QuestNotesユーザーボイス
QuestNotes(クエストノーツ)ユーザーボイスへようこそ
576 見つかった結果
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タクティクスウィンドウのアクション名をもう少し見やすくしてほしい
現在、タクティクスウィンドウで予約された行動は先頭2,3文字程度しか表示されず、正しい名称を知るためにはアイコンクリックをして詳細ページを開かなくてはいけません。
このため、例えば「炎の魔壁」「炎の魔槍」などという先頭2,3文字が一致するスキルがあると、アイコン以外に見分ける方法がなく、見間違える恐れがあります。
これを改善するために、タクティクスウィンドウのUIを改善する、またはマウスを当てると名称を確認できるなど、何かしらの改良があると嬉しいです。1 投票数: -
片手武器にも筋力ボーナスを実装してほしい
タイトル通り 片手武器にも両手武器と同じように筋力ボーナスを設定してほしいという提案です。
現在、片手武器と両手武器では筋力ボーナスの差で、かなりの攻撃力格差があります。盾を装備できると言う違いこそありますが、攻撃力と言う差を埋めるほどではないと考えています。
そのため、片手武器にも筋力ボーナスを実装することを提案します。
3 投票数: -
シールドバッシュを上方修正してほしい
いつもお世話になっております。
プレートメイル下方修正でシールドバッシュの攻撃力が下がったため、初期シールドバッシュのダメージを「DEF+1d」から「DEF+2d」に上方修正してほしいです。
プレートメイル下方修正はあくまで防御力の下方修正[1]であり、攻撃力の下方修正ではありません。つまりシールドバッシュのダメージ低下はプレートメイル下方修正の意図から外れています。そのためプレートメイル下方修正前のダメージに近づけるため、初期シールドバッシュのダメージを「DEF+2d」に上げる要望をいたします。
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
0 投票数: -
バードの演奏スキル、ダンサーのダンススキルなど範囲バフについての案
上記のもの(他にクラウンのショータイムなど)が敵まで影響してしまうことで使いづらいスキルとして腐ってしまっていると常々感じます。
そのためスキルの効果の対象を“味方のみ”にしてみてはどうでしょうか?元々クエストノーツ には味方/敵/その他と区別できるトリガーがあるのですからさほど難しい案ではないのでは、と思います。
また、ダンサーバードには豊富なバフスキルがありながら、使っても一つのものしか影響されないという残念なところもあります。スキルIDは全て同じにせず、スキルごとに変えることでもっと面白く複雑な効果、味方への鼓舞が期待できると思います。
何卒ご検討の程よろしくお願いします。6 投票数: -
背景画像を設定した際の背景フレーム内での配置を調整させてほしい
表題の通りです。
現在クエストノーツの推奨背景画像サイズ1.4 : 1(代表サイズ 横578px 縦412px)となっておりますが、
これを実際にクエストノーツの背景として設定すると、
背景の絵筆風フレームにより、画像によっては「そこで切れてほしくない」「そこは隠れてほしくない」という部分が消えてしまいます。
(こちらは有志から頂いた画像を参考にしていくのが一番わかりやすいです
以下参考画像URL
https://gyazo.com/72834d8b953bf3406e7baa612973b1f3
特に上下、四隅が顕著であり、その周辺にフォーカスしてもらいたいものがある背景画像などは、推奨画像サイズで作っているにも関わらず、マスターが画像の引き伸ばしやその他の微調整、またはその画像の使用を諦めるなどの不便さ、手間を感じています。
正直これでは推奨背景画像の画像サイズ表記の意味がありません。
フレームデザイン自体、不規則なエフェクトなため、実際に反映される状態を予想しての画像改変は難しいですし、そもそも敷居が高く感じます。改善案としては、
①現状のフレームを調整してもらいたい
画像を一回り近く削られる現在のフレームはデザインとして意図されているとしても、
流石にその割合が多すぎます。
現在の絵筆風のフレームデザインを維持したいのであれば、
もっとフレームに隠される範囲を小さくしていただきたいです。
(以下参照画像URL
https://gyazo.com/39b6bee9259def383320a0c262dbedac②フレーム内で背景画像を移動させる
これはまた別技術でのアプローチになってしまいますが、
現在もう少し上に動かせれば、左に動かせれば…と
アップロードしてから気づくしかない状況のため、
その状態で背景画像の表示位置を動かせれば現在の手間はかなりなくなります。
(以下有志から頂いた参考画像URL
https://gyazo.com/499d4c31201a7c821190fa91dd34bcdcまた背景画像関連でもう一つ提案させていただくとすれば、
現在の1.4 : 1(代表サイズ 横578px 縦412px)という推奨サイズは一般的な画像サイズとは大きくかけ離れており、また整数比でないという点も配布素材を使う場合・自作する場合ともに大変不便です。
(例をあげますと、SVGA800×600(4:3)、XGA1024×768(4:3)となります。
最近ではアスペクト比16:9も主流ではありますが、全て整数比となります)
こちらも今一度見直しいただければ幸いです。以上、よろしくお願い申し上げます。
5 投票数:提案ありがとうございます!
