QuestNotesユーザーボイス
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601 見つかった結果
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同期対策を一度巻き戻してみてほしい
ver0.9.9.0付近でオブジェクト関連の同期対策が入って以降、ズレることが減った代わりにクエストの進行が止まってしまうことが増えました。
(それと一部のボードがかなりもっさりしたように感じます)1パッチの間だけでもいいので、一度仕様を元に戻して様子を見ることはできませんでしょうか?
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キャラクターの自室機能が欲しい!
キャラクターの自室ボードが欲しい!
いつもお世話になっております。ちょっとした思いつきによる提案です。
1キャラクターにひとつ、自室ボードが欲しいです。
クエスト作成機能(ボード作成機能)を用いてどんなMMORPGよりも自由度の高いハウジングシステムを作れないかな、という要望です!
MMORPGにおける、自室や自宅をコーディネートできるいわゆるハウジングシステムが、MMOTRPGであるクエストノーツにもあったらいいなと思って提案します。・よりキャラクターを表現する!
酒場や旅先以外でのキャラクターを演出することができます。それは羊のしっぽのある一室であったり、実家だったり、経営しているお店だったり、あるいはよく居ついている路地裏だったりするかもしれません。また同じ宿の一室でも、家具の配置や置かれたものに個性が出るため、よりキャラクターを表現するきっかけになります。RPボードとして自室に招くなどのシチュエーションが可能です。・マスターデビューの入り口に!
積み木遊びのようにオブジェクトを並べて、キャラクターの自室という想像しやすいロケーションからボードを作ることができます。難しいイベントも要らず敷居は低いのではと思います。キャラクターを表現するという欲求がそのまま、クエスト制作機能に触れるきっかけになります。
公開即アナウンスされてしまう通常のクエストより個人的なスペースであるため、心理的な抵抗感も薄くなると考えます。
(RPボードってマスターデビューにいいよね、というのは結構いろんなマスターから聞きます。まずは簡単に箱を作るところから入り、見てもらって感想や修正点を集め、要素を思いついたら継ぎ足し続ければ良いので…それをさらに個人的なものにすることでハードルをより低くできるのではと考えます)・飾れる!
予定済みになっている「クリア報酬としての称号システム」ですが、棚にトロフィーを飾るように、どんなものを持っているか自室ボードから他の人からも見れたら面白いのではと思います!
ほか、通常のクエストでは使えない倉庫等のコマンドが使えても面白いかと思います。・プライベートな遊び場に
パブリックボードの参加人数が表示されるようになり、より不特定多数の人を集める遊び方がしやすくなりました。しかし逆に、プライベートな集まりがしやすい場があってもよいのではないかと考えます。?ロケーション
自室ボードと呼称はしましたが、必ずしも羊のしっぽの自室である必要はないよう、ロケーションの固定は避けるべきかと考えます。自由にチップを配置しオブジェクトを配置できる、一から作る自由度は大事にすべきと考えます。?どこから入る?
通常のクエストとは区別されるものになりますが、どこからなら開始しやすいでしょうか。宿(アルマ)からか、フレンド欄やボードの一覧のキャラクターの右クリックからか、など、悩ましいところです。
通常のクエストとは分けられたらと思います。?公開範囲
フレンドのみ、だれでも、一時的な公開、パーティーを組んでいる間だけ、許可制などというように公開範囲を設定できたら嬉しいです。?拡張
マスターの間口を広げるという目的もありますから、1ボード目は無条件で獲得できるべきかと考えます。1アカウントにひとつでも。ですが、リワードチケットによる2ボード目の獲得などがあってもいいかもしれません。と、色々考えてみました。
全き個人的な要望ではありますが、投票と、あまり考えを詰めていないものですから色んなご意見お待ちしております!29 投票数: -
戦闘中にも気絶状態のキャラクターにアクション実行で応急手当をできるように
せっかくヒーローポイントたる使用可能WILLと残機としての最大WILLが区別されましたし、アコライトが居なくても気絶を回復できると暇になりにくくて良いと思います
マスターとしてもある程度競った戦闘を作りやすくなりますしリザレクションはシナリオ1回スキルですし、アクションは6ものAPを使う上HPはマイナスのままなので、コレでアコライトのお株を奪うということにはならないかと
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PvEとPvPで仕様を分けて欲しい
PvEとPvPとでスキルの強弱は必ずしも一致せず、
