QuestNotesユーザーボイス
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ウォーロックの性能を調整してほしい
ウォーロックは現在テラーの性能ありきの能力になっており、そのテラーがあまりにもPvPにおいて楽しめなくなる性能になっています。
なのでテラーを移動のみ可能になると言った調整をし、その他のスキルの性能を向上させる面で調整してほしいです3 投票数:提案ありがとうございます。
Ver0.10.4.0にて
ウォーロックのスキルを全体的に見直しました。
より初期スキル「ネクロポーテンス」とのシナジーを考慮しつつ各スキルの効果やRange、消費コストを調整しました。ウォーロックスキル「ネクロポーテンス」抵抗不可に変更。
ウォーロックスキル「シャドウボール」レンジ3、状態付与はnecroカウンターが3以上のみに変更。ダメージタイプ削除。
ウォーロックスキル「テラー」効果判定を削除、移動以外のアクション時の消費AP+2に変更。
ウォーロックスキル「ブラックホール」necroカウンターが3以上に状態付与に変更、MATK+1d-2を追加。
ウォーロックスキル「カース」ラウンドを1dの半分+1に変更。最大レベル時の成長にラウンドを追加。
ウォーロックスキル「マインドブラスト」SP3に変更
ウォーロックスキル「デストルドー」ラウンド終了時にnecroカウンターの1/3 SP回復を追加以上になります。
その他、気になる点があればぜひご一報ください。
よろしくお願いいたします。 -
模範シナリオを公式で指定して欲しい
公式で、これは非常にシナリオ作成の参考になるシナリオとして指定して欲しいと思います。
いくつかこういった模範になるよーと言ったシナリオが公の場に出れば、
シナリオの全体的な品質向上が見込めるだけに留まらず、
プレイした人からの評価の基準も明確化され、評価水準も追随して上昇すると思います。1 投票数: -
特定のエフェクトを受けた時トリガー
睡眠状態や演奏状態の解除条件に使用されているトリガーを、状態やパッシヴスキルの効果に使用できるようにしてほしいです
例えば、ダメージを受けた時にラウンド終了時まで攻撃力が上がるような状態、パッシヴが作れるようになります(アクション検知では攻撃を回避したり、軽減値が上回って0ダメージになった場合にも起動してしまいます)1 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.11.10でエフェクトを受けた際のトリガーを用意しましたのでご確認いただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします -
防御にも判定を導入してほしい
防御力を高めて防御すれば敵の攻撃を完封することができ、途端にゲームの難易度を下げてしまう。
回避や抵抗時のようにダイスによる判定を導入し、緊張感を高めてほしい。7 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.7.13.2でDEFの扱いを修正しました。
防御時の効果を半分に、また盾の効果を軽減効果の上昇に修正しました。
詳しくは以下のブログを参照していただければと思います。
http://questnotes.hatenablog.com/entry/2014/09/25/024915
直接提案していただいた内容とは違う修正内容になってしまいましたが、
修正の方向性があってれば幸いです。。。
よろしくお願い致します。 -
ローカルデータ所持中のPCの取り扱い
ローカルデータを所持している状態のキャラクターは
ステータスの詳細を閲覧することができず、
装備やスキルに不備が生じている場合もあり、
さらにゲストとして招致された側のキャラクターに
バグが発生することもあるようです。ということで、ローカルデータ所持中のキャラクターは
ランダムゲスト枠で出ないように設定してもらえないでしょうか。22 投票数:報告ありがとうございます。
ver0.11.5.4にて同一ボード外のキャラクターから参照する場合はクエスト中のスキル/装備変更は含まないようにしました。
(その結果ローカルデータ表示はなくなった認識です)
その他、考慮漏れや不具合等がありましたら改めてご一報いただけると助かります。
以上、よろしくお願いいたします。 -
タクティクスウィンドウのアクション毎に「累計ディレイ値」を表示してほしい
アクションステップでセットされたアクションが、リアクションステップでずらーっと並ぶ形式になりました。
アクション毎に長方形の枠で囲まれているかと思いますが、その右下でもどこでもいいので「それまでの累計ディレイ値」を表示するのはいかがでしょうか。
戦況把握の難易度の緩和に繋がると感じたので提案させていただきます。
22 投票数:提案ありがとうございます。
ずらりと並ぶ状態は、把握しにくいと思っていたので、
ver0.9.14.7にて、リアクションの表示を「タイムライン表示」に変更しました。ディレイの把握に加えて、ずらりと縦に並べてしまうと、あるキャラクターのそのラウンドでの行動が把握できないのも問題だと思っており、
