QuestNotesユーザーボイス
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594 見つかった結果
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サイドを拡張して欲しい
現状敵、味方、その他の3つのサイドがありますが、
PvPで敵味方2陣営だけのバトルでなく、5人くらいで全員が敵対するバトルロワイヤルのようなバトルを作ろうとすると、サイドの数が足りなくて敵か味方かを発動条件とする一部のスキルが機能しない場合が出てしまいます。今存在する3つのサイドはそのままに、
全てと敵対するサイドや全てと味方になるサイドなんかが増えると遊びの幅が増えて嬉しいかなと思うのでご検討頂ければ幸いです。8 投票数: -
BGMのフェードイン・アウト機能
表題通り、音楽素材の再生時に音量が徐々に最大まで上がるフェードイン・消音時に徐々に下がって消えるフェードアウト機能の要望になります。
特に雰囲気を大事にしたいシーンなどでは、ぶつ切りのオンオフよりもフェードイン・アウトのほうが、より自然な演出ができるのではないかと思います。
また、フェードの切り替えに加え、音量の上がり・下がり秒数を指定できると、より使いやすくてありがたいです。以上、ぜひご検討いただけますと幸いです。よろしくお願いします。
8 投票数: -
スキル固有化で、状態異常の名称も固有化できる様に
いつも運営・アップデートありがとうございます‼︎
現在、QNでは様々なスキルがあり
それらは固有化(ユニーク化)して、キャラにあったスキルに名や説明文を追加することが可能です。
しかしスキルで与える状態異常(テラーの恐怖[terror]など)やカウント(ネクロポーテンスのネクロ[necro]カウンター)は固有化されず
キャラ設定とミスマッチになってしまう面が多々あります。そこで状態異常のIDと効果とアイコンはそのままに、状態異常の名称のみを固有化で変更できる様にならないでしょうか?
プレイ中はそんなに気にならないですが、ログで見ると状態異常の名称が思ったより出ていて気になる場面も多く
もっとスキルをキャラに合った、固有の物にしていきたいです!
ぱっと見の判別も状態IDやアイコンを見れば大抵わかるはずです。
表現の幅を広げる為にも、ぜひご検討お願いします‼︎8 投票数: -
マスター用システム機能をボタン化
自作シナリオのシステムメニューに在る「キャラクターを全回復」または「敵キャラクターを全滅」を専用ボタンにする。
自作シナリオ上のみシステムメニューにて操作可能な機能「キャラクターを全回復」または「敵キャラクターを全滅」を、デバッグ操作等の作業にて利用する事が多々有る。
しかし、上記機能を使用する為に、態々システムメニューを開くのは手間である。
そこで、無駄な手間を減らす為に、ボード編集用ボタン「ポインタ」または「チップ」の様に画面上に常時表示される専用ボタンにして頂きたい。
(この提案は、ログ移行ができなかったための代理投稿です)7 投票数: -
シナリオテンプレを充実させる
組み合わせだけで、ある程度のシナリオが作れるように
よくあるイベントやギミックをテンプレとして用意、コピーしやすい状況を作る冒険者の宿-ダンジョン1-ダンジョン2-ボス戦-エピローグ
のような話の展開に則したものや、スイッチを踏んだら戦闘が始まるマップ、ターンごとに敵が増えるマップ、
ステータスに応じて成否が決定するイベントギミックなど
のテンプレをまとめたマップがあるとその組み合わせで、
シナリオ作成を効率化できると思います。7 投票数: -
文字送りの速度を変更できるようにしてほしい
現在は「OK」をクリックすると、メッセージウィンドウの文字表示を一瞬で送ることできるようになっていますが
素早く進めたい場合にクリックを連打するのは手間だし、他の何かを間違えて押す可能性もあるので
コンフィグの基本設定から、文字を送る速度を変更できるようにしてほしいです。7 投票数: -
NPCのIDを取得できるようにして欲しい
現在、キャラクターIDを取得する対象が自分自身かイベント起動者のみなのでNPCのIDを取得することができません。
このままだと特定のNPCにセリフを喋らせたり効果判定させたりすることができないので改善していただけるとありがたいです7 投票数:すみません、作業の優先度の見直しを一旦したいのでステータスを戻させてください。。。
