骨装備から取得可能なスキルの調整希望
骨装備から取得可能な「リジェネレイト」について、調整を希望致します。
リジェネレイトは”無条件で”HPを2回復し続けるスキルとなっており、
類似効果の「ディボーション」の制約を考えると、極めて強力なスキルとなっております。
全てのPCが取得可能なスキルと考えると強すぎると思うため、
例えば、以下の調整を希望致します。
①リジェネレイトの効果を変更する
例えば
・1~2ラウンドの間、自分にHP2回復をする、アクションスキルに変更する。
・ヒールやヒールウォーターのように、味方を回復するアクションスキルに変更する。
②リジェネレイトの効果に制約を設ける
例えば
・自分のHPが30%以下の時のみ発動にする。
・毎ラウンドSPに1ダメージを与える。
効果は一例ですが、何らかの調整は必要と思ったため、提案致します。
ご一考の程よろしくお願い致します。
提案ありがとうございます。
ご指摘の通り、もともとモンスター用のスキルとして用意したものを
そのままプレイヤー用にしてしまっており、プレイヤー用のスキルとしてはバランスがよくありませんでした。
そこで、ver0.9.7.6にて「ラウンド終了時に、不死以外の場合はSPに1ダメージを与える。」を追加しました。
よろしくお願いいたします。
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silvos がコメント済み
クエスト製作の幅が狭まってしまう性能なのはかなり苦しいですね・・・。
他のMIと比較しても強力過ぎるので、装備選択の選択肢を奪う要因にもなりうるかと思われます。 -
ばしり がコメント済み
各戦闘後に任意でアクティブシーンにして「全回復するまで待機」ということができてしまうのも問題です。
特にマルチプレイでそういう行動選択ができてしまうと、進行のテンポが悪くなるばかりか、プレイスタイルによる軋轢も生まれ得ます。
上記消費や条件を加える案に賛成です。
公式敵NPC「リビングデッド」の所持スキルとの兼ね合いを検討する必要がありますが。 -
R・____ がコメント済み
これはぜひ修正していただきたいです
「リジェネレイト」は持久力を要求するクエストのコンセプトをすべて破壊してしまいます
修正願います個人的には、
・自分が消費SPが1以上の行動(アクションスキル)を取った際、HPを2回復する
という方向にしていただければ、SPが疑似的な回復リソースとして作用するため
持久力を試すコンセプトと反しない仕様になるのではないかなと思います。