横軸にディレイ値を表示し、キャラクターごとのそのラウンドの行動を認識しやすくなればと思い修正しました。タイムライン表示については以下を参照していただければと思います。
http://questnotes.hatenablog.com/entry/2018/04/30/235842直接の提案の適用とはならず大変恐縮です。。。
その他気になる点があれば、改めて提案していただけると助かります。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
NPC冒険者のアイコンを推奨素材に入れてほしい
クエストにNPC冒険者(ノキン、メイなど)を登場させる際に、アイコンが推奨素材になくて不便なので入れてほしいです。
12 投票数: -
アイテム/スキルの効果文を非表示にしたい
掲題の通り、アイテム/スキル等の詳細カードに記載される
「効果文」を非表示にする選択肢が欲しいです。◆理由:
簡単な挙動であっても、効果文にすると非常に長くなり、
むしろ解りづらくなる…といった事態が多々あります。そういった場合、効果文を非表示にしてフレーバーテキストで説明できると
シンプルに纏まるのではないか、と思いました。「イベントを読み込む」で対応する方法もありますが、
同期失敗での動作停止も多く、プレイ中の没入感を損ないがちです。宜しければご検討をお願い致します。
1 投票数: -
バードのノクターンを調整して欲しい
【問題点】
・味方を巻き込みやすい
自分との距離3以下全てなので味方を巻き込みやすい。アレンジを使ってもデフォルトのままでは味方1人までしかカバーできない。
また味方のwillやAPポーションを使った連続攻撃を中断してしまうので巻き込んだ場合の被害もでかい。
そのため心理的ハードルも高い。
その上、どの味方を巻き込むかぱっと見て分からない。
その他に味方との確認を60秒の時間制限でするのは非常に難しい。・敵に当てにくい
敵に当てるには敵陣に向かうことが必要である。
しかしfleeやdefなどを高く振っても敵に重なることができない上、集中的に攻撃を受けるので、突っ込むのは中々、難しい。
そもそもバードはスキルの関係上、自衛力は低い。【結論】
味方を巻き込みやすく敵に当てにくいスキルになっている。
そのため実際は使うことが非常に難しいスキルである。
故に味方を巻き込みにくく敵に当てやすいスキルにして欲しい。【要望】
アーチャーのスキルであるアローシャワーは、実際に使われる場面においては指定した地点を宣言すれば、問題は大してない。故にアローシャワーのようにして欲しい。0 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.10.2.0にてノクターンのスキルを範囲MDEF上昇に変更しましたので、こちらの提案は解決とさせてください。
また、合わせてバードの演奏スキル全般に調整を行いました。
詳しくは以下の記事を参照してください。
https://blog.questnotes.net/entry/2019/03/31/232334以上、よろしくお願いいたします。
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素材を整理できるようにしたい
素材ウィンドウで登録済みの素材をフォルダへ移動できるようにして欲しいです。
現在は削除して再登録することで実質的な移動は可能とのことですが、素材を使用しているクエスト全てに対し再設定をする必要があるため人によってはかなりの時間がかかると思います。
参照方法の都合上難しいことかもしれませんが、ご検討いただけますと幸いです。8 投票数: -
ダメージタイプなしや属性なしに対する表現方法を検討してほしい
アイデアの概要
この提案は以下の2点で構成されます。
そして、私はこの2点の一部または全ての実装を検討して頂きたいと存じます。1)「ダメージタイプなし」や「属性なし」に対応する効果音を「打撃」から全く新規の音にしてほしい
2)ダメージタイプや属性をダメージのログに追記してほしい。
(例:「~~に20(斬)ダメージ」という風に)アイデアの詳細
1)「ダメージタイプなし」や「属性なし」に対応する効果音を「打撃」から全く新規の音にしてほしい
こちら、元々フォルテシモがそうでしたが、今回マジックアローも該当となり
「アローって元々刺属性だったのに打撃音が出るようになった。なんかダサい(偏見)」
「勇気発動に使ってるアローがすごくダサい(自分勝手な理由)」という理由で、今回の提案を決意しました。
一応、音を変えることによって属性に対しての表現が誤解を生まなくなり、統一性が増す等の利点もあると思われます。なんかすごい感じの効果音を何卒宜しくお願い致します。
2)ダメージタイプや属性をダメージのログに追記してほしい。
(例:「~~に20(斬)ダメージ」という風に)1)のまじめな提案理由において
「音が聞けない環境を置いてきぼりにしてはあかんじゃろ」