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メール機能の強化
メール機能の利便性を高めて欲しいです。
具体的には2つ。宛先の簡便化と通知機能の強化です。・宛先選択の簡便化
現在のメール機能では、フレンド登録した人ならば宛先に選択肢が一覧で出ますが、それ以外の人にメールを送る場合、直接入力しなければなりません。が、キャラ名を直接入力するのではなく、「アカウント名(=マスター名)@0~2」という形でないとメールが送れません。
これではフレンド登録してない人とパーティを組んだ時、マスター名とキャラの番号がわからないと「クエストでエラーが出てどうにもならないからホームポイント戻って酒場で待ってるね」等といった連絡をすることができません。
また、マスターとしてログインした際にも、作ったクエストにエラー報告をレビュー等でしてくれた方に対してのお礼や説明メールを送りたいのにキャラ番号がわからない、ということになり、困っています。
こういった不便を解消する為に、メールの宛先にキャラ名を直接入力しても届くようにして頂きたいと思います。・通知機能の強化
上記にも書いた「エラーが出たから酒場で待ってる」という連絡をする時など、早めにレスポンスが欲しい場合に、メールが届いてることをわかりやすく知らせるようにして欲しいです。
具体的には、メールが届いた時にお知らせをポップアップさせる、mailのアイコンに新着メールがあることを知らせるマークが付くようにする、等です。
メールは、ほとんど見ない人は見ない項目だと思うので、来てても気づかれにくいきらいがあると思いますので、ご検討のほどよろしくお願いします。7 投票数: -
イベント編集ウィンドウに「適用」ボタンが欲しい
現在はイベント編集中、「OK」を押さずにマップを移動してしまうと
保存されないままEventEditWindowが閉じられ、編集内容が消えてしまう。
しかし、いちいち「OK」ボタンを押して閉じて開き直す、というのは手間であり、ミスもしやすい。更に、「実行」ボタンでイベント内容をテストしている途中、「移動の操作」コマンドが発動することにより
保存しないまま別のボードに移動してしまい、編集内容が誤って破棄されることも起きる。「OK」「キャンセル」とは別に
ウィンドウを閉じずに内容を上書きする「適用」ボタンが欲しい。
また、イベント編集中にマップを移動しても「保存しますか?」などとチェックされるようにしてほしい。7 投票数: -
説明文をイベントだけでなく全部書き換えたい
例えば、「状態[ [target]] を獲得し、(状態IDがtargetのキャラクターの現在HPを半分にする)イベントを読み込み、状態[target]を解除する。」
というスキルの場合、状態[ [target]]は対象者をイベント側から認識できるようにするためだけのものなのでプレイヤーに知らせる必要が無く、
「状態[ [target]]を獲得し、現在HPの半分のダメージを与える。状態[target]を解除する。」
となって美しくないです。また、対象者に状態[火傷[burned]1d+1ラウンド終了時まで、ラウンド終了時に、1dダメージ(火/なし)を与える。]を獲得する。RESIST+1dで回避判定する。回避した場合、状態[burned]を解除し、アクションの行動者に状態[火傷[burned]1d+1ラウンド終了時まで、ラウンド終了時に、1dダメージ(火/なし)を与える。]を獲得する。
というスキルの場合、「RESI+1dで回避判定する。回避した場合はアクションの行動者に、回避に失敗した場合は自分に状態[火傷[burned]1d+1ラウンド終了時まで、ラウンド終了時に1dダメージ(火/なし)を与える。]を獲得する。」
とした方がスマートだと思うので、自動で生成される説明文を使わず、自分で説明文を書く選択肢が欲しいです。7 投票数: -
スキルの説明文で回避抵抗が可能かどうか判断しやすくしてほしい
例えばエクスプロージョンといったスキルは、範囲は回避抵抗不可、攻撃は抵抗のみ可となっていますが、プレイヤー側から、範囲は抵抗可であるか、不可であるか判断出来ないため、色をつけるなど、判断しやすくして欲しいです。
7 投票数: -
マスターでクエスト中にクエストを開く