どちらか向けの調整をするともう一方で使い物にならなくなってしまう(或いは強力になりすぎる)という結果を招いてしまいがちです。プレイスタイルが異なるプレイヤー同士での軋轢を押えるため、
今後のスキル調整を容易でフットワークの軽いものにするため、
今のうちにPvEとPvPで仕様を分けてしまうことを提案します。具体的な方法についてですが
①PvP用と銘打った装備を販売する
「杖のMATKを下げて欲しい!」という要望を例にとるなら、
決闘者のロッド(Pv)といったような名前で過去仕様の装備を用意してしまうのが一番手っ取り早く、工数もかからない方法だと思います。
一緒にスキル調整用のパッシブを乗せてしまうのもいいでしょう。PvPをスポーツとして楽しむプレイヤーはフェアであることを重んじるので、”公式が用意した”という事実が望まれている(筈)です。
②スキルの差し替えを行う
スキルを忘却する(または非表示にする)パッシブ効果を用意し、
差し替え用のスキルを習得する効果と同時に装備品へと載せます。ex.[装備]スリーピングを忘却する。スリーピング(Pv)を習得する。
あとはこの装備品専用のスロットを新たに設け、
PvPをしたい人には任意で装備してもらうという方式です。
クエスト側で強制させたい場合はマスター毎の対応になるでしょう。
スリーピングのような行動阻害系スキルはこちらの方法がより望ましいかもしれません。どうかご検討をお願いします。
反対意見もあればぜひ・・・。13 投票数: -
バックステップの弱体化をしてほしい
まずはじめに、これはPvP寄りの提案となっています
現在シーフのスキル「バックステップ」の効果が「回避に成功した場合1ノックバックする」と言う効果になっています
この効果はPvPにおいて相手の連撃を一回の回避で無効にできる非常に強力な性質を持っており、
バタフライダンスによって回避を上げやすいシーフが理不尽な強さをもっている要因の一つとなっています。
そして消費SPが2になっていると言うのはほかのクラスの回避スキルに比べても差が付いていると考えられます。よって以下の提案を上げます
全体の提案 初期の消費SPを3にする 他の回避系スキルと同レベルに変更すると言う提案です
提案その1
AP消費を2にするバックステップは一歩下がるレベルの大きな動きなので、アーチャーのクィックステップと同じAP2にする、と言った提案です。
メリット 移動・クイックトリック等のAP3の行動を二つ使用するアクションではバックステップがwillを使わないと発動できなくなり、戦略性を考える必要が出てくる。
デメリット 純粋に回避系の技でAP2は重い可能性もある、ですがフルディフェンスと同じタイプと考えると悪くはないと思います
提案その2
バックステップの初期効果を回避-2で回避し成功した場合1ノックバックに変更する
これによってSP成長で回避と同値・回避成長で1d-2or+1と言う丁度いい効果だと思います
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なんか新しいアイテムください
新規武器達のMIはもちろん
魔法剣士用武器として前の係数の杖の別武器とか
MDEFがもっと上がる防具とか
agi参照する武器とか
なんかそういう奴です(適当)5 投票数: -
匿名で参加可能なアンケートの実装希望
開発御疲れ様です、いつも楽しく遊ばせて頂いております。
今回様々な意見が飛び交うのを見て、匿名で参加可能かつ不特定多数の目に晒されないものが必要ではないかと考え、アンケートの実装を提案させていただきます。
意見交換の場としてこちらのユーザーボイスが既に存在しているのは重々承知ですが、意見を持っているのに積極的にそういった場に参加が出来ない、様々な事情で意見交換が難しいというユーザーの母数はそれなりにいると思われます。
よって、そういったユーザーでも自分の声を届けることができるものとしてユーザーアンケートを実装してはいただけないでしょうか。
例えば大規模アップデート後二週間、1アカウントにつき一回参加可能なアンケートがゲーム内画面に表示されるという形であれば気軽に参加しやすいのではないかと考えます。
新規にそういったものを作ることは大変な苦労がかかると思いますが、どうかご一考をお願いいたします。
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ターゲットの絞り込みで、X・Y座標を基準とした絞り込みが欲しい
1直線攻撃を作りたいのですが、今はイベントを使わないと表現することができません
そのため
X・Y座標がより大きい、一致する、1小さい
などの絞り込みが欲しいです1 投票数: -
杖のATK補正の再修正希望
杖のATK修正がSTR1.0に変更されましたが、近接武器としての適正が皆無となった事は少々調整の影響が大きいと考えます。
実数値での修正が付かない分他の武器よりも劣るが、近接武器としても利用できるという特性は残して欲しいため、ATK修正をSTR2.0に戻して頂きたく願います。14 投票数: -
マルチ募集機能の要望
いつも丁寧な運営ありがとうございます。