「じゃあログでいいじゃん」
という理由でこちらも上げました。とりあえず宜しくお願い致します。
10 投票数: -
トリガーに配列変数を使用できるようにして欲しい
選択肢の表示条件がトリガーで処理されているようですが
いくつもの選択肢を処理しようと思うと、変数で管理すると変数一覧が見辛くなってしまうので配列変数で管理できるようにして欲しいです。1 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.6.22.9で、配列変数のトリガーを作成しました。
指定した位置の要素を利用した判定や、
「個数」、「含んでいるか」といったことを
利用したトリガーを作成できるようにしてみました。 -
ポーション・SPポーションを値下げしてほしい
表題のとおりです。
現在ポーションは50L・SPポーションは100Lと
消耗品にしてはいささか高い気がします。特に低Lv時あたりの通常攻撃に頼れない魔法職はSPコストがきつく、
クエストの方で救済措置を取っているケースもしばしばあります。
いっそ店売りのポーションをもっと手に取りやすくした方がいいのではと感じました。初心者救済の意味も兼ねまして、
ポーションを10L・SPポーションを20L程度でいかがでしょうか?以上です。
2 投票数: -
フェイントを抵抗可に
フェイントは回避も抵抗も不可で、また主行動のAP4と合わせて基本的な最大APである7(最大APが8以上の敵を相手にする場合でも、敵のAPが多いほどフェイントの優位性は上がるので割愛)に到達するためフェイント→攻撃(クイックトリック)とするだけで自身はリアクションの余地を残した上で、相手にリアクションをさせずに攻撃することが可能になっており、HITにリソースを割く必要もなくゲームデザイン上不健全です
Invalidでリアクションされない事例と同様、対応が必要だと思いますそもそも抵抗がAP消費からSP消費に変わったのも、AP消費ではAPダメージスキルに抵抗してもAPが減るからという理由でしたし、他のAP操作スキルと同様に抵抗可能にすべきではないでしょうか
この調整により、フェイントは「十分にHITを確保したキャラクターが防御でダメージを弾かれるのを防ぐ」スキルになり、現状のフェイント頼りでDEXを捨てクレイモアを叩きつけるクラスからよりシーフらしくなると思います。
十分な性能を持つにも関わらず取得率の低いインビジブルアタックの地位も相対的に改善するでしょう弱体化調整ですが、現状のシーフはトラップマスタリーが半ば死んでいるのを除けばクイックトリックからプレパレーション、マスタリーなど総合的に優秀なスキルを配られているので立ち行かなくなるということはないと思います
トラップマスタリーは……取らなければキャラクターの強さに影響は無いとはいえ、ビルドの選択肢が少ないということなのでなんとかしてあげてほしいですが……それは別途提案します8 投票数: -
メールの送信履歴を表示できるようにしてほしい
現在メール機能には受信ボックスは存在するものの、送信ボックスは存在していません。
正しく送信できたかどうかの確認すらできないのは、正直言って不便きわまりない仕様と言えるでしょう。
また、文通形式のロールプレイ等の交流を行った場合、やり取りを確認できた方が楽しみが増えるでしょう。ユニークアイテムの取引が可能になったことでメールの使用用途も増えました。
これに合わせて利便性を強化していただければ幸いです。
私見ですが、やはりMMOである以上はソーシャル/コミュニケーション関連の機能拡充は積極的に検討してほしいです。ご意見お待ちしております。
16 投票数: -
ユーザーボイスへの投稿制限を変更してほしい
運営お疲れ様です。初めて提案させていただきます。
Sun, 24 Apr 2022 12:00:00 GMT
Version0.13.2.4(ウェブ更新のみ)
■ウェブサイト
UserVoiceへのログインはLV5以上のキャラクターが必要なように変更(複数アカウントによる投票や議論をしにくくさせるため)
ペナルティを受けているアカウントはUserVoiceへのログインはできないように変更(クライアントの告知から引用)
この更新で行われた制限ですが、複数アカウントによる自演を防ぐ手段には全くならないと考えています。
現状、このゲームでレベル5のキャラを作成するのに必要な時間は10分程度です。
その程度の手間なら簡単に複数アカウントで議論をかき乱すことが可能です。そこで、ユーザーボイスへの投稿制限の基準をキャラレベルではなく、『アカウントが生成されてからの経過時間』にしていただきたいです。
時間経過による解除であれば簡単に複数アカウントをユーザーボイスで利用することはできなくなります。私個人としては90~120日以上経過したアカウントが初めてユーザーボイスへ参加できる、というような形が理想です。
最低限それぐらいはゲームシステムに触れてから、初めてプレイヤーは健全な議論ができるものと思っています。ご一考いただければ幸いです。
32 投票数:提案ありがとうございます!