現在マスターでシナリオ編集中に別に保存したシナリオを開くことが出来ません、複数クエストを作成、保存をしている場合。また、シナリオをインポートする場合など、一々ポータルに戻って入り直し、ということをしなくてはいけないので煩わしいです。以前はインポートや、別のクエストを開くことも出来ると聞きましたが、そのようにしてはいただけないでしょうか。保存ができずにエクスポートした後、インポートするときなども作成中のクエストにログインする関係で少し面倒なのですが…
7 投票数: -
自分のアクションにリアクションを取れるようにして欲しい
ドルイドスキルで自分を巻き込めるAoEとアクションを強化するリアクションスキルが追加されたので
また、エンチャントのようなスキルを作れるように7 投票数: -
「シナリオを投稿」することによる利点の追加
今現在のシナリオの投稿は一部の人たちの自己満足に頼るところが大きいと思います
それで作ってくれる人たちがいるうちは良いですが、あまり機能していないレビュー、自分のシナリオからは報酬が得られなくなるなどあまりにシナリオを投稿する利点が少ないのではないでしょうか
何かしらシナリオを投稿することによって得られるものがある方が作成者のモチベーション向上に繋がると思います7 投票数: -
複数アカウントによる同時ログインの制限(紳士協定)
今年2月の規約更新により複数アカウントの取得制限が解除されましたが、これは決して同時ログインによる遊び方を推奨するものではないと思っています。
コミュニケーションゲームとしての側面もある「MMO」および「TRPG」では、基本的にいわゆる「2窓」を忌避する傾向もあるようです。
現状、個人的に問題だと考えていることが2つあります。1.複数アカウントを使用したレベリング
「マルチプレイボーナス」実装によりパーティプレイの報酬が高くなりましたが、単なるレベリングや名誉点・ルド稼ぎには、時間的な問題からやはり一人で進める方がはるかに高効率です。
結果、「4つアカウントを作って自分だけのパーティでレベリングをしたらいい」という冗談も多く聞かれます。
これは2017-02-07の開発日記にある「単一のアカウントでプレイしたほうが効率がよくなるようにできればと思います」という考え方とは真逆の状態です。
愛着のあるキャラクターでゲームを楽しむプレイヤーが、使い捨てのキャラクターを使って稼ぐプレイヤーよりもゲーム的に不利になるのは、少し理不尽に感じます。2.複数のルームへの入室
苦手なプレイヤーとの接触を避けるためにルームを退室した際、新しいルームにもそのプレイヤーの別アカウントのキャラクターが入ってくるという状況が発生し得ます。
まだプレイヤーも多くなく、稼働するルームが少ない状態では逃げ場がなくなってしまいます。ただクエスト製作中、「広場」や「酒場」で詳しいプレイヤーにリアルタイムで相談したいといったような需要は確かに否定できず、完全に禁止することは難しいものだと理解しています。(私自身も以前はかなり「二窓」を使っていました。)
過去の「(マスター作業と相談を同時にするために)2窓出来るようにしてほしい」という提案に対しては、「プレイヤーとマスターで別々のアカウントを用意していただけば、2窓していただいても問題ありません」との回答もありました。ですから、例えば「MMOTRPGプレイヤーのマナー」として、罰則を設けない紳士協定という形でもいいので、運営から何らかの方針を示していただけないでしょうか。
色々な考え方はあると思いますが、一度ご検討いただければ幸いです。
7 投票数: -
回復をしやすく
現在存在する10クラスのうち、回復スキルを持つクラスがアコライトの1種のみ、そのアコライトも骨砕きやメイスマスタリーを持つなど回復役以外の役割を持つことも少なくないために、PT内にヒーラーが不在というのが珍しくなく、またポーションもレベル1時点ですら回復量が心もとない上にショップで購入するとクエスト1回の報酬分もする、と回復の価値が高くなりすぎています
そこで、今回再実装となったシリーズ装備の内、湿潤シリーズで習得できるスキル、ウォーターヒールの回復量を、現在の1dに加えて、感覚補正の分だけ追加で回復するようにしてはどうでしょうか
MATKでなく感覚なのはクラスによらず広く使いやすいように、また、杖やアクセサリーが乗らないために回復量をある程度以上にしにくく、アコライトの役割を奪わないように、です
あるいは魔法系のクラス以外で知力を上げる意義を持たせるためにMATKの半分というのも・・・?
