QuestNotesユーザーボイス
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シールドバッシュを上方修正してほしい
いつもお世話になっております。
プレートメイル下方修正でシールドバッシュの攻撃力が下がったため、初期シールドバッシュのダメージを「DEF+1d」から「DEF+2d」に上方修正してほしいです。
プレートメイル下方修正はあくまで防御力の下方修正[1]であり、攻撃力の下方修正ではありません。つまりシールドバッシュのダメージ低下はプレートメイル下方修正の意図から外れています。そのためプレートメイル下方修正前のダメージに近づけるため、初期シールドバッシュのダメージを「DEF+2d」に上げる要望をいたします。
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
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一部クラスのリワーク
新クラスの実装と並行して、旧クラスのリワークを希望します。
昨今の実装でPCの個性を表現出来る幅が広がったのは嬉しいのですが、
反面マスターに受け入れられなかったスキルも中には数多く存在しており、
一部のクラスは"クエストでの活躍が殆ど見込めない"状態になっています。
折角新しいエフェクト群も増えたことですし、この辺りで一度全体を見直して頂けませんでしょうか?
ここはひとつ「梃入れ」ではなく「リニューアル」ぐらいの前向きで大きな変化が欲しいです!20 投票数: -
キャラクターセレクト画面で「並び替えが」したい
キャラクターセレクトのキャラクター一覧の左右を入れ替えられるようにしてほしいです。
スクロールすれば良いだけの話なのですが。
現状並び替える方法が上位パトロンから下位パトロンに変更した際に枠が不足し、再選択可能な間に並び替えが行えます。
その方法で行え、ゲーム内データにさほど影響が無いのであれば
並び替え機能を追加してくださると嬉しいです。2 投票数: -
トリガーエフェクトの拡張
状態の解除条件に使われている、「~なエフェクトを受けたとき」のトリガーを状態やパッシヴスキルのエフェクトに使用できるようにして欲しいです
アクション検知は面白いですが、リアクションによってエフェクトが作用しなかったときを検知できないので0 投票数: -
キャラクターごとのクエストお気に入り機能
更新お疲れ様です 既存のアイディアでしたら申し訳ありません
クエストが沢山増え、色々なパブリックボードで遊ぶ中
「後で行こうかな」と思ったクエストや、お気に入りの場所(パブリック)をお気に入りに入れているのですがキャラクターAの活動場所はここと、ここと...
キャラクターBは所謂”ヴィラン”なのでここと...
と、キャラが増えるにつれ、そのキャラごとの生息地お気に入りで圧迫が...キャラクター毎に5枠....いや3枠でいいので、お気に入り機能があると便利だな、と思いましたので
そっと提案しておきます3 投票数: -
クエスト作成時に変数の管理を楽にする提案
【概要】
クエスト作成時に変数を多く宣言した場合に
その管理が煩雑になってしまうことがあり、
後から見直す場合や仕様変更を掛ける際に
再確認が大変になってしまったり
最悪の場合、予期せぬ動作の原因になり兼ねません。
マスターとしてクエストを作成する以上、
できるだけプレイヤーの皆様には
マスター側の不手際によって不快な思いをして欲しくないと思い、
個人的な要望を出させて頂きます。【現状1:変数を利用】
例
マップ1.宝箱.入手 =0
マップ1.宝箱.解錠 =0
マップ1.宝箱.罠 =1宣言数が少ない間は視覚的にわかりやすいですが、
変数の宣言が増えた際に変数マネージャ内を圧迫してしまいます。
特に大きなシナリオを作成した際に
後から見直しにくい原因になります。【現状2:配列変数を利用】
例
