QuestNotesユーザーボイス
QuestNotes(クエストノーツ)ユーザーボイスへようこそ
606 見つかった結果
-
バードの調整を希望します
提案と言っても改善案みたいな物はあまり思いつかないので不満点の羅列みたいな形になります。
既存の提案と被る部分も多いです。ご容赦ください。また、バードスキル根幹のPerform、music周りの仕様がそもそも難しいという意見が多く正直根本から
見直してダンサーくらいにシンプルにしたほうが万人受けはするだろうなとは思うのですが、
個人的には今の仕様は好きですし全クラス分かりやすく扱いやすい必要も無いのかなと思います。
なので現状のperformとmusicの仕様に則った意見です。・演奏スキルの性能が低い
主にマーチ以外の演奏です。ノクターンはステータス上昇量が少なく低レベル以外ではあまり役に立ちません。
ノクターンするくらいならマーチしていたほうが貢献できる場面が殆どです。
バラードについてはある程度特化したステータスを要求されるにも関わらず敵への効果をアレンジで無効に
出来ない、回復のタイミングが遅い、とストレス無く運用するのは困難です。敵の居ないシーンでアクティブ
にして回復するくらいしか安定した使い方はありません。その使い方であれば正直INTに振る必要も有りません。
マーチは比較的使いやすいスキルですが、それが尚更他の演奏の立場を悪くしています。それが初期スキルなのもたちが悪い。
パーティーへの恩恵が最も高く、かつ敵に与える恩恵が最も少ない演奏なのでアレンジする価値がありません。もう少し
敵に与えたくないな、と思えるような効果になっても良いのかなと思います。この問題はそのままアレンジを取得する意義が薄いという問題にも繋がります。
アレンジの効果そのものに問題はありませんが、演奏スキルとの兼ね合いが悪すぎます。
現状ではノクターンと併用するのが最も好ましいスキルですが、ノクターンに魅力がありません。
バラードの効果は是非アレンジで無効にしたいですが、仕様上不可能です。
マーチはアレンジする意味が殆どありません。敵のAIがマーチに対応しているのでなければ
精々リアクションに使えるAPが減る程度です。・アリアの使い勝手が悪い
1クエスト1回スキルですが、どちらかといえば欠点ばかり目立ちます。
広すぎる効果範囲・短すぎるレンジによってパーティーメンバーを巻き込まずに敵のみに
影響を与える事は難しいです。仲間を阻害せず使用するためには敵との距離を詰める必要が
有りますが、演奏デバフを持ったバードが前に出るのは中々骨が折れます。
そして前に出るということは必然的に敵も演奏範囲内に入ります。最も使用頻度の高いマーチを
演奏しているならばQNデフォルトのAP上限7である敵に4APダメージを与えたところで
相手の攻撃(マーチにより3APになる)を止めることは出来ません。ボスのようなAP7を超えるような
相手であればなおさら使えません。
効果範囲の縮小やレンジの延長、または敵のみに影響を与えるように変更を加えるか
APダメージを非常に大きな値(99など)に引き上げて貰えれば使い道も出るのかなと。・武器の選択肢が少ない(基本的にロング一択・楽器とのシナジーが薄い)
基本的にDEXに依存するスキルが多い事に加えて、演奏の範囲に敵を入れないことを考えると
装備はロングボウ一択だと思います。楽器については多少DEXが盛れますが申し訳程度です。
同じレンジ1なら短剣のほうがAP増加も相まって優秀です。
これについては改善案は浮かびませんが、どうにかしてほしいです。
折角のバードなので楽器持ってパーティーに貢献したいです。アーチャーが弓を持つみたいに。
現状は何かしら遠距離攻撃の手段を持っていないと満足に貢献できない事が殆どです。
演奏後にやることが有りません。5 投票数: -
プレイとインスパイアについて
最新の調整予定を拝見して、思う所がいくつかありましたので提出させていただきたく思います。
インスパイアの調整でHIT補正値の初期値が+1dに、かつ+1d-2成長できる仕様にするとのことでしたが、若干の強化、にしては強すぎるように思われます。
2dの期待値は7です。毎度良い値が出るわけではないのは承知しておりますが、そのうえ最大で12も出てしまうのは類似スキルと比較すると高すぎるのではないでしょうか。比較として出されていたプレイですが、こちらの期待値はおおよそ+4.2、最大値は5となっております。
ダイスの目をいじるということでファンブル防止などに使うことができると言われていますが、発動ダイスまではいじることが出来ないためか、ファンブル増加デバフに対応しきることは非常に困難です。
ドルイドが三人いると毎度クリティカルを出すことが出来ますが、あまり現実的とはいえません。(そのような遊びはあまり行われていないと思います。)インスパイアを2d成長にした場合はSPマイナス成長が出来ないためSP3AP3かつスキルレベル上げのCPが9必要、プレイはSP成長のみのためCP3でSP2AP3に出来る、という違いも確かにあります。
