QuestNotesユーザーボイス
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576 見つかった結果
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退席中・取り込み中時の表示アイコンの切り替え
退席中ならばこのアイコン、取り込み中ならばこのアイコン、といったように登録してあるアイコンの中からそれぞれ登録出来たら見栄えが良さそうと思いました。
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ユーザー名でクエストのマスター検索をできるようにしてほしい
いつもお世話になっております。
2020年5月31日のアップデートでクエストの作者はユーザー名で表示されるようになりました。
しかしクエストのマスター検索はユーザーIDで行わなければなりません。
手動で入力し検索する場合、この仕様は不便です。
特にランダムな英数字がユーザーIDの場合、手動で入力する手間が無視できません。以上より「ユーザー名でクエストのマスター検索を可能にする」要望をいたします。
よろしければご検討の程をよろしくお願い申し上げます。0 投票数: -
マイティガードの強化要望
もともと絶対回避に対する優位点が相手がクリティカルした場合という限られた場面のみで、他の部分ではAPも多く対応できるアクションも少ない下位互換だったマイティガードですが、クリティカルの仕様変更によって完全下位互換となってしまっているので、何らかの差別化を図ってほしいです
具体案としては
・物理ダメージに限らず、ダメージを100軽減する(絶対回避と比較して、回避不可の魔法ダメージに対しては優位になるように)
・レンジを1にする(隣のキャラクターを守れるように)
・ナイトの登場やレイジなどでロールが変わったのでぜんぜん違うスキルにする(アタッカー寄りの何か?)など
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ドルイドのスキルセットの見直し
現在のドルイドはSPは回復できてもHPを回復することが出来ない為アコライトの対抗馬になれていなかったり、
バインドソーンが単体攻撃魔法としてはリーフエッジと、移動阻害魔法としてはアースシェイクが微妙に被っていたりと不遇な面が目立つので、
どこかのスキルを削除、あるいは統合してHP回復スキルを用意して欲しいと思いました回復スキルの内容としては
・2Rの間付与者の知力補正の半分回復の状態を付与する
・地点指定でマーカーを作成し、ラウンド終了時にマーカーの地点を回復するなどがドルイドのイメージに合うでしょうか
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スニークアタックの修正提案
スニークアタックがAP7以上の相手に使用した場合も有効になりましたが、先手をとった場合に有効という意図であるなら「7以上」ではなく「100%」の方が意図に近い挙動になると思います。
また、現状では短剣以外ではバックスタブと組み合わせることができないので、前提条件の都合で連発できないスキルであることも加味し、ステルス状態を経由した場合にはAPを1回復するなどのなんらかの救済措置が必要だと思います。
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状態付与スキルの見直し
[sleep][paralyse][silence][terror]の各種状態異常を付与するスキルの見直しが行われて暫く経ちましたが、クエストでは使い物にならないレベルになってしまいました。(麻痺と沈黙は対人戦でもちょっと…)
要望を出す側としても心苦しいですが、もう一度これら4スキルの調整をお願いしたいです。代案は以下の通りです。ex.スリーピング
状態[ 睡眠(sleep)ダメージを受ける、または1dラウンド終了時まで、[アクション不可][リアクション不可]を得る。]を与える。 抵抗可 (オブジェクトには効果なし) Will:1 SP:4 AP:5 レンジ:31 投票数: -
バードのスキルのバランスを改善して欲しい
バードのスキルのバランスを改善して欲しい
バードのスキルについていくつか思うところがあったので、現状抱えている(と、私が思っている)問題点と、考えついた物には改善案を記したいと思います。
・他の演奏と比較した場合のノクターンの有用性が低い
文字通りです。はっきり言ってしまうと、「ノクターンするよりマーチしていたほうが強い事が多い」ということになります。音楽の効果は重複しないため、戦闘中は基本的に一つの演奏しか効果を発揮できませんが大抵の場合においてノクターンを演奏するよりマーチを演奏するほうが有用です。マーチが初期スキルである点がこの問題に拍車をかけています。ノクターンはバードの演奏の内で唯一ステータスを直接上昇させる効果を持っていますが、上昇量が3と小さいため、あまり恩恵を感じられません。バード側から見ればメドレーさえ持っていれば演奏はノーコストで継続できますから、そういった点で無意味なスキルではけしてありませんがそれでもマーチの「パーティメンバーが2回行動可能になる」という恩恵に比べれば随分と見劣りしてしまいます。
改善案としては効果量を上昇させる事だと思います。
効果量を単純に上昇させるのはレベルによって強さが大幅に変わると思うので、現在のように単純な固定値ではなく何かしらのステータスに依存した効果量(SEN/2とか)にするとレベル帯によるスケーリングが上手いこと行くのかな、と思います。
どちらも、後述するアレンジの抱える問題を緩和する事に繋がる(効果量の増加はそのまま敵に与える恩恵の増加なので無効にする旨味が増す)と考えます。・アレンジを取得するメリットの薄さ
アレンジは演奏範囲内のキャラクターに対して音楽の影響を受けないようにするスキルですが、現在バードの演奏スキルは全てメリットとなる効果ですので基本的に敵キャラクターに使うスキルになります。
が、演奏の内回復効果を持つバラードについては音楽状態を介さない効果のため、アレンジを使って回復を無効に出来ません。またマーチについても、敵キャラクターのAIによって与えてしまうメリットの大きさは変化しますが大抵の場合、マーチの効果を受けていようが行動は変わらない、というAIが大半を占めます。リアクションに回せるAPが増える事には繋がりますが、そのリアクション用の1APを確保させないためだけにスキル枠を割いて習得・及びSP払って使用したくなるか、といえば答えはNOだと思います。
