状態付与スキルの見直し
[sleep][paralyse][silence][terror]の各種状態異常を付与するスキルの見直しが行われて暫く経ちましたが、クエストでは使い物にならないレベルになってしまいました。(麻痺と沈黙は対人戦でもちょっと…)
要望を出す側としても心苦しいですが、もう一度これら4スキルの調整をお願いしたいです。代案は以下の通りです。
ex.スリーピング
状態[ 睡眠(sleep)ダメージを受ける、または1dラウンド終了時まで、[アクション不可][リアクション不可]を得る。]を与える。 抵抗可 (オブジェクトには効果なし) Will:1 SP:4 AP:5 レンジ:3
-
silvos がコメント済み
一度取り下げます。
-
R・____ がコメント済み
微睡 → 効果判定復活、ラウンド延長
恐怖 → 効果判定復活、ラウンド延長
麻痺 → 効果を「ATK-5」に差し替え、ラウンド延長
騒音 → 効果を「MATK-5」に差し替え、ラウンド延長こんなところでどうでしょうか……
スリーピング・テラーは、PvEでは「雑魚の足止めに有用」、PvPでは「決まると強力」。
ポーレン・ディスコードは、PvEでは「ボスに有用」、PvPでは「決めておくと有用」。
(特に後者の群は「物理スキル」「魔法スキル」で一括判別するよりずっと汎用的な気がしますが、如何でしょう) -
silvos がコメント済み
そですね、長くなるので割愛してしまったのですが
・MATKの水準が上がったため状態異常が効かない相手にも火力として活躍出来るようになった
・状態ラウンドの短縮が実装され、無効化以外の対策をとれるようになった(ex.効果時間の半減)と、これら二点の理由から対策されることへの懸念は薄れたように考えています。
マイルドになった効果が以前は麻痺睡眠を無効化していた敵に効くようになったかと言われれば答えはNOではないでしょうか。(APも盛ってあるので実質無効化されているのと変わらない)”ボスには効きにくいが取り巻きには効く”スキルだったのが、
”ボスには効果が薄いし取り巻きにも微妙”なスキルになってしまった印象です。今のままだと移動にAPを使わない遠隔モンスターには殆ど効果がありませんし、
味方に近接キャラクターが多いと4スキルとも効果が極めて薄くなってしまいます。
スキルを封じる効果ではなく、スキルを使った後のリアクションを封じる効果になってしまっているかと。 -
ド味噌汁 がコメント済み
効果をもとに戻すのはいかに消費が重くなろうが元の木阿弥でしかない(またマスターに無効化されて使えないスキルになる)ので反対ですが、
効果をマイルドにする前に短くされた効果時間が、効果が変わってもそのまま短いままになっているのはさすがに弱体化と弱体化が重なりすぎていると思うので掛けた後ある程度持続するようになればまた違うかなと思いますね -
silvos がコメント済み
〇以前の効果に戻す。
モンスターに使わせる分には悪くないですが、プレイヤーサイドからするとAPとSPが勿体ないです(汗
戦術的には必要のない場面でのRPにしか使えません。〇AP消費を引き上げる。
主に対人戦(1on)での濫用を見越した対策です。
これまでの立ち回りに影響を与えない範囲で、メイジやウォーロックと相対する近接クラスにつけいる機会を与えます。〇連発出来ないようにリソースを要求する。
Will消費に問題があればSP消費を8~10に引き上げることでも同じ効果が見込めるかと思います。
クエストではHPが極端に高い単体ボス(マスターが状態異常を最も嫌がるシチュエーション)には効果的でなくなり、
対人戦では一度にWillを吐いて強引に状態異常を付与することも、付与した後に行動不可をループさせることも難しくなります。〇効果をマイルドにするアプローチではなく、対抗手段を充分に用意する。
今のところ該当するのはカウンタースペル、ハウリング、リフレッシュのみでしょうか。
特にリフレッシュについては互換スキルが全く存在しないので、アコライトにごめんなさいしながら毒消しを配るクエストも少なくありません。