しかし、それらのコストを鑑みてもあまりにもインスパイアは強く、プレイの存在が霞んでしまったように感じました。運営様のお考えを見るに、ドルイドのクラス個性であるダイス調整、かつ初期スキルが霞んでしまうのはあまりよろしくない状況なのではないかと存じます。
そこで、プレイのAPコストを2に引き下げることを提案いたします。
そうすることによって更なる差別化が図れますし、プレイの使い勝手も初期スキルにふさわしくなるのではないでしょうか。5 投票数: -
左右に表示されるキャラクターの名前を縁取りしてほしい
自分のキャラクターやパーティメンバー、入力時に表示されるキャラクターのネームなどを縁取りして見やすくしてほしい。黒一色なので、背景が暗いと見づらいです。
3 投票数: -
デフォルト素材を増やしてほしい
特に効果音、背景、及び汎用オブジェクトは数倍多くてもいいと思います。
クエストを作る上で一番手間になるのが素材集めの部分なので、ここが補完されればマスター作業のハードルが大きく下がるでしょう。某ツクールも今でこそ自作素材が増えましたが、マップチップや効果音は同梱のものを頼っている作品が大半を占めます。
もし効果音やオブジェが増えればかなりの負担軽減になるかと。1 投票数: -
レベルカンスト後等の名誉点の用途の充足
現在レベルカンスト後に入手した経験値は名誉点に変換されるようになっていますが、その他のクラスに転職しないプレイの場合は他職業の証等を購入することがなく、ステータスリセットやユニーククリスタル等にしか名誉点を用いることがなく、あまりレベルカンスト後のクエストへのモチベーションが出にくい状態です
ですので、レベルカンスト後のその職を極めた証のような、名誉点を用いた職業限定スキルを名誉点を利用することで習得できたり、またどの職でも覚えられる汎用的なスキルなどを名誉点を消費することで覚えられるようなシステムがほしいです(修練場で実装予定の機能だとは思いますが)
これによってレベルカンスト後もクエストに対するモチベーションがあがり、クエスト制作をするマスターとしても上級者など幅広く多くのプレイヤーに遊んでもらい評価をされることで、クエスト作成側のモチベーション向上にもつながると思います。
4 投票数: -
レベルカンスト後の余剰経験値の使い道の提案
これは元々「2体目以降のキャラクターには経験値追加が欲しい」という提案でした。変更した理由は「パーティーでプレイしている際に1人だけ成長が早いと、ちょっと違和感が」と思い立ったので、新しい形で提案しようと思います。
余剰経験値、又は名誉点で購入する「経験値チケット」等はどうでしょうか。使用すると使用したキャラクターが一定量の経験値を得られるアイテムです。これなら、あまり苦無く新しいキャラクターを考えられますし、成長の突出なく、他と合わせられると思います。ただ、交換は不可にしておいた方が良い気はしますね…。
7 投票数: -
敵、味方などのサイドで判定する際に絶対値にするオプションが欲しい
現在は味方サイドのキャラクターが敵サイドを選択する指定をすると味方サイドから見た敵を選ぶことになりますが、その視点から見た敵、でなく表記通りの敵サイドを選択できるオプションが欲しいです。
現状だと敵キャラクターに味方キャラクターを攻撃させたくて、サイド味方を指定してしまう可能性もあるので、わかりづらいかなと思います。1 投票数: -
証を使った際に、クラスレベルを表示してほしい
どのクラスのレベルが5になっているかが忘れがちなので、実際にそのクラスにならなくてもレベルがわかる方法が欲しいです。
シンに聞く方式もありかもしれません。
5 投票数: -
画面解像度による画像の拡大オプションが欲しい
画像コントロールを最小解像度時に画面いっぱいに表示されるように配置しても、プレイヤー側が大きな解像度で遊んでいる場合、画像コントロールが大きくズレて表示されてしまい、隠したい背景が見えてしまったり、意図しない演出になってしまいます。
そのため、画像コントロールに画面比率が同一の場合は拡大して表示するオプションが欲しいなと思います。4 投票数: -
「マルチプレイのメンバー募集中」の意思表示をできるようにしてほしい
いつもお世話になっております。
ログインステータスやバッヂのように「マルチプレイのメンバー募集中」の意思表示をできるようにしてほしいです。
現在、QuestNotes内では気軽にマルチプレイに人を誘って行く環境が整っていません。
外部サービス利用を除き、QuestNotes内部だけに限定するならば、マルチプレイに人を誘う方法は以下の通りです。1)広場や酒場で人を誘う
2)マルチ募集機能を使う1の方法はすでにできているグループに入らなければ使えません。
すでにできているグループというだけで心理的ハードルが高くなります。
QuestNotesではルームの入退室が自由の文化であり、酒場や広場もその文化です
それでも初心者は入ってきません。