マップ1.宝箱1[0] =0 [1] =0 [2] =1配列変数を利用すると必要な変数をまとめやすいですが、
その配列変数のどのインデックスの値を
どう扱っていたのか後から忘れてしまう、
或いは間違ってしまう可能性があります。【改善案1:変数をディレクトリ分けできるようにする】
例
[マップ1.宝箱フラグ(ディレクトリ)]
マップ1.宝箱1.入手 =0
マップ1.宝箱1.解錠 =0
マップ1.宝箱1.罠 =1
[マップ1.宝箱フラグ2(ディレクトリ)]
マップ1.宝箱2.入手 =1
マップ1.宝箱2.解錠 =1
マップ1.宝箱2.罠 =1データベースの[素材]マネージャのようなイメージです。
ただし、後に挿入して追加したり並び替えたりと柔軟な動きを期待すると
それ自体がエディタの予期せぬ動作の温床になる可能性が考えられます。【改善案2:配列変数のインデックスに名前をつけられるようにする】
例
マップ1.宝箱1[入手] =0 [解錠] =0 [罠] =1
マップ1.村人1[喋った回数] =3 [倒した回数] =1 [好感度] =-1
初期イベント [マップ1] =1 [マップ2] =0 [マップ3] =1配列変数を利用して視覚的にまとめやすくするために、
インデックスに対して任意の名前をつけるパターン。
この改善によって、
各オブジェクト毎や各イベント毎にフラグを管理し易くなると思われます。
クエスト作成中に大きな仕様変更をかける場合や、
何らかの意図しない動作を発見して修正する際、
或いは他マスターが参考にクエストを開いた際に非常に分かりやすくなると考えられます。開発・改善が非常に忙しいであろう最中、
大変かとは思われますがどうぞ御一考の程を宜しくお願い申し上げます。1 投票数: -
アイテムにも対象選択が出来る設定を
具体的には
◎ポーションを味方に使う
◎敵に対して道具を投げつけるなどといったような事が行いたいです
表現の幅が格段に広がると思いますので是非ともお願いします0 投票数: -
パーティ名を参照出来るようにして欲しい
現在パーティを作成する際にパーティ名を付けることが出来ますが、これを参照することが出来ないため何らかに活かすことが出来ません。
そこでパーティ名を参照出来るようにして欲しいと思い提案致します。1 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.0.2にて、
キャラクター変数の「パーティー名」から、
パーティー名を参照できるようにしました。
今後共よろしくお願いいたします。 -
アクティブ中、アイテム使用する際使用対象を自由に選びたい
タイトルほどではありませんが、現在自分にしかアイテムが使用できないので、対象を選べるようにしていただきたいです。また、NPCにもアイテムを使用できるようにはしていただけないでしょうか?
9 投票数: -
倉庫からアイテムを売却できるようにして欲しい
所持アイテムが制限されたことにより、倉庫を整理しようとする場合ショップと宿を何度も往復する事が必要になりました。
不便さを強く感じるので、上記の方法の様に何らかの方法でアイテムの整理をしやすくして頂ければと思います18 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.7.22.2で倉庫から最大所持数を越えてアイテムを取り出せるように修正しました。
こちらでショップとの行き来の回数は減らせられたかと思うので、
恐れ入りますが、こちらの提案を解決とさせていただければと思います。
今後ともよろしくお願いします。 -
選択肢の表示条件を全文表示してほしい
いつも楽しくプレイさせて頂いております。
掲題の通り提案させて頂きます。些細なことなのですが、選択肢に分岐条件を設定する際、
条件文が途中で切れて表示されているため、
どう設定したか確認し辛いな……と思う事がしばしばあります。
※下記に画像添付致しますのでご参考になれば幸いです。
