QuestNotesユーザーボイス
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バードのバラードやダンサーのワルツのステータス参照をMATKからHITに変えてほしい
バードのバラードやダンサーのワルツは他のスキルとシナジーがない問題があります。
これは他にMATKを参照するスキルがないためです。
MATKを上げれば他のスキルで使えないため、単純に選択肢の幅が狭まります。
はっきり申し上げますとやることがなくなり面白くないです。現にバラードやワルツのためにMATKを上げている構成を見たことがありません。
バラードは[performカウント数と同じ値]dの補正があるため、使っている構成がありますが、
ワルツは使っている構成を見たことがありません。そのためバードやワルツのステータス参照をMATKからHITに変えてほしいです。
10 投票数: -
酒場の掲示板の文字制限を50文字上限にしてほしい
現在の30文字制限では単なる募集文ですら気をつけなければ文字制限に引っかかります。
そのため文字制限を50文字上限にしてほしいです。2 投票数: -
【マスター】予測・候補入力を改善してほしい
1.素材の候補が「存在しない」
旧版では、
[メッセージの表示]の[アイコン]に「コル」と入力したら「コルト」が候補に表示される…というように、
背景やサウンドなど、各種素材の名前が候補として表示される仕様だったと記憶しています。
入力を容易にしてくれる機能で助かっていたのですが、新通常版ではこれが存在せず不便に感じます。
不具合ならば修正を、仕様変更であれば機能の復活を希望します。2.変数関連の候補が「荒ぶる」
例:
[条件分岐]→トリガータイプ変数→条件を\character[\environment.InvokerCharacterId].LocationXに設定しているような場合、
Xを消してYを入力しようとするとAgeが勝手に入力されてしまうこのように特殊変数関連で過剰に反応してしまうのでなんとかしてほしいです。
以上、不便に感じる点が2つあるので改善してほしいという提案でした。
上記1.2.のいずれかが、こちらの環境特有の現象であるという場合ご指摘ください。1 投票数:提案ありがとうございます!
近日中に2の候補入力の処理を修正しようかと思います。
素材候補については実装コストが高いので一旦未定とさせてください。。。
(旧通常版でできていても、機能によって移植のための書き直し量の大小が大きく変わります。。。)
以上、よろしくお願いいたします。
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陣営が(味方だけでも)同じ場合は重なりが起こるようにしてほしい
主にマスター面での提案です。
パブリッククエストでの衝突について、エネミーのギミックによってはPTメンバーであるかのように重なり判定が欲しいなと感じることが多々あるので…
陣営味方同士は衝突しないようにするのはいかがでしょうか。
あるいはクエスト毎に設定出来たら良いですね(オブジェ作成時のスタック設定のように)もしもPTメンバー外とも重なり出来るようになれば、実現できるギミックの幅が大きく広がります。
御一考よろしくお願いいたします。4 投票数: -
アクティブシーン時のアクション・リアクション選択でショートカットが使えるようにしてほしい
UIの変更により、アクティブシーン時のアクション・リアクション決定をトランプの手札のようなリストから選択し決定するようになりました。
しかしすばやく選択しようとすると、マウスカーソルが選択したいリストを通過してしまうということが多々あります。
それ故、ショートカットキーで選択が行えるようにすることを要望します。
ctrl+数字キーですとキーボードによっては、特に高番号が打ちにくいので、できればワンキーを要望します。
この場合、誤選択の可能性がありますので、ショートカットキーを一回押すと選択状態になり、もう一回押すと決定しタクティクスウィンドウに反映などを要望します。
また上記より優先度は低いですが、ショートカットキーと手札のリストの対応がUIで視覚的に分かるようにすることも要望します。
ご検討の程をよろしくおねがいします。0 投票数: -
カンスト後の経験値・クラスレベルをアカウント共有にしてほしい
現在、カンスト後の報酬の一部(経験値・クラスレベルアップなど)が無意味となっています。
カンスト後の報酬として経験値・クラスレベルをアカウント共有にすることを提案します。カンストキャラでプレイすればするほど、別キャラでのレベル上げは新しくプレイするクエストが少なくなるため、