ルーム名やルームの説明文に「初心者歓迎」と書いても初心者は入ってきません。
私自身よくそのようなルームを作成していますが、初心者が入ってきたことがありません。
初心者にこちらから声をかけなければ、まずルームには入ってきません。
このように心理的ハードルは初心者にとって高いです。2の方法は現在、利用する人が少ないため、人が揃わないという問題があります。
そのため待ち時間が長く、気軽に利用できません。以上より気軽にダラダラしながら人を募集する方法として、ログインステータスやバッヂのように「マルチプレイのメンバー募集中」の意思表示をできるようにしてほしいです。
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
0 投票数: -
クラウンのロールをサポーターから変更してください
クラウンは初期のロール設定がサポーターになっていますが、この人はぜんぜんサポーターじゃないと思います。初期のロール設定を変更してほしいです。
3 投票数: -
クエスト検索について
要望1 クエストのレベル表記「初心者」について
クエストの検索や表記にある「初心者」
要するに~5レベルクエストという事ですが、昨今~5に縛って高難易度をプレイさせるクエストが少々見受けられるようになりました。
長らくプレイされている方ならば、そういう事だという事で済ませられますが、「初心者」という表記から本当の初心者がプレイして一方的に倒されて・・・という流れに知らない内になっている可能性があると思います。この提案では「初心者」とは別に「~5」という表記を加え、マスターに本当に初心者にプレイしてほしいクエストなのか、単純にレベル5にシンクしてプレイしてほしいのかを分けて欲しいというものです。
初心者は初心者クエストを選択し、ステップアップで~5クエストに移行するのでこれで全て解決するわけではありませんが、マスター側からの意思表示はできるようにしていただけませんでしょうか。
要望2 推奨人数及び推奨レベルにallがほしい
・背景
主にパズル系において、挑むレベル帯も人数も関係ないものが作りたい。
検索において、指定なしのみの絞り込みができない、
よって、人数もレベル帯も指定しない場合、探すのが大変である。以上の理由により、すべての人数、もしくはレベル帯で受けれることを示すallが欲しいです。
要望3 シングル、マルチで検索した場合、パブリッククエストが除外されるようにしてほしい
シングル、マルチで検索する場合はパブリッククエストに行こうとしていないと思うため。以上、よろしくお願いします。
8 投票数: -
バードの状態:音楽(music)の効果が、他の状態:音楽(music)の効果と重複してほしい
【まとめ】
・マーチばかり使われノクターンは使われない
・状態:音楽(music)の効果が重複してほしいいつもお世話になっております。
現在、バードの状態:音楽(music)を与えるスキル(以下、演奏スキル)は効果が上書きされ、重複しません。
そのため演奏スキル同士が競合しています。
その結果、使い勝手の良いマーチばかりが使われ、ノクターンが使われない状況になっています。具体的には以下の通りです。
a)プレイヤーがノクターンのMDEF補正の効果を実感しづらい。
b)MDEF補正は長期戦では効果があるとしても、長期戦がまれにしかない。
c)MDEF補正の効果は魔法スキルにしかない。それに対しAP補正の効果は魔法スキル以外もある。
d)戦闘全体の敵・味方あわせてのダメージに着目するとマーチより劣る。
少なくともプレイヤーにその考えは強い。
具体的にはマーチの限定的なAP-1補正で、敵への攻撃回数を増やし、敵へのダメージを上げたほうが、短期決戦になり、味方へのダメージも減る。
もしくはマーチの効果でリアクションに使うAPを増やした方が、ノクターンを使うよりも良い。
少なくともプレイヤーにそれらの考えが強い。
e)マーチは初期スキルであるため、先述の理由からわざわざノクターンを取得する必要がない。
そのため実戦であまり使われない。以上より私は「演奏スキルの効果を重複可にする」要望をいたします。
3 投票数: -
HPやSPを指定の値に変更するエフェクトが欲しい
現在、キャラクターのHPやSPへのエフェクトにはダメージや回復がありますが、ここに指定した値への「書き換え(変更)」を実装して欲しいです。
使い道としては、敵のスキルで冒険者のHPを強制的に1にする、蘇生時に元のHPに関わらず最大HPの半分にする、などです。
これが実装されれば表現の幅が増やせると思うので、是非ご検討お願いします
8 投票数: -
特殊変数「ボード>オンライン人数」を取得したい
特殊変数「ボード>オンライン人数」が欲しいです。
一応、類似イベントを作ることが可能ですが、リアルタイムに行うことが困難です。現在のパブリッククエストの参加人数の表示の仕組みはわかりかねますが、同じように、パブリックボード毎のオンライン人数を変数で取得することはできますでしょうか?