回復がレアすぎる現状を打開すれば↓の要望にある問題もある程度解決して、回復の有無で難易度が大きく変わるようなクエストも、ある程度の回復はPT内にある前提で作りやすくなると思いましたがどうでしょうか7 投票数: -
チップオブジェクトにトリガーを設定出来るようにして欲しい
チップオブジェクトに通常のオブジェクトに設定出来るトリガーが存在していないため、実装を希望致します。
現状トリガーが存在しないために、例えば
・特定の条件を満たしたときに削除する
・特定の条件のときのみ出現する
といった、イベントはわざわざ複雑なイベントを作成しなければなりません。
そうでなくても、一つ一つイベントでチップオブジェクトを設置したり削除するのはテンポが悪く、実用性も低くなってしまいます。
そこで、通常のオブジェクトと同様のトリガーをチップオブジェクトにも設定出来るようになることを希望致します。実装されれば、上記の例の他にも、表現が広がることが期待されます。
どうかご一考の程よろしくお願いいたします。7 投票数: -
通常版が安定版であることを明記して欲しい
twitterでタッチUI版を試してみたものの動作が不安定なため、questnotes自体に参加することをお辞めになられた方がいらっしゃいました。
通常版がもっとも動作が安定しているのでそのことを明記すれば、このような事を防げると思い提案します。7 投票数: -
アイテム所持数を増やす方法が欲しい
タイトル通り、アイテムの所持数を増やす方法を実装して頂きたいです。
現状装備で最大8スロットを消費し、
その他アイテムは12スロットしか所持できない状態です。クエストで入手するアイテムをトレードする際には、
所持数を超えてしまう場合もあり、それを考慮すると、
実際の持ち込めるアイテム量はさらに少ないです。そこで、所持数を増加させる方法を実装して頂きたいです。
■提案
①筋力or体力で所持数を増やす
⇒例えば筋力や体力の補正1につき所持数+1など。
過去の仕様に近い形ですね。②アイテム所持数を増やす装備の実装
⇒過去の提案の中で参考になるものがあったので。
アクセサリ等で
アイテムの所持数を増やす事が出来るとか。③スキルで所持数を増やす
⇒今後のクラスで実装や、
既存スキルの変更を行う際等に、ご一考頂ければなと思います。以上、宜しくお願い致します。
7 投票数: -
クイック追加の検索条件の細分化
パーティへのクイック追加の検索条件が、クラスからロールへと変化しました。
しかし現状の検索方式では、検索区分の統合・変動により特定のクラスやビルドを求める状況に関しての不便さが目立ちます。
(例:ヒーラーとしてアコライトを参加させたいが、クラス指定が出来ない。後衛アタッカーを求めているのに、近接アタッカーも検索条件に含まれる。など)そこで、キャラクター側で設定できる項目を
[スタンス(前衛/後衛)][ロール(アタッカー/ディフェンダー/サポーター)]の2種類に増やし、なおかつクイック追加の検索条件で
[クラス][スタンス][ロール]の3種を同時に設定出来るようにして頂きたいです。7 投票数:
- アイデアが見つからない?