マンネリ化しがちです。
この問題をカンスト後に貯めた経験値やクラスレベルをつぎ込むことによって緩和できます。以上の理由からカンスト後の経験値・クラスレベルをアカウント共有にする提案をします。
3 投票数: -
スキル情報に「最大レベル」を記載して欲しい
今までは「最大レベルは4が基本」という統一ルールがありましたが
新クラスの追加やレベル上限の調節などにより、例外が増えてきました。
新規プレイヤーがスキル取得する際に「最大成長でどこまで性能が伸びるのか」を見当つけやすくするため、詳細文に最大レベルの記載があると親切かと考え、提案させて頂きたいです。0 投票数:提案ありがとうございます。
こちら対応できればと思います。
(ゲーム内だとどこに記載するかが悩ましい(そのものが与える効果とは若干ずれるので、効果文に含めるべきか否か)のですが、とりいそぎリファレンスには掲載するようにいたします)
よろしくお願いいたします。 -
Willを使いやすいように判定時の%を分かりやすくしてほしい
例えばクエスト中に「あなたは険しい道を進んだ。ステータス:体力補正 スキル:マッピング 判定値:3d 目標値:10」などと出ても
どのくらいの確率で成功できるのか直感的によく分からず、Willの切りどころが難しいので、
それが具体的に何%か、更にWillを使用をしたらそれが何%に上昇するのかを表示できるようにしてほしい。1 投票数: -
ダンサーのセイムフットのrangeを5に上方修正してほしい
成功する条件が限定的で実戦運用しづらいため、ダンサーのセイムフットのrangeを5に上方修正してほしいです。
セイムフットが成功する条件は以下の通りです。
1.対象が距離3以内である。
2.対象が抵抗に失敗する。
3.対象が移動する。
これらの条件が厳しいため、セイムフットの実戦運用が難しいです。
例えば敵が距離4以上にいる場面も多いため、条件1を満たさなくなります。
range4のスキルはクエスト中の敵・PC問わず多いため、距離4以上に敵がいる場面が多いです。
range2~range3のスキルが上限rangeだったとしても距離4から近づき、攻撃できます。
そのため敵が距離4以上にいる場面は多いです。
そのため条件1を満たしづらいです。条件2でダンサーのhitと対象のresiが同じならば抵抗失敗の確率は50%です。
そのうえで条件1、条件3を満たすとなればセイムフットが成功する確率が非常に低くなります。条件3は敵が移動するか読まなければなりません。
読みの精度は低いです。
例えば読みが必要な野球のバッターは3割ヒットで名バッターと言われる世界です。以上のように条件が厳しいため、ダンサーのセイムフットのrangeを5に上方修正してほしいです。
0 投票数: -
シールドの重複処理を調整してほしい
運営・更新お疲れ様です。
セージの「バリア」「ディファイアンス」がラウンドを跨いで持続するようになりましたが、それにより1ラウンドに大量にバリアを重ねることで次のラウンド、大量の追加HPを容易に確保することが可能になりました。結果、PCの耐久力に大幅な格差が発生しやすく、またその状況を崩すのが困難になってしまいやすいです。
つきましては「バリア」「ディファイアンス」、或いはシールドそのものに『付与値の上限』を設定して頂きたいです。具体的には『"付与値>現在付与されているシールド"の場合"付与値"までシールド増加、"付与値<現在付与されているシールド"の場合付与無し』といった形で、シールドの上限を一定値に留めるような修正を希望します。
0 投票数:提案ありがとうございます!
(バリアに限らないシールドエフェクト自体の汎用化やスキルの説明文のシンプルさを考慮して)シールドにもID管理と状態変化一覧に表示を追加しようかと思います。(スキル個別のアイコン設定はアセット用意の工数が増えるので一旦見送らせてください。。シールドというエフェクト共通のアイコンは用意するかもしれません)
優先順位については未定義だったのですが、シールド自体の付与順のFIFO、LIFO(先入れ先だし、先入れ後出し)のどちらかが良いかとも思ったのですが、シールド自体の順番を永続化していないので、後日対応とさせてください。(バリアなどのラウンド持続をさせていなかった理由の一つでもあります。。)
補填というか今後のセージの調整は、インスパイアにダメージ+1を追加したいと思ってますが予定は未定です。。(元々考えていたのですが、うまく動かなかったので命中判定でお茶を濁していた)
以上、よろしくお願いいたします!