https://gyazo.com/3a2de49dc70ae69a0a73a56606ecd564「編集」を押せば設定内容は確認できるのですが、
や<などの記号は逆に設定している事に気付かない場合もあり、
確認の手間を煩雑に感じる事も多いので
文章化された条件をひと目で確認出来ると嬉しいです。3 投票数: -
カウント数をアクティブシーン終了時、リセットしない選択肢がほしい
いつも真摯な対応をしてくださり、ありがとうございます。
カウント数をアクティブシーン終了時、0にしないことを選択できる機能を要望いたします。
例えば拙作「悪霊の祭り」では石を何個か置くという表現のために、イベント起動者の座標にオブジェクトを作成し、カウント数で石の数を表現するということをしております。
そして作成したオブジェクトをクリックするとカウント数の値だけ変数の値に加算するというイベントを作成しております。
しかし現状ではアクティブシーン終了時にカウント数はリセットされるため、アクティブシーンが終了すると、変数の数値を意図通り加算することができません。このようにカウント数がアクティブシーン終了時にリセットされない方が良い場面があるため、カウント数をアクティブシーン終了時にリセットしない機能を要望いたします。
よろしければご検討のほど、お願い申し上げます。
4 投票数: -
「カウント」でマイナスできるようにしてほしい
新たにカウントエフェクトが追加されましたが、
能力のプラスはできますがマイナスが出来ないように思います
これがマイナスできると色々と面白いことが出来ると思うので
是非マイナスできるように仕様変更をお願いしたいとおもいます2 投票数:提案ありがとうございます。
Version0.11.7.0にて変数参照の前に「-」を入力することで
マイナス値として扱えるようにしました。
(その結果、カウントを使ったマイナス表現もできるようになったかと思います)
以上、よろしくお願いいたします。 -
効果判定の対抗側の能力値を自由に設定できるようにしてほしい
現在、知力補正判定だと必ず感覚で対抗判定をしますが、これを自由に設定できるようにしてほしいです
6 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.8.5.9にて実装しました。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
新規クラスのリセット費用を名与点1にしてほしい
新規クラスのリセット費用を名与点1にしてほしいです
理由1
新しいクラスに変更するということ自体がある程度の負担を要するものなので、それの軽減。理由2
新しいクラスはスキルの仕様変更が多く、そのたびにビルドを変える必要があるため。理由3
情報がほとんど出ていない中で実際の使用感をスキルの組み合わせをかえながら確かめたい。理由4
新規クラスの活性化のため。2 投票数:提案ありがとうございます!
こちらの施策を取り入れてみようかと思います。
(さっそくセージも10/31までリセットを名誉点1に変更しました)
以上、よろしくお願いいたします。 -
鎧の仕様変更に伴う物理攻撃の弱体化の提案
運営の皆さん、いつも更新お疲れ様です
さて、先日、重量撤廃と同時に鎧に大きな仕様変更がありました。
それにより、全体的にDEFが下がることが予想されます。
これは『ATK/DEFは稼ぎやすく高数値になりやすく、MATK/MDEFは稼ぎにくく高数値になりにくい』というデザインの根本を揺るがすモノであり、DEFを下げたならATKも弱体化した方がよいのでは、と思います。特に連続攻撃によりDEFの低下の恩恵を受けやすいクイックトリック・ダブルショットの二つのスキルについて特に弱体化を提案させていただきます
なにとぞご検討の程をよろしくお願いします
14 投票数: -
他の人のキャラの固有化アイテム詳細などを見れるようにしてほしい
今回の更新でアイテムの固有化が実装されましたが、説明文や画像などが大変気になるのでぜひ見れるようにしてほしいです!!!
