、隣接したままアクションを挟む→⭕
離れている時、相手がファステで隣接→⭕
隣接時から、相手が離れて、相手がリアクション移動で隣接→⭕
隣接時から、自分が離れて、チャームで隣接→×
離れている時、相手が、ファントで隣接→⭕
隣接時から、移動で離れ、移動で近づいた後、自身が攻撃を受ける→⭕
隣接時から、移動で離れ、移動で近づいた後、相手が攻撃を失敗する→×
隣接時から、移動で離れ、移動で近づいた後、相手が自分に攻撃→×
隣接時から、移動で離れ、移動で近づいた後、相手がその場移動をする→×
隣接時から、移動で離れ、移動で近づいた後、相手が移動で離れる→×
隣接時から、移動で離れ、移動で近づいた後、相手がファントで離れる→⭕
隣接時から、移動で別の相手に隣接→⭕
隣接時から、移動で離れ、移動で別の相手に隣接→×
離れている時、移動で隣接し、相手が移動で離れる→×
離れている時、フロントステップで隣接→×8 投票数: -
推奨人数の設定できる幅を広げてほしい
今回に提案は「推奨人数を2~3人、3~4人」といった幅の広い設定ができるようにしてほしいというものです。
現在マスターが設定できる推奨人数の欄は
[1人][2人][3人][4人][無設定]の五つです。
しかしクエストが増えに増えた現状
『3人でも4人でも遊べるクエストなのに、3人推奨に設定したから3人パーティにしか遊ばれない・・・』
という状態になりやすいです。
特に古いクエストだと新着クエストの欄にも出ず、検索でしか発掘できないので、
推奨人数を無設定などにすると埋もれてしまい、結果的に遊ばれる機会が損失されてしまいます。故に3人推奨&4人推奨どっちで検索しても出る、新しい推奨人数タグの[2~3人推奨][3~4人推奨]をマスター側で設定できるようにしてほしいです。
いつも開発、運営ありがとうございます。
8 投票数:提案ありがとうございます!
近日中に対応します。
今しばらくお待ちください。。。
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マスター用システム機能をボタン化
自作シナリオのシステムメニューに在る「キャラクターを全回復」または「敵キャラクターを全滅」を専用ボタンにする。
自作シナリオ上のみシステムメニューにて操作可能な機能「キャラクターを全回復」または「敵キャラクターを全滅」を、デバッグ操作等の作業にて利用する事が多々有る。
しかし、上記機能を使用する為に、態々システムメニューを開くのは手間である。
そこで、無駄な手間を減らす為に、ボード編集用ボタン「ポインタ」または「チップ」の様に画面上に常時表示される専用ボタンにして頂きたい。
(この提案は、ログ移行ができなかったための代理投稿です)7 投票数: -
シナリオテンプレを充実させる
組み合わせだけで、ある程度のシナリオが作れるように
よくあるイベントやギミックをテンプレとして用意、コピーしやすい状況を作る冒険者の宿-ダンジョン1-ダンジョン2-ボス戦-エピローグ
のような話の展開に則したものや、スイッチを踏んだら戦闘が始まるマップ、ターンごとに敵が増えるマップ、
ステータスに応じて成否が決定するイベントギミックなど
のテンプレをまとめたマップがあるとその組み合わせで、
シナリオ作成を効率化できると思います。7 投票数: -
文字送りの速度を変更できるようにしてほしい
現在は「OK」をクリックすると、メッセージウィンドウの文字表示を一瞬で送ることできるようになっていますが
素早く進めたい場合にクリックを連打するのは手間だし、他の何かを間違えて押す可能性もあるので
コンフィグの基本設定から、文字を送る速度を変更できるようにしてほしいです。7 投票数: -
NPCのIDを取得できるようにして欲しい
現在、キャラクターIDを取得する対象が自分自身かイベント起動者のみなのでNPCのIDを取得することができません。
このままだと特定のNPCにセリフを喋らせたり効果判定させたりすることができないので改善していただけるとありがたいです7 投票数:すみません、作業の優先度の見直しを一旦したいのでステータスを戻させてください。。。
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メール機能の強化
メール機能の利便性を高めて欲しいです。
具体的には2つ。宛先の簡便化と通知機能の強化です。・宛先選択の簡便化
現在のメール機能では、フレンド登録した人ならば宛先に選択肢が一覧で出ますが、それ以外の人にメールを送る場合、直接入力しなければなりません。が、キャラ名を直接入力するのではなく、「アカウント名(=マスター名)@0~2」という形でないとメールが送れません。