マルチ募集機能を使い以下の点が気になりました1.マルチタブでマルチ募集をしている依頼をクリックするとすぐにパーティー編成になる
詳細を確認できずパーティー編成になります。
そして現在、マルチ募集は珍しいため、上記の仕様がわからず、意図しないパーティー編成がなされるということに繋がります。
実際、マルチ募集のパーティー編成をした後、すぐにパーティー離脱という事例を複数件、確認しました。2.マルチ募集中のウィンドウを1つ閉じると全てのウィンドウが閉じる
私が依頼詳細画面を閉じると全てのウィンドウが閉じたため焦りました。以上のことから次の事を要望いたします。
1.詳細を確認してからパーティー編成に移るようにする
2.少なくとも依頼詳細画面と他のウィンドウは連動して閉じないようにするご検討いただけましたら幸いです。
13 投票数: -
NPCのAIのスキル指定をIDでも行えるようにして欲しい
いつも丁寧な運営をしてくださり、ありがとうございます。
「AIManager」ウィンドウの「アクション・行動の内容」欄の「スキル」項目をIDで指定できるようにすることを要望いたします。
状態変化のエフェクトでスキル取得という機能があり、この機能によりスキルをNPCに取得させた場合、公式サポートされている手法ではAIが該当スキルを使用することができません。
そのためAIが実行するスキル指定をIDでも行えるようにして欲しいです。
ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。0 投票数: -
敵のカテゴリに妖精・精霊系を追加してほしい
いつも丁寧なご対応をしてくださり、ありがとうございます。
「敵のカテゴリに妖精・精霊系を追加する」という要望をいたします。
ファンタジーにおいて妖精・精霊はありふれた存在です。
アーサー王伝説の湖の貴婦人や古典的なゴブリンやコボルトなど妖精・精霊にカテゴライズされる幻想生物は多く存在します。
そのため「敵のカテゴリに妖精・精霊系を追加」を要望いたします。よろしければご検討のほど、お願い申し上げます。
1 投票数: -
パトロンのチケットでフォロー出来る枠をもっと増やしてほしい
いつも大変お世話になっております。
リワードチケットでフォローできる人数の上限がもっと増えたらいいな…と思いましたので提案させて頂きます。ご一考のほどよろしくお願いします。
1 投票数: -
ダメージタイプなしや属性なしに対する表現方法を検討してほしい
アイデアの概要
この提案は以下の2点で構成されます。
そして、私はこの2点の一部または全ての実装を検討して頂きたいと存じます。1)「ダメージタイプなし」や「属性なし」に対応する効果音を「打撃」から全く新規の音にしてほしい
2)ダメージタイプや属性をダメージのログに追記してほしい。
(例:「~~に20(斬)ダメージ」という風に)アイデアの詳細
1)「ダメージタイプなし」や「属性なし」に対応する効果音を「打撃」から全く新規の音にしてほしい
こちら、元々フォルテシモがそうでしたが、今回マジックアローも該当となり
「アローって元々刺属性だったのに打撃音が出るようになった。なんかダサい(偏見)」
「勇気発動に使ってるアローがすごくダサい(自分勝手な理由)」という理由で、今回の提案を決意しました。
一応、音を変えることによって属性に対しての表現が誤解を生まなくなり、統一性が増す等の利点もあると思われます。なんかすごい感じの効果音を何卒宜しくお願い致します。
2)ダメージタイプや属性をダメージのログに追記してほしい。
(例:「~~に20(斬)ダメージ」という風に)1)のまじめな提案理由において
「音が聞けない環境を置いてきぼりにしてはあかんじゃろ」
「じゃあログでいいじゃん」
という理由でこちらも上げました。とりあえず宜しくお願い致します。
10 投票数: -
弓を持つときの詳細カードのRANG
些細なことで恐縮ですが、
弓を持った際の詳細カードにて
[__RANG2~(改行)3]と改行されるのが気になります。
一行にまとまりませんでしょうか1 投票数: -
BGMの再生に「ボリュームの調整」オプションが欲しい
BGMの再生イベントには今のところ
「ローディング待機」「ループ再生」のチェックボックスしか用意されていませんが、ここにフェードインやフェードアウト、あるいはボリューム調整のオプションが欲しいです。同じ音源を何度も加工して別々にアップロードしなければいけないのはなかなか不便なので・・・お手数でなければ検討お願いします。
11 投票数: -
武器係数の見直しと1/4エフェクトの追加
現在使われている1/3というエフェクトは主に「差をつけたいが0.5倍ではまだ多すぎる」という時に使われています
ソウルバスターやマインドブラストの様に単に効果量全体を1/3にする場合や、状態異常の効果ラウンドの1d6を実質的に1d2とする為に使う場合は良いとして、耐性や両手武器ボーナス等に見られる「1+1/3」倍や「1-1/3」倍は1/3が無限小数なのもあって感覚的に分かりにくい為、
「1.5倍では多すぎる」あるいは「0.5倍では少なすぎる」という場合には1/3を使わずに「1.25倍」や「0.75倍」を使うようにして欲しいです