どれも課題とは認識していて、うなずける変更案だと思っています。
ただすぐ対応できるかといわれると
1についてはフレームの画像素材作成と既存の互換についての配慮を検討
2はエディタの対応と各種クライアントの表示対応が必要、
とそれなり工数が必要なためすぐに対応できなそうではあります。。
(「許容」については主観によりそうなので、コメントいただいたようにフレームについては変更・選択できるようにするのがよいとも思っています)とりいそぎ、ガイドラインのアスペクト比の少数1:1.4については表記がよくなさそうなので、5:7に記載しなおしておきます。
(「1を基準にしたときに整数でない」こと自体は問題の本筋でもないとは思っています)
5:7(=1:1.4)というアスペクト比が一般的でないかについては、おおよそ紙の寸法(白銀比)なので、比自体はそこまで稀有なものでもないのかなとも思っていました。(カードイラストのほうが特殊だと思ってますが、あれはあれで独自の媒体なのでいいか、、としています。)
一方で壁紙素材などはディスプレイ規格の解像度で配布されることが多いのはご尤もなので、変更自体もやぶさかではない心持ちです。また、紛らわしくて恐縮なのですがガイドラインに記載されているのサイズは、「推奨」(このサイズでアップロードしてほしい)ではなく、「代表」(使われ方のサイズの一例)なので、若干ニュアンスが違うのをご了承ください(利用箇所・表示する実行環境によって実ピクセル数が変わるのでこういう表記になってしまっています。。。)
ピクセル数全般についてはピクセル密度を考えると4の倍数が良いという認識はあるので、そのうち調整するかもしれません(コメントいただいた2の二乗だけに絞るのは制約が強いかなと思っています)
(余談になるのですが、通常版におけるキャラクタータグ上での状態アイコン表示の変更についても共有させてください。この変更は「カウント状態の文字を状態に表示する」という要件を実現するにあたって、キャラクタータグの縦幅に収まる数を変えない(修正の影響範囲をキャラクタータグまで広げない)+数字とアイコンの主従関係がわかるようにする、という必要があったための修整でした。
また、QuestNotesでは表示場所や環境によってそれぞれ異なるの描画サイズで同一画像が利用されるため固定サイズの保障はない(保障できない)という前提があったので、いくつかの利用箇所サイズのうち一つのサイズを変えることにあまり抵抗感なかったという背景もあります。。。)将来的な話では、ゲームのクライアントのウィンドウサイズ自体も現状の値である必要がもうすでに薄いので(もともとはオープンソーシャルという規格を意識したサイズで作成していました)、ゲーム内の全般の要素の配置やアスペクト比の見直しに合わせて、素材まわりの仕様も変更を改めて検討できればとも思っています。
以上、実装の予定までは現段階では確定できず恐縮ですが、引き続きよろしくお願いいたします。。。 -
クエストの失敗済みの処理の変更
現在クエストを失敗すると、クリア済みとなり経験値も貰えない仕様となっていますが、実際には大半のクエストで単にゲームオーバーとなった場合などにはクエストキャンセルで処理されており、形骸化しているように思われます。
逆にクエスト失敗でクリア扱いになる方が少数派となっておりますし、失敗したクエストを再プレイしても経験値も貰えず失敗の取り消しなども出来ないので、もうデフォルトでクエスト失敗時は未クリアとしてクエストキャンセルという扱いにしていいと思われます。4 投票数: -
装備アイテムのプリセット化
装備変更による戦闘スタイルの変更を手軽に行う為にも登録した装備を即座に入れ替え出来る様なプリセットが欲しく思います。
現状では一つ一つ装備を変更していく必要が有り、煩わしく感じられます。御検討の程宜しくお願い致します。4 投票数: -
ゲーム内通貨『ルド』を使用した固有化の提案
ゲーム内通貨であるルドの用途についての提案になります。
現在ルドはオリハルコンでアイテムを購入することしか使い道が無く、装備品が揃ってしまえば使われなくなってしまうことが多いと実際にゲームをプレイしていて感じました。