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素材アイテムの種類拡張願い
シリーズアイテムの再実装をありがたく思います。
しかし、「○○の××」の組み合わせによっては、製造が不可能なシリーズアイテムが存在し、かつ、現存が確認されているものがあるようです。
(蛮族のベルト、蛮族のイヤリング……、その他多数)今回シリーズアイテムを取り急ぎ再実装した背景には
「古参プレイヤーと新規プレイヤーの埋めることが不可能な格差をなくす」という目的が含まれていたと思います。
しかし、作ることができないシリーズアイテム(とりわけアクセサリー)を組み込んだキャラクタービルドでしか再現できないステータスもあるようです。これでは格差が埋まったと言い切ることができません。
この問題を解決するため、取り急ぎ、素材アイテムの種類を拡張し、あらゆる「○○の××」を製造可能にしていただきたく思い、提案させていただきます。「オープンボード実装に伴って入手可能にする」という方針なのかも知れませんが、大変失礼ながら、オープンボードの実装を頼みにすると、またいつになるのかわからない、というユーザーが多数だと感じています。
現状、製造することのできるアイテムを絞っている意図はなんなのか? という点まで含めて、改めてご検討願いたいです。36 投票数:提案ありがとうございます。
先程データを更新しました。
一部スティールやドロップから取得できたアイテムも
各種「~の古い箱」から取得できるように修正しました。
(こちら取り急ぎの対応なので今後変更する可能性もあります)
ご不便おかけして申し訳ありません。
今後共よろしくお願いいたします。 -
プレリュードの制限を緩和してほしい
シーフやセージのようなAP消費が3のスキルが主力のクラスと噛み合いが悪いのでプレリュードのAP消費軽減の条件から「AP4以上」を削除してほしいです。
適用が1Rに1回までなので基本的には現状の内容から大きく強化されるということにもならないと思います。
1Rに複数回プレリュードを使った場合の恩恵がこれまで以上にはなりますが、その場合もバード側も味方PCも相応のSPを要求されるので問題ないと思います。4 投票数: -
「都市国家リーン」の設定拡充のお願い
題名の通りの提案です。
求めるのは詳細な設定ではなく、リーンにおける設定の「大枠」です。具体的には以下の通り
・政府体制(王政、貴族政、民主制、共和制、無政府状態 など)
・支配的な宗教、信仰(宗教名まで)
・治安維持体制(私兵、自警団、警察組織 など)同様の提案(公式設定を求めるもの)がないか遡って確認しましたが何件か確認出来ました。
古いもので10年以上前の提案もあります。
しかし、どの提案に対しても公式の見解や意志が確認できません。そこで、本提案に付属して世界設定の拡充について公式見解を求めます。
今後、設定の拡充を予定しないとの見解ならば割り切ることも出来ます。
回答がない状態が続くのはプレイヤーに期待も持たせてしまい、同様の
提案が続くと考えます。
運営とプレイヤー双方のためにも反応をお願いします。5 投票数: -
ノックバックのスキルに[ノックバック距離+1]などの成長が欲しい
いつも開発・運営ありがとうございます。
今回の提案は、タイトル通りノックバック効果のあるスキルにノックバックに関する成長を出来るようにならないか、という提案です。現在存在するスキルで、ノックバックで押し出せる距離は全て共通して1であり
敵を押し除けたい場面でも、ちょびっとしか動かないのはかなり地味で活用の機会があまりありません。
そこで、スキルのレベルアップの成長(Lv4など)で威力UPやSP消費低減に加えて[ノックバック距離+1]といった成長を出来るようになれば成長の幅やビルドの幅を広げ、活用の機会も多くなるのではと思います。提案は以上です。
スキルの成長幅は広ければ広いほど嬉しいですが、バランスなども大事だと思いますので
数ある提案の中の1つとして糧に出来るよう気軽に提案していきます。
また、ノックバック距離+1の代わりに消費SP+1にするなど、
既存のスキル成長にとらわれない、バランスの取り方なども検討して頂ければと思います。1 投票数: -
ターゲットとアクショントリガーで『エフェクト対象者』を使用したい
現在エフェクト変数にて使用可能な『エフェクト対象者』の項目をターゲットとアクショントリガーでも使用したいです。以下に詳細を記載します。
★ターゲット