それを踏まえて、短剣、斧、杖の係数の変更を提案します
短剣、斧等の「筋力×1.5+〇〇×0.5」の武器は「筋力=〇〇」の時にようやく「筋力×2.0」の武器と同じになり、その状態から筋力を伸ばすなら当然「筋力×2.0」の武器の方がよくステータスが伸び、「〇〇」の方を伸ばす場合は「筋力×2.0」では伸びないものの、こちらは倍率たったの0.5で伸びが悪く、
『有利になるステータス振り自体が弱い』ために『実質的に「筋力×2.0」の武器より不利』
という状況になっています
特殊な係数に合わせてステータスを振らなければいけないというビルド上の制約を抱えているなら、そのぶん最も効率的に振った場合は通常の「筋力×2.0」武器より優れた効率を発揮していいはずですが、「1.5/1.0」にしてしまうと過去の強すぎた短剣に逆戻りしてしまうので、ここで「1.25/1.0」や「1.5/0.75」、或いは「1.5/0.5」のままATK以外のステータスに『〇〇×0.25』のボーナスを与える形を提案します。
杖に関しては、MATK係数が高すぎると裸のキャラクターがMATK1dを持たないのもあり「杖を持った場合のMATK」と「杖を持たない場合(鈍器を持つアコライト等)」のMATKに差が出すぎてしまってバランスを取るのが難しくなってしまう懸念があります
嘗て両手武器にボーナスが加えられた時でさえ2.0と2.5の違いが大きすぎて1/3エフェクトが追加されたのに、こんどは1.0と1.5ですから両手武器が筋力×3.0で実装されたようなものです(スキル側の固定値もあるので厳密には違いますが)杖のMATK係数を1.25まで落とすか、杖についている1dを裸のキャラクターに移して杖自体は少しのステータス修正とMATK係数を得る装備にするか、等の差を縮める変更が欲しいです
6 投票数: -
パブリックボードに参加しているのが誰なのか表示されて欲しい
運営、お疲れ様です。以下、要望になります。
パブリックボードに参加する際、誰が参加しているのか、表示される仕様になって欲しいです。
理由と致しましては、予めプレイスタイルが異なるとわかっている方の所に、会いに行ってしまわないよう、邪魔をしないようにするため、となります。
(もっと深刻なものとしては、ブロックしている/されている相手と遭遇してしまうケースもあるのかな、と思います)確認してすぐ去ればそれで済むとも言えるかもしれませんが、少なくとも自分はその場合申し訳無さを感じてしまいます。その可能性が怖く、中々人のいるパブリックボードに入れないぐらいには……。
恐らく、実装としては難しいかと思います。過去パブリックボードの参加人数が表示されるアップデートがあった時に、同時に実装されなかったということは。
また、一体どこに表示するのか、という問題もありますから。(個人的には参加者数の表示をクリックすれば、ルームのように表示される、などだとわかりやすくやりやすいのかと思いましたが、予測でしかありません)
入っているのを知られたくないという人もいるかもしれません。(こちらは、アクティビティ表示/非表示設定を反映して貰えればいいのかな、と感じていますが)ですが、それでももし実装される可能性があるならばと、こうして投稿させて頂くに至りました。
ご検討、よろしくおねがいします。3 投票数: -
カウント数をアクティブシーン終了時、リセットしない選択肢がほしい
いつも真摯な対応をしてくださり、ありがとうございます。
カウント数をアクティブシーン終了時、0にしないことを選択できる機能を要望いたします。
例えば拙作「悪霊の祭り」では石を何個か置くという表現のために、イベント起動者の座標にオブジェクトを作成し、カウント数で石の数を表現するということをしております。
そして作成したオブジェクトをクリックするとカウント数の値だけ変数の値に加算するというイベントを作成しております。
しかし現状ではアクティブシーン終了時にカウント数はリセットされるため、アクティブシーンが終了すると、変数の数値を意図通り加算することができません。このようにカウント数がアクティブシーン終了時にリセットされない方が良い場面があるため、カウント数をアクティブシーン終了時にリセットしない機能を要望いたします。
よろしければご検討のほど、お願い申し上げます。
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NPCの操作をパーティに参加しているプレイヤー全員ができるようになって欲しい
現在はパーティを作成したプレイヤー(パーティオペレーター)しかNPCを行動させることは出来ない(はずの)ため、
NPCの人数が多い場合、アクティブ中の操作量が一人だけ多くなってしまうことがあります。
取らせたい行動がある人や余裕のある人が操作し負担を軽減できるようになれば、と思い提案させていただきます。
パーティメンバーの行動予定が見られるようになったことで、NPCへの行動指示が被ってしまう等も防げるようになっているのではないかと思います。4 投票数:
- アイデアが見つからない?