これではフレンド登録してない人とパーティを組んだ時、マスター名とキャラの番号がわからないと「クエストでエラーが出てどうにもならないからホームポイント戻って酒場で待ってるね」等といった連絡をすることができません。
また、マスターとしてログインした際にも、作ったクエストにエラー報告をレビュー等でしてくれた方に対してのお礼や説明メールを送りたいのにキャラ番号がわからない、ということになり、困っています。
こういった不便を解消する為に、メールの宛先にキャラ名を直接入力しても届くようにして頂きたいと思います。・通知機能の強化
上記にも書いた「エラーが出たから酒場で待ってる」という連絡をする時など、早めにレスポンスが欲しい場合に、メールが届いてることをわかりやすく知らせるようにして欲しいです。
具体的には、メールが届いた時にお知らせをポップアップさせる、mailのアイコンに新着メールがあることを知らせるマークが付くようにする、等です。
メールは、ほとんど見ない人は見ない項目だと思うので、来てても気づかれにくいきらいがあると思いますので、ご検討のほどよろしくお願いします。7 投票数: -
イベント編集ウィンドウに「適用」ボタンが欲しい
現在はイベント編集中、「OK」を押さずにマップを移動してしまうと
保存されないままEventEditWindowが閉じられ、編集内容が消えてしまう。
しかし、いちいち「OK」ボタンを押して閉じて開き直す、というのは手間であり、ミスもしやすい。更に、「実行」ボタンでイベント内容をテストしている途中、「移動の操作」コマンドが発動することにより
保存しないまま別のボードに移動してしまい、編集内容が誤って破棄されることも起きる。「OK」「キャンセル」とは別に
ウィンドウを閉じずに内容を上書きする「適用」ボタンが欲しい。
また、イベント編集中にマップを移動しても「保存しますか?」などとチェックされるようにしてほしい。7 投票数: -
説明文をイベントだけでなく全部書き換えたい
例えば、「状態[ [target]] を獲得し、(状態IDがtargetのキャラクターの現在HPを半分にする)イベントを読み込み、状態[target]を解除する。」
というスキルの場合、状態[ [target]]は対象者をイベント側から認識できるようにするためだけのものなのでプレイヤーに知らせる必要が無く、
「状態[ [target]]を獲得し、現在HPの半分のダメージを与える。状態[target]を解除する。」
となって美しくないです。また、対象者に状態[火傷[burned]1d+1ラウンド終了時まで、ラウンド終了時に、1dダメージ(火/なし)を与える。]を獲得する。RESIST+1dで回避判定する。回避した場合、状態[burned]を解除し、アクションの行動者に状態[火傷[burned]1d+1ラウンド終了時まで、ラウンド終了時に、1dダメージ(火/なし)を与える。]を獲得する。
というスキルの場合、「RESI+1dで回避判定する。回避した場合はアクションの行動者に、回避に失敗した場合は自分に状態[火傷[burned]1d+1ラウンド終了時まで、ラウンド終了時に1dダメージ(火/なし)を与える。]を獲得する。」
とした方がスマートだと思うので、自動で生成される説明文を使わず、自分で説明文を書く選択肢が欲しいです。7 投票数: -
スキルの説明文で回避抵抗が可能かどうか判断しやすくしてほしい
例えばエクスプロージョンといったスキルは、範囲は回避抵抗不可、攻撃は抵抗のみ可となっていますが、プレイヤー側から、範囲は抵抗可であるか、不可であるか判断出来ないため、色をつけるなど、判断しやすくして欲しいです。
7 投票数: -
マスターでクエスト中にクエストを開く
現在マスターでシナリオ編集中に別に保存したシナリオを開くことが出来ません、複数クエストを作成、保存をしている場合。また、シナリオをインポートする場合など、一々ポータルに戻って入り直し、ということをしなくてはいけないので煩わしいです。以前はインポートや、別のクエストを開くことも出来ると聞きましたが、そのようにしてはいただけないでしょうか。保存ができずにエクスポートした後、インポートするときなども作成中のクエストにログインする関係で少し面倒なのですが…
7 投票数: -
自分のアクションにリアクションを取れるようにして欲しい
ドルイドスキルで自分を巻き込めるAoEとアクションを強化するリアクションスキルが追加されたので
また、エンチャントのようなスキルを作れるように7 投票数: -
「シナリオを投稿」することによる利点の追加
今現在のシナリオの投稿は一部の人たちの自己満足に頼るところが大きいと思います
それで作ってくれる人たちがいるうちは良いですが、あまり機能していないレビュー、自分のシナリオからは報酬が得られなくなるなどあまりにシナリオを投稿する利点が少ないのではないでしょうか