また、セッション時等元アイテムを確認する必要が有る場合、そういった機能が有ると助かると思ったので提案させていただきます
21 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.8.10.2で詳細へのリンクを実装しました。
キャラクター紹介等からアイテムの詳細を確認できるようにしましたので、
確認していただければと思います。
よろしくお願いいたします。 -
クリア報酬としての称号システム
完了済アイデア「経験値獲得条件の見直し希望」において、開発者様が「誰でも簡単に手に入るわけではない価値のある要素」を何らかの形で取り入れたいと悩まれていると御見受けしました。
そこで、
「クエストクリア報酬として、マスターが指定した【称号】を獲得することができる」
と言うアイデアはいかがでしょうか?例えばクエストのクリア報酬として、数値を持つアイテムを配布出来た場合、極度に難易度の高いクエストにおいてはコアゲーマー層とそうでないプレイヤーとに数値的な格差が生じてしまい、良いとは言えません。
難易度の高低を判断する基準が無く、設けるべきものでもないと思っておりますので、「数値を持たない(データ的に有利ではない)が、手に入ったら嬉しいもの」があればと感じました。「フレバーアイテムをひとつだけ作成して持ち帰ることが出来る」と言う案もありましたが、倉庫に嵩張ってしまうことが懸念されてしまうので、新たに称号システムを設けるのが面白いのでは、と感じました。
獲得↓称号から好きなものを指定して、詳細カードを開いた際、名前の横に表示されたりしたら面白いかもしれません。例えば、高難易度クエストのクリア報酬【●●を討ちし者】なんかが表示されたらMMORPG的な優越感を得られるかもしれませんし、ネタ称号として【が往く!、がお送りします、姫】のような名前+接尾語でも面白いと思います。
月ごとに開催されるイベントに当たるクエストの報酬として用意出来れば、PVPトーナメントの上位入賞者にトロフィーのような形で称号を配布するのも良いと思います。(【第●●大会優勝】など)合わせまして、もし称号システムを用意していただける場合、クリア報酬としてだけではなく、一部条件を満たした際に開示される称号も(開発の手間をおかけしてしまいますが)面白いでしょう。
(例)
クエストを50回クリアした … 【中堅冒険者】
クエストを100回クリアした … 【一流冒険者】
倉庫に10000L貯金した … 【トレジャーハンター】
鍛治を100回行った … 【鍛冶職人】何よりも、ユーザーイベント的なクエストを製作する切っ掛けに、限定称号を手に入れようと参加する意欲増進に繋がる、好循環を得られるのではないでしょうか。
新システムとしての設置になってしまうので開発の手間をおかけしてしまいますが、どうぞよろしくお願い致します。22 投票数:すみません、作業の優先度の見直しを一旦したいのでステータスを戻させてください。。。
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メインチャット機能の拡充の提案
現在、仕様変更によりコミュニケーション環境が以前とはかなり変わってきています。それによる新たな弊害等が見えてきたため、その改善案を提案します。
仕様変更による弊害等
〇主なコミュニケーションを行う場がルーム内になったことにより、結果的に初心者がコミュニティに参加することへの敷居が高くなった点。
〇メインチャットの投稿規制に伴い、広場 ・ 酒場ともに活気が失われたように感じられる点。改善案
〇どどんとふで使用されているチャット機能(タブによってチャットを切り替えられる)をメインチャットに使用し、RP推奨、非推奨で使い分けられる機能にする。(出来れば過去に提案されていたアクティブ時のチャット機能切り替えも併せてお願いしたいです。)現状、ルーム使用は様々な個人の要望(雑談、込み入ったRP、グループ会話、鍵付きチャット)に応える上では欠かせないものだと考えています。よって、ルーム機能の修正は有意義なものであると思いますし、機能もどんどん改善していって頂きたいです。
しかし、ルームを使用せずに「プレイスタイルが違う人がいても問題になりにくいステム」を実現し、初心者にとっても、来て早々ルームを見つけ、既存のコミュニティに入って行くという段階を経ずに会話する方法がとれることが望ましいと考えます。
以上の点を踏まえ、ご一考願います。
13 投票数: -
バードのプレリュードおよび演奏カウンターを上方修正してほしい