これによって、あるボードには一定以上の参加者を入場させたくない、疑似クエスト内パーティプレイを生み出すのに大変便利だと思います。
3 投票数: -
ユーザー名でのブロック
現状、ブロックはID単位で、ユーザー名でブロックすることができません。
特定の人物や、クリエイター陣をブロックしたい場合不便なので、ユーザー名でのブロックができるようにしてください。0 投票数: -
ダイアログをログに残してほしい
タイトル通りです。
現在ダイアログはログに残りませんが重要なことが書かれている際に内容を思い出せないことがあります。
是非ダイアログをログに残してほしいです。3 投票数: -
キャラクター(NPC)及びオブジェクトに関しての複数提案。
【概要】
マスターとしてNPCキャラクターを作成する際に、
幾つかの提案をさせて頂きたいと思います。【提案1:タイプの追加】
現在「人系」から「その他」まで11種類の"タイプ"が実装されていますが、
ビジュアル的観点から表現の幅を増やす理由で、
より多くのタイプを所望しております。
例えば現在無形系についてひし形のオブジェクトが表示されていますが、
どちらかというと"無機系"と表現すべき姿だと感じています。
恐らく無形の存在すべてをまとめた形となるのかと思いますが、
無形には他にもスライム状の液体存在や、
ガス状の気体存在が考えられるかと思います。
これらの存在と"ゴーレム"が同じ見た目の表示となるのは多少の違和感を感じる次第です。
現状でもかなりの数の"タイプ"が存在するとは思いますが、
今以上に数を増やしてみるのも一考なのではないでしょうか。【提案2:ステータスとしての"タイプ"と表示としての"タイプ"について】
現在"タイプ"を選択すると、
オブジェクト表示としての"タイプ"とステータスとしての"タイプ"が連動する仕様になっているかと思います。
この方法は手軽にキャラクターを表現できるメリットがありますが、
制作するクエストの内容によっては、
オブジェクトの見た目とステータスのタイプを別にしたいことが多々あります。
現状、こういった場合に非常に表現の幅の限界を感じざる得ない状況です。
限定的提案ではありますが、
こういった細かい表現の広がりがもしかしたら良いクエストの制作に繋がってくる可能性も考え、
提案の1つとさせて頂きたい次第です。【提案3:一部の"タイプ"のオブジェクト表示について】
現在、"鳥系"・"竜系"・"水棲系"の3種のタイプについて、
ボード上にオブジェクトとして表示された際に、
ドット単位ではありますが透過ミスと思われるドット残りが発生しています。
特に鳥系については非常に目立つレベルでのドット残りと感じており、
そこにばかり目が行く状況です。
緊急性も低く、提案としても非常に優先度が低くなるとは存じておりますが、
お時間が空いた際に、是非これらの画像の修正と差し替えを提案させて頂きたいです。以上、3つの提案となります。
御一考頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。1 投票数: -
クエストの検索性の向上
現在、クエストの検索機能に非常に難があると感じています。
・見た目(ユーザー名)と、「マスター」で検索するべき名前が違う
現在、ユーザー名で検索をしても、おそらく目的のクエストを見つけることはできません。投稿者として表示されているのはユーザー名ですが、検索に必要なのはIDだからです。非常に使いづらく感じています。
・検索用のタグが固定されていないので、タグの意味がない
たとえば、戦闘がメインのクエストをしたいとき、「バトル」「戦闘」「高難易度」もしくはそれ以外の、それらしいタグをすべてあたらないといけないのなら、検索用のタグとしての意味はほとんどありません。
など、今大きく目につく点はこのあたりです。ですので、
・クエストやレビューの投稿時などは、ユーザー名の設定にかかわらず、IDを表示することにする。
・検索用のタグに選択式の枠を設けてに、表記のぶれを防ぐ。
などの変更を希望します。
21 投票数: -
通信制限に引っかかった時に、強制終了ではなくwaitを入れてほしい
通信制限によるイベントの強制停止は不具合が多々発生し、クエストキャンセルをしないといけないことにもなりやすいです。
新通常版は処理速度が速く、旧通常版以上に通信制限に引っかかりやすくなっています。
そこで、通信制限に引っかかった場合に、イベントを強制終了させるのではなく、時間が来るまで一時停止にするのはどうでしょうか。
考慮お願いいたします。
9 投票数:
- アイデアが見つからない?