ブランディッシュやアローシャワーなどの範囲エフェクトにおいて、現状攻撃判定が発生する複数のキャラクター・オブジェクト全てを、パッシヴスキルや状態変化などによりさらにエフェクトを与えてみたいと前々から思っていました。直近の更新で追加されたアクショントリガー(判定結果)の『命中』項目でもこの点はカバーできないように見えるので是非実装を検討していただきたいです。★アクショントリガー
こちらは『エフェクト対象者が~~~の場合』をトリガーとして取れるとかなり面白いのではないかと思い、並びに提案させていただきました。上記のような範囲エフェクトの場合、複数の対象者が発生してしまうため工数的に大丈夫だろうかという心配はあるものの、こちらについてもマスターとしては是非欲しい機能だと思っています。1 投票数: -
クエスト名を表示してほしい
最近ではTwitterでのクエストノーツの知名度も(個人的な範囲ですが)上がってきており、クエスト中のスクリーンショットを載せている方も多く見られます。
しかし、それを見て「あ、このクエスト楽しそうだな」と思っても何のクエストか判らず、また見知らぬ方へ「プレイされたクエストは何という名前ですか?」と聴くのも躊躇う方もいらっしゃるかと思います(私も新参者なのでその一人です)
左上のスペースに、進行中のクエストの名前を明記する事は出来ますでしょうか。
クエストの知名度も上がり、またプレイヤーがスクリーンショットを整理する際にも便利なのではと考えております。
ご一考をお願いいたします。4 投票数:提案ありがとうご合います。
ver0.9.19.2にてクエスト名を右上に表示するようにしました。
以上、今後ともよろしくお願いいたします。 -
アイテムの装備解除不可状態の付与
ハイリスクハイリターンな呪われた装備や単純にデメリットしかない手枷のような装備をマスター側で実装した際、
現在、プレイヤー側はそれをワンクリックで装備解除できます。
アイテムの効果や状態変化等で特定部位の装備の解除を制限する機能が実装できればシナリオ作成の幅が広がるのではないでしょうか。1 投票数: -
2窓出来るようにしてほしい
マスター作業と相談を同時に出来ないのが不便なので
9 投票数:提案ありがとうございます。
先日、複数アカウントの禁止の規約をなくしたため、
プレイヤーとマスターで別々のアカウントを用意していただけば、
2窓していただいても問題ありません。
同一アカウントでの2窓には対応しておらず恐縮ですが、
こちらで一旦終了とさせてください。
今後共よろしくお願いいたします。 -
「マルチプレイのメンバー募集中」の意思表示をできるようにしてほしい
いつもお世話になっております。
ログインステータスやバッヂのように「マルチプレイのメンバー募集中」の意思表示をできるようにしてほしいです。
現在、QuestNotes内では気軽にマルチプレイに人を誘って行く環境が整っていません。
外部サービス利用を除き、QuestNotes内部だけに限定するならば、マルチプレイに人を誘う方法は以下の通りです。1)広場や酒場で人を誘う
2)マルチ募集機能を使う1の方法はすでにできているグループに入らなければ使えません。
すでにできているグループというだけで心理的ハードルが高くなります。
QuestNotesではルームの入退室が自由の文化であり、酒場や広場もその文化です
それでも初心者は入ってきません。
ルーム名やルームの説明文に「初心者歓迎」と書いても初心者は入ってきません。
私自身よくそのようなルームを作成していますが、初心者が入ってきたことがありません。
初心者にこちらから声をかけなければ、まずルームには入ってきません。
このように心理的ハードルは初心者にとって高いです。2の方法は現在、利用する人が少ないため、人が揃わないという問題があります。
そのため待ち時間が長く、気軽に利用できません。以上より気軽にダラダラしながら人を募集する方法として、ログインステータスやバッヂのように「マルチプレイのメンバー募集中」の意思表示をできるようにしてほしいです。
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
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片手武器にも筋力ボーナスを実装してほしい
タイトル通り 片手武器にも両手武器と同じように筋力ボーナスを設定してほしいという提案です。
現在、片手武器と両手武器では筋力ボーナスの差で、かなりの攻撃力格差があります。盾を装備できると言う違いこそありますが、攻撃力と言う差を埋めるほどではないと考えています。
そのため、片手武器にも筋力ボーナスを実装することを提案します。
3 投票数:
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