何かしらシナリオを投稿することによって得られるものがある方が作成者のモチベーション向上に繋がると思います7 投票数: -
複数アカウントによる同時ログインの制限(紳士協定)
今年2月の規約更新により複数アカウントの取得制限が解除されましたが、これは決して同時ログインによる遊び方を推奨するものではないと思っています。
コミュニケーションゲームとしての側面もある「MMO」および「TRPG」では、基本的にいわゆる「2窓」を忌避する傾向もあるようです。
現状、個人的に問題だと考えていることが2つあります。1.複数アカウントを使用したレベリング
「マルチプレイボーナス」実装によりパーティプレイの報酬が高くなりましたが、単なるレベリングや名誉点・ルド稼ぎには、時間的な問題からやはり一人で進める方がはるかに高効率です。
結果、「4つアカウントを作って自分だけのパーティでレベリングをしたらいい」という冗談も多く聞かれます。
これは2017-02-07の開発日記にある「単一のアカウントでプレイしたほうが効率がよくなるようにできればと思います」という考え方とは真逆の状態です。
愛着のあるキャラクターでゲームを楽しむプレイヤーが、使い捨てのキャラクターを使って稼ぐプレイヤーよりもゲーム的に不利になるのは、少し理不尽に感じます。2.複数のルームへの入室
苦手なプレイヤーとの接触を避けるためにルームを退室した際、新しいルームにもそのプレイヤーの別アカウントのキャラクターが入ってくるという状況が発生し得ます。
まだプレイヤーも多くなく、稼働するルームが少ない状態では逃げ場がなくなってしまいます。ただクエスト製作中、「広場」や「酒場」で詳しいプレイヤーにリアルタイムで相談したいといったような需要は確かに否定できず、完全に禁止することは難しいものだと理解しています。(私自身も以前はかなり「二窓」を使っていました。)
過去の「(マスター作業と相談を同時にするために)2窓出来るようにしてほしい」という提案に対しては、「プレイヤーとマスターで別々のアカウントを用意していただけば、2窓していただいても問題ありません」との回答もありました。ですから、例えば「MMOTRPGプレイヤーのマナー」として、罰則を設けない紳士協定という形でもいいので、運営から何らかの方針を示していただけないでしょうか。
色々な考え方はあると思いますが、一度ご検討いただければ幸いです。
7 投票数: -
回復をしやすく
現在存在する10クラスのうち、回復スキルを持つクラスがアコライトの1種のみ、そのアコライトも骨砕きやメイスマスタリーを持つなど回復役以外の役割を持つことも少なくないために、PT内にヒーラーが不在というのが珍しくなく、またポーションもレベル1時点ですら回復量が心もとない上にショップで購入するとクエスト1回の報酬分もする、と回復の価値が高くなりすぎています
そこで、今回再実装となったシリーズ装備の内、湿潤シリーズで習得できるスキル、ウォーターヒールの回復量を、現在の1dに加えて、感覚補正の分だけ追加で回復するようにしてはどうでしょうか
MATKでなく感覚なのはクラスによらず広く使いやすいように、また、杖やアクセサリーが乗らないために回復量をある程度以上にしにくく、アコライトの役割を奪わないように、です
あるいは魔法系のクラス以外で知力を上げる意義を持たせるためにMATKの半分というのも・・・?
回復がレアすぎる現状を打開すれば↓の要望にある問題もある程度解決して、回復の有無で難易度が大きく変わるようなクエストも、ある程度の回復はPT内にある前提で作りやすくなると思いましたがどうでしょうか7 投票数: -
チップオブジェクトにトリガーを設定出来るようにして欲しい
チップオブジェクトに通常のオブジェクトに設定出来るトリガーが存在していないため、実装を希望致します。
現状トリガーが存在しないために、例えば
・特定の条件を満たしたときに削除する
・特定の条件のときのみ出現する
といった、イベントはわざわざ複雑なイベントを作成しなければなりません。
そうでなくても、一つ一つイベントでチップオブジェクトを設置したり削除するのはテンポが悪く、実用性も低くなってしまいます。
そこで、通常のオブジェクトと同様のトリガーをチップオブジェクトにも設定出来るようになることを希望致します。実装されれば、上記の例の他にも、表現が広がることが期待されます。
どうかご一考の程よろしくお願いいたします。7 投票数: -
通常版が安定版であることを明記して欲しい
twitterでタッチUI版を試してみたものの動作が不安定なため、questnotes自体に参加することをお辞めになられた方がいらっしゃいました。
通常版がもっとも動作が安定しているのでそのことを明記すれば、このような事を防げると思い提案します。7 投票数:
- アイデアが見つからない?