そこで提案したいのが「修練場やオリハルコンを介した固有化」です。現在固有化システムはゲーム内でクエストクリア時に入手できる『名誉点』を使用したもののみで、この名誉点はキャラクターのリビルドやリメイク、転職など、ルドよりも用途が多くあると感じます。また、それによる消費もルドより多くなっていると思います。(実際自分がプレイして、一回購入した武器一つに数回の固有化を行いリメイククリスタルを複数消費するなどを行いました。)
また、固有化や名誉点の使用は宿である羊のしっぽで行うことが主であり、他の施設の利用が少なくなっているのでは?とも感じました。これについて、オリハルコンではルドを使用した装備部分の固有化「鍛冶」、修練場では同じくルドを使用したスキル部分の固有化「修得」などができれば施設の使用用途やプレイヤーの手段も増え、よりプレイの幅が広がるのではないかと考えます。(鉤括弧内の名称は例ですので、仮に実装された場合に適当な名称に変更していただければと思います。)
運営様が以前懸念しておられた名誉点の価値についても解決できる一つの策になるのでは?とも考えています。何卒ご検討よろしくお願いします。
36 投票数: -
ボードブロックされているボードをマルチタブから非表示にしてほしい
お疲れさまです。
要望は表題の通りなのですが、理由を述べさせて頂きます。現状、ボードブロックをされてしまった場合、
マルチタブに人数と共にボード名が表示されてしまいます。
どれだけ楽しく遊んでいようと、それが目に入った時には再び嫌な気持ちになることが多いです。
人が集まる遊び場であるほど、「全否定」されているような気持ちになるのは私だけでしょうか。
せめてこれらを表示しないようにして頂ければと思います。こちらからブロックをして表示しないようにするという手もありますが、
そもそも依頼書が出せない時点でマスターIDを取得するのが難しくあります。
また、ブロックされたからブロックをやり返すという流れにも繋がってしまう恐れもあり、
私個人としては、こうなってしまってはよくないと思っています。ブロック及びボードブロックとは、
そのボードやそのボードで遊ぶ人を守るためのものであり、
ブロックされた側を、必要以上にいつまでも不快にするための機能であってはならないと思っています。より良い遊びとその環境の為、御一考の程、どうぞよろしくお願いします。
1 投票数: -
マルチ募集機能でパーティー参加前に参加者の確認ができるようにしてほしい
いつもお世話になっております。
現在、マルチ募集機能でパーティーに参加する前に参加者を確認する方法はありません。
そのため距離を置いた方が良い参加者同士が同じパーティーに参加する問題があります。例えば参加したとき、自分がブロックした相手がすでに参加していたなどの状況は十分に考えられます。このような状況は当人同士がもめやすいだけではなく、そのパーティーの他の方がもめ事に巻き込まれやすいです。
先述した問題はマルチ募集機能でパーティーに参加しづらい状況につながります。
以上より私は「マルチ募集機能で参加前に参加者の確認ができるようにしてほしい」と要望いたします。
よろしければご検討のほど、お願い申し上げます。
5 投票数: -
新バード強化案
ブログによれば追い強化前提で控えめにしてあるそうなので触ってみた感想と改定案をまとめます。
・プレリュード
演奏スキルで唯一「まあ実用範囲」だったマーチを、ただでさえ演奏効果が継続ではなくなったのに内容まで弱体化する必要性がわからない。
また、0ラウンドバフをスピード0で撃つのは(しかもよりによってAP系のバフなので待機したら無意味)あまりにも噛み合っていない
└SPEED+1か1ラウンドバフにするのが良いのでは・バラード
カウントを消費してダイスが増えるのは演奏カウントを溜めるモチベーションとしてクラスの楽しさに貢献していてよい。
ただし、以前からではあるが他で全く使うことがないのにバラードのためだけに何故か突然知力を要求されるのがクラスとして文脈が散らかっている
└器用度補正か、あるいはせめてSP成長効率の高い感覚に
└また器用度補正であれば、ハウリングやフォルテシモ、弓の存在から1/3という厳しい係数は妥当だが、器用と別の能力値をメドレーのためにあげさせるのであれば、MATKとは違い杖の1.5倍補正が乗らないのも鑑みて1/2でも十分厳しいと言えるはず・ノクターン
「ノクターン」らしい面白い効果になった
ただ、今度は単体スキルとなってバードっぽくなくなった感が否めない