いつもお世話になっております。
2021年7月2日現在のバードに対する修正案を提案いたします。【問題点】
(1)プレリュードの効果が低い。
プレリュードはAPに干渉するスキルである。同種類のスキルとしてシーフのフェイントが挙げられる。
同種類であるためフェイントとプレリュードを比較する。それらのスキルを比較した場合、プレリュードが有効な場面が限られている上、プレリュードによるAP上の優位がフェイントより低い。
例えば敵全体、味方全体で考えた場合、プレリュードはフェイントより使いづらい。プレリュードは味方4人を自分との距離2以内に入れ、なおかつ味方4人がAP4以上のアクションをした場合、AP4の優位がある。プレリュードの消費APが3であるため、合計で味方全体にAP1の優位がある。プレリュードに対してフェイントは弓装備時など特殊な例を除き、隣接した敵に使用した場合、たいていはAPダメージの成長をしているため、敵のAPが3減る。フェイントの消費APは2であるため、合計でAP1の優位である。
プレリュードは限られた状況でAP1の優位であるが、フェイントは幅広い状況でAP1の優位である。さらにプレリュードは味方が範囲内にいない状況や敵が範囲内にいる状況が容易に発生する。
APの優位を考えた場合、1ラウンドで2回の使用ができるフェイントが1ラウンドに1回の制限があるプレリュードより上である。
つまりプレリュードはフェイントと比較した場合、効果が低いうえ有効な場面が限られている。(2)フォルテシモの威力が低い。
フォルテシモと他の魔法スキルを比較した場合、フォルテシモの威力が低い。
フォルテシモは器用補正を参照し、魔法ダメージを算出するため、杖の補正がある他の魔法スキルとフォルテシモを比較した場合、フォルテシモの威力が低い。
一例としてフォルテシモとドレインライフを比較する。比較した理由はドレインライフがフォルテシモと同じ回避不能の魔法ダメージを与えるスキルであるうえ、提案者が実戦運用を見たためである。器用補正が+10で演奏カウンターが最大の3つだった場合、無成長のフォルテシモの魔法ダメージは3d+10である。期待値は20.5である。それに対して知力補正が+10のウォーロックが「古樹のロッド」を装備し、無成長のドレインライフを使用した場合、魔法ダメージは2d+14である。期待値は21である。たとえフォルテシモはすべて抵抗されず、ドレインライフはすべて抵抗で半減したとしても、フォルテシモは演奏カウンターが最大の3にするため、1ラウンドを費やす必要がある。つまり2ラウンドに1回のみ演奏カウンターが3つのフォルテシモを使用できる。ドレインライフは2ラウンド連続で使用できるため、ダメージ量は大して変わらない。実際に知力補正+10で装備が「古樹のロッド」のウォーロックと報告者の器用補正+10のバードがパーティーを組み、クエストを行ったが、最大威力のフォルテシモはドレインライフより7ダメージほどダメージが高い程度であった。
先述の例は理想的な状況を前提としている。実戦において、フォルテシモは使いづらいうえ、威力が低いスキルである。現にHITが高いウォーロックが存在するため、ドレインライフがすべて抵抗されるとは限らず、ドレインライフにはHP回復の優位がある。演奏カウンターはダメージを受けたとき、解除される不利があるため、2ラウンドに1回、最大威力のフォルテシモを使用できるとは限らない。
つまりフォルテシモは使用できる場面が限られているうえ、他の魔法スキルと比較した場合、威力が低い。【修正案】
(ア)プレリュードのラウンド制限を無くす。
問題点1を解決する修正案である。
この修正案によりプレリュードとフェイントの差別化ができる。場面が限られているが、APの優位が大きいプレリュードに対し、幅広い場面で使用できるが、APの優位は比較的、小さいフェイントという差別化ができる。(イ)演奏カウンターの最大数を5つにし、演奏カウンター増加数を現在より1増やす。
問題2を解決する修正案である。演奏カウンターの最大数を5にし、アレンジ、プレリュードの演奏カウンター増加数を現在より1つ増やす。つまりプレリュードと初期のアレンジは演奏カウンターを2つ増やすスキルになる。
この修正案によりフォルテシモは演奏カウンター最大時の威力は高いが、被ダメージにより演奏カウンターをすべて失い、火力が低下するピーキーなスキルになる。提案は以上です。ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
0 投票数:
- アイデアが見つからない?