ver0.13.3.0にて対応しました。
その他気になる点があればお気軽にご一報ください。以上、よろしくお願いします。
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証を使った際に、クラスレベルを表示してほしい
どのクラスのレベルが5になっているかが忘れがちなので、実際にそのクラスにならなくてもレベルがわかる方法が欲しいです。
シンに聞く方式もありかもしれません。
5 投票数: -
フレンドの登録情報をアカウント単位にして欲しいです。
現在、フレンドの登録情報はキャラクター毎になっています。
そしてクエストノーツの現在の仕様上、1アカウントあたりのキャラクターは3人なので、新しくキャラクターを作ろうと思うと既存のキャラクターを削除するケースが大半だと思います。
さて、そうなると上記のフレンドの登録形式だとキャラクターを作成する毎に再登録しなおさなければならず、少々不便に感じます。
出来るならばアカウント毎にフレンドの登録情報を保存する形式にしていただきたいと思います。18 投票数: -
NPCにポーションを使用したい
現在、ポーション類は所持しているPCのみにしか使用することができず、NPCパーティーを交えたソロでのクエスト攻略がマルチのパーティーよりも難しくなる場合があるという仕様になっています。
いちマスターとしてはこれについて、パーティー全体を回復するアイテムをクエスト内で配布するといった解決策を用いていますが、この方法だと範囲エフェクトゆえにアクティブシーンでしかアイテムを使用できないという問題が発生しており、悩んでいます。
そこで、表題の通りNPCにポーションを使用できるようにするという提案をいたします。自分のイメージとしては、NPCがポーションを使用すると言った体で、回復するNPCがAPを消費するといった感じです。
しかしこれには今までPCのみの使用が想定されていた特定クエスト専用のポーションなどがある、またはクエスト内で加入するNPCなどにポーションを使用すると不都合が発生する可能性があるので、クエスト開始前にパーティーを組んだNPCのみにショップや報酬袋から入手したポーション類のみ使用できるという制約をかけることも踏まえて提案します。
6 投票数: -
公式敵キャラクターの調整・追加要望
公式の敵キャラクターが、1lvに得られるCPが5の時代のまま放置されているので今の仕様に合わせて調整して欲しいです
また、自分でデータを組む自信のないマスターがとりあえずクライマックスに置くだけで使える敵キャラクターの充実はプレイヤーの作るクエストがメインのコンテンツなQNでは急務だと思います
公式の敵キャラクターに触れながら自分なりのバランス感覚を養っていくものだと思うので、その基盤となる公式敵キャラクターの数が少なく、またそのデータも信用できない状態だとクエスト作製に踏み出す敷居も高くなってしまいますまた、たとえば「鳥系は弓(刺属性)に弱い」とか、「獣系は火に弱い」とか、「状態異常はリフレッシュで解除」とか、「魔法は軽減されにくい」とか、そういうデータ傾向の共通認識は公式にしか生み出せないものなので、現状ではキャラクターの強さを担保するものがないのも問題です
例えばリフレッシュなどの採用率の低さや魔法アタッカーが不遇とされている原因の一部などはここがふわっとしていることに起因していると私は見ています22 投票数:
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