├自分対象で、行動者の距離が3以上かつ対象者の距離が2以下の場合同効果(つまり、演奏範囲の外から内への行動を弱める)や、
└レンジ自分で、距離が3以上(他の演奏の逆範囲)のすべてに単純な命中デバフ
└等の形になるとスッキリするか・演奏カウンター全般
総じて使っていて楽しくはなった。が、カウンター周りが厳しすぎる。
├被弾でカウンターをすべて失うのではなく、1つ減らす程度でもペナルティとして十分機能するハズ
├フォルテシモやバラードですべて消費するのは効果も十分大きく、カウンターを溜めるモチベーションになっているのでよい
└アドリブは演奏の仕様変更に付いてこれていない感が否めない。
└以前までのアドリブと同じことをするなら、カウント1を消費してSPAP合計3をスキル成長に応じて交換させるのが良いか。すべて消費してやっと3では割りに合わない・メドレー
以前までとは違ってマスタリー枠になったということだろうか?SP軽減が楽器に移動し、楽器は弱体化しているのでバード全体としては弱体化した感が否めない。
とはいえスキル自体は悪くはない。・アリア
カウント取得を得たことでAPダメージを減らされてちょっとよくわからないことになっている。範囲が距離1になったのは多少小回りが効くようにはなったか……
AP7、8の敵のリアクションを封じることができなくなった。
代わりに得たカウント増加も上限は3のままなので特別感はないし上限に引っかかりがち。
└ドゥームや変更前と比較するに、2+演奏カウントAPダメージを与えるくらいはしても罰はあたらないはず
└1回スキルであるので、カウントを溜めるよりは吐き出すスキルとした方が「らしい」
└飽くまでカウントを溜めるスキルとするなら、上限の3を超えられると1回スキルらしいことができるのではないか・演奏カウントの名称
ただの印象の問題ではあるが、被弾やスキル使用によって「演奏」が無くなるのはややイメージにそぐわないと感じる。
└高揚カウントなどのような別の名前を以上、検討よろしくお願いします
また、他のプレイヤーの皆さんもアイデアや別案、意見等(Twitterとかではなく)下のコメント欄や別提案として出してもらえると盛り上がってよいと思います9 投票数:提案ありがとうございます!
ver0.12.4.3にてプレリュードにSpeed+1を追加しました。
その他の提案もとても良いと思っており、将来的には変更案を取り入れる可能性もあるかと思っております!
(余談にはなるのですが、
メドレーは検討案が仕様的に実現できなくて、現状の性能に直前変更しましたが、カウンターを+1があっても良かったかなと思っています。
ノクターンも視界を阻害するという仕様を落とし込めてなくてHIT低減になっているので、視野のような仕様ができたら効果を変更するかもしれません。)(提案は残るように予定ステータスは解除にしておきます。)
以上、今後とも宜しくお願いいたします。 -
記念品と言う概念の登場に伴っての倉庫事情
今回応援というシステムが実装され一定以上応援された依頼を達成すると固有アイテムが実装されている依頼であれば手に入るようになりましたがその固有アイテム(以下記念品)を置いておくために倉庫の枠を使用すると今でさえカツカツな倉庫事情が大変な事になるのでは?と思い提案をしたいと思いました。
明確な解決策になり得るか分かりませんが
倉庫の上限の底上げ、チケットを使って上げられる上限の底上げ等があればありがたいなと思いました。
もしくは記念品専用の倉庫等を作って頂けたらと思います。3 投票数: -
鎧の調整
防具の数値変更以前からですが、クエストノーツはリアクションにAPが必須である割に、全体的にリアクションの成否による差が大きすぎるきらいがあり、特に不慣れなマスターには戦闘シーンの調整が難しくなっています
鎧の性能を変更し、ゲームバランスを大きく変更するのならそこが改善されると嬉しいです(なお私はクエストノーツの性質上、多少雑に推奨レベル付近の敵キャラクターをおいただけでもPCのビルドによらずある程度戦いになる形を理想と考えています。誰もが熟練マスターではないので)具体的には、HPを増やすのではなく、同じだけの数値分、物理ダメージをリアクションの有無成否に関わらず軽減するようにしてほしいです(同じだけの数値というのは、偶然ですが概ね丁度いい値だったため。逆に一回の被弾で消費されてしまうのは不足に思います)
盾についている「DEFによるダメージ軽減値+」についても同様に。回避に失敗した場合も、APが足りず防御できない場合もダメージを軽減し、なおかつDEFを直接増やすのと違って防御時の最大軽減値を上げないこの形であれば全体の被ダメージをある程度均し上記の問題点を解消できると考えていますがいかがでしょうか
この機によろしくおねがいします
3 投票数: -
プレートメイルのDEFが減った分を防御時のダメージ軽減にプラスしてほしい
プレートメイルのDEFが減った分を防御時のダメージ軽減にプラスしてほしい
いつもお世話になっております。
2021年9月30日のバージョンアップで重量制限の撤廃とプレートメイルが修正(以下、「修正」と呼びます)されました。
その修正の問題は以下のフィードバックで指摘されているため、本フィードバックでは省略いたします。私はHP増加では、修正後のプレートメイルのDEF減少を補いづらいと考えています。
そのためプレートメイルのDEFが減った分をダメージ軽減にプラスしてほしいと要望いたします。例えば熟練のプレートメイルの場合、以前よりDEFが3減りました。防御時のダメージ軽減は合計で5減りました。そのためアイテムの盾のような防御時のダメージ軽減+5の補正を要望いたします。
本要望によって防御時の感覚は以前と変わらず、プレートメイルが弱体化します。APが足らず防御をしなかった場合や、高CONキャラクターのフルディフェンスによる防御の場合は修正前よりダメージが増加します。防御の消費APが2であるため、攻撃回数を増やせばダメージを通しやすい状況になります。例えばプレートメイルを装備したキャラクター(以下、「装備キャラクター」と呼びます)が攻撃をした場合、残りAPは3であるため、防御は基本的に1回のみです。そのため装備キャラクターの敵が2回攻撃したら、装備キャラクターは防御できません。PvEの場合は敵のAPが高い場合が多いため、敵は2回攻撃しやすいです。PvPの場合は短剣、古樹シリーズ、スキルのAP補正によって2回攻撃できる場面は多くあります。そのため一方的な戦闘を修正前より防止できます。ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
0 投票数: -
検索条件「指定なし」の追加
運営お疲れ様です。いつも楽しく遊ばせていただいております。
人数、所要時間、レベル条件のないクエストを絞り込む「指定なし」の検索条件が欲しいです。
人数や所要時間などの条件のないクエストが検索しづらいと感じるからです。特に何も条件のないクエストですとキーワードやタグ、マスター検索から見つけるしかなく、するとマスターの他作品から辿るかキーワード・タグに偶然引っかかるかしないとまず見つけられません。これはかなり検索性が悪いように思います。
また現状私は検索性を損ねると作品が埋もれてしまうと考え、人数などを「指定なし」に設定することを避けています。しかし「指定なし」で検索できれば、気兼ねなく人数などの条件のないクエストを発表できるようになり、マスター側にもメリットがあると考えます。
条件がないために埋もれている名作を掘り出したいです。よろしくお願いします!6 投票数: -
クリティカルの「全てのダイスを6固定」の削除提案
ダメージや効果についての公式意見を読みましたが、賛成できかねなかったために他の方同様に提案します。
クリティカル時の「全てのダイスを6固定」を撤廃して頂きたいです。これには理由があり、
現環境では所謂「防御型」が圧倒的に有利です。体力と感知を重点的にした場合、HP、SP、DEF、MDEFが高くなるためそれこそマスター側で固定値ダメージを与えるようなスキルを使わない限りまずダメージを喰らいません。
一方「回避型」の場合、相手がクリティカルしたor自分がファンブルした時に受けるダメージが「防御型」よりダメージがDEF、MDEFの差分、大きくなります。更に回避や抵抗の性質上、自分の出目が低くても相手の出目が高くても当たるという危険まで孕んでいるので、想像以上に回避・抵抗できない確率が高く、敏捷やFLEEを捨てる人が多くなってしまうのでは、と考えております。「回復エフェクトなどがクリティカルの恩恵が少なくなってしまう」という意見がありますが、正直なところ、スキルレベルアップ効果による「効果値+1」「状態変化時間+1」がありますし、補助、回復は味方が抵抗するなんて滅多に無く、妨害はHIT(実質器用)、魔法系であればMATK(実質知力)を高めればいいだけの話なので全くと言っていいほど意味が無いです。クリティカル狙いで回復しなければいけない状況とはクエスト失敗と同義です。
能力値の観点で話を進めるならば、敏捷はFLEEと行動順の補正がありますが、行動順の補正については限りなく恩恵が薄いです。
リアクションや移動、何らかのスキル・装備等の効果でAPの変動が発生することを見越した上で行動する場合、最初の行動を待機等で調整する必要があり、AP1の手間を考えると意味を成しません。これは短剣を使うキャラなら兎も角、それ以外の構築のキャラにはAP管理がとても厳しいものとなっています。これらのことを鑑みて、改めてバランス調整をするならば、クリティカル時の「全てのダイス6固定」の撤廃は非常に重要な案件だと思います。「防御型」は「高い防御がウリだが突如の幸運や不運には対処がしにくい」、「回避型」は「突如の幸運や不運に対処しやすいが防御が苦手」という、強い線引きは必要だと思います。
仮にクリティカル時の効果値や効果時間の増加を残したい場合、固定値に+3する、の方がマイルド且つスマートだと思います。
3 投票数: -
NPCにポーションを使用したい
現在、ポーション類は所持しているPCのみにしか使用することができず、NPCパーティーを交えたソロでのクエスト攻略がマルチのパーティーよりも難しくなる場合があるという仕様になっています。
いちマスターとしてはこれについて、パーティー全体を回復するアイテムをクエスト内で配布するといった解決策を用いていますが、この方法だと範囲エフェクトゆえにアクティブシーンでしかアイテムを使用できないという問題が発生しており、悩んでいます。
そこで、表題の通りNPCにポーションを使用できるようにするという提案をいたします。自分のイメージとしては、NPCがポーションを使用すると言った体で、回復するNPCがAPを消費するといった感じです。
しかしこれには今までPCのみの使用が想定されていた特定クエスト専用のポーションなどがある、またはクエスト内で加入するNPCなどにポーションを使用すると不都合が発生する可能性があるので、クエスト開始前にパーティーを組んだNPCのみにショップや報酬袋から入手したポーション類のみ使用できるという制約をかけることも踏まえて提案します。
7 投票数: -
クリア時のBGMを設定したい
題の通りです。
現在設定されているBGMもクエストをクリアした!という達成感が得られる雰囲気のもので悪いわけではないですが、シリアスクエストやしっとりしたクエストなどでは温度差を感じることもあります。クエストの幅を広げたり全体の雰囲気を保ったりする手法としてクリアBGMを設定できると嬉しいです。29 投票数: -
ミラージュのナーフについて
ドルイドのミラージュが使っていてあまりにも強力、便利すぎるのではないか、と思い提案しております。
resiを盾または頭装備に、たとえば+2したとして、ミラージュのスキル補正を-2にさらに計算式を
(発動者+対象者)÷2
にするなど。(盾にプラスした場合、両手武器との差別化がはかれると思われます)上記の案はかなり粗削りだと思います。他に同意見の優れた案がありましたら、そちらのほうを支持させていただきたいと思っています。
1 投票数: -
非アクティブシーン時のコマの移動速度をマスターが変更可にする要望
いつもお世話になっております。
非アクティブシーン時におけるコマの移動速度をマスターが変更可能にする要望をいたします。
移動速度が現在より高速・低速のときのそれぞれのメリットを記述します。
第一に移動速度が高速のときのメリットです。例えばチップ数が多いボードでは現在のコマの移動速度では移動だけで時間がかかります。移動時間短縮のため、移動速度が速ければ便利です。
第二に移動速度が低速のときのメリットです。例えば非アクティブシーン時、移動する敵に近づけば戦闘になる状況を考えます。この状況下では敵を避けるゲーム性が生まれます。移動速度が低速のほうが敵と接触しやすく、緊張感を生み出しやすいメリットがあります。
以上よりマスターが非アクティブシーン時のコマの移動速度を変更できるようにしてほしいです。ご検討のほど、お願い申し上げます。
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