よって現状では、アレンジを取得するメリットは実質ノクターンとのシナジーのみ(どの演奏にも言えますが敵キャラクターを範囲内に入れなければ完全に不要)であり、他のスキルに比べて有用性が著しく低いと考えます。改善案としては「アレンジの効果を大幅に変更」「演奏スキルの変更(バラードにアレンジが適用されるようにmusic状態を介する効果に変更・マーチの効果をエネミーに対してもきちんと恩恵のある効果への変更)」「music状態そのものが価値を持つように関連スキルを変更」の三種類だと思います。この内、最後について軽く説明させてもらうと、現状「Perform」状態であることが条件のスキル群を「music」状態で利用できるようにする、という物です。つまり、自分自身に対してアレンジを行う、という利用方法を見いだせます。例えばメドレーを例に取ると演奏前に自分自身にアレンジすることで、自分自身が演奏による音楽効果を受けられなくなる代わりに低コストで演奏を開始できる、といった使い方が出来るようになります。
・Perform状態が使用条件のスキルをmusic状態であることが条件、に変更する
文字通りです。前述したアレンジの抱える問題に対する改善案の延長の話であり、バードの抱える問題点は別にして、私の「こうなったら面白いだろうな」という気持ちが多分に含まれています。アリア・アドリブ等のPerform状態が使用条件となるスキルは、Perform状態でない時に使用した場合でもコストを支払うことになりますが、効果は得られません。特にアリアについてはクエスト中一回しか使えないという性質上この影響は大きく、折角の見せ場が上手く行かなかったりすると悲しくなります。アドリブについてもSPを無意味に消費してしまう上に以降のアクションは基本的に全てAP不足で失敗することになります。
Perform状態は被ダメージにより解除されてしまうため、ラウンド中に敵の攻撃・実行されるイベントによって解除される可能性は大いにあります。ダメージを受けた時点でPerform状態が解除される、という大きな痛手を受けているため、せめて入力したアクションくらいはきちんと完遂されて欲しいと思います。Performが解除される効果はそのままに、APとSPの回復効果の適用条件は「music」状態であることにしてほしいです。(Performを解除する事自体に意味があるスキルであることに加えて後述する問題の緩和のため)メドレーについてもmusic状態を適用条件とした場合、前述したアレンジの問題を緩和できることに加えて「自分がダメージを受けて演奏が中断されることが予想できる場合、アクションの後半に演奏スキルを仕込む」事によって演奏を途絶えさせずに文字通り『メドレー』することが出来て凄くカッコいいと思います。
また、「Performというデメリット効果」「musicというメリット効果」という2つの状態の関係性がよりハッキリ分かりやすくなり、バードの仕様が少しだけ理解しやすくなるんじゃないかな、と思います。現状Performは「ステータス的には不利を背負うんだけど行動の幅が広い(アドリブ・アリアを使う権利を得ている)というのがバードの扱いをややこしくしていると思ってます。そもそも状態が2つある時点で分かりづらいのでこの両者の差はハッキリさせた方が良いのかな、と。
考えつく問題点としては、音楽状態中にアドリブ(AP3回復)→演奏でAPを1回復出来るようになる、という事が挙げられますがアクションを2つ消費しているためアクションの入力上限7つの制約が有る都合上大したアクションは組めない(演奏を継続しようとするなら最後は演奏で〆る必要がありますし)ためあまり大きな問題にはならないのかな、と思います。
8 投票数: -
詳細画像などアップロードした画像の「クリア」ボタンがほしい
キャラクターの詳細画像やアイコン画像、
シナリオのサムネイル画像など、アップしたものの一旦取り下げて
デフォルトの透明画像に変えるボタンがほしいです。マスターでキャラクターやスキルを制作するとき
アイコン選択右手にクリアボタンはすでにあるのに、
他のところにないのが気になったので提案しました。以上です
2 投票数: -
マルチ経験点ボーナスをクリアボーナスとは独立させてほしい
件名の通りです。
自分一人でクリアしたクエストでもマルチプレイ時ボーナスを獲得していない場合、最初の1回目のマルチプレイに限りマルチプレイ時ボーナスを取得できるようにしていただきたいです。15 投票数: -
クイック追加時のロール選択の操作性を改善して欲しい
クイック追加を選択する時、アタッカー/ディフェンダー/サポーターが選べますが、別のキャラをクイック追加し直す際に必ずアタッカーに戻ってしまうのが不便に感じます。クイック追加し直す際に前回の選択を引き継ぐように出来たら嬉しいなと思います。
3 投票数: -
ブロック機能について
ブロック機能について
これはブロックされた側の方の意見です。ブロック機能についてされることに文句はないのですが、マスター側からブロックされるとクエストに参加できません。
そのブロックしているマスター側の
クエストが表示されないようにするか
色で区別するなどわかりやすくしてほしいです。PTを組んで遊ぶさいに
自分だけ参加できないのでそのあたりは申し訳なく思います。ブロックしないでほしいというわけでなくブロックされた側への配慮が少し薄いと感じました。
クエスト参加できないのであれば
ブロックされた側でそのマスターの
クエストをこちらで表示しない
色で区別をする
などしていただきたいです。12 投票数: -
名誉点でクラスレベルを上げられるように
現状、レベル30に到達した後、「クエストをクリアする」ことのメリットが薄く
むしろ「新クラスが実装された時に、クラスレベルを上げるための未クリアクエストが残っていないと困る」という意図で、クエストをクリアすることを避ける方も現状いるようです。
プレイスタイルの自由と言ってしまえばそれまでなのですが、クリアをつけたくないからマルチプレイでクエストに行けなかったり、プレイしてもクリア前でクエストキャンセルする必要があるのも不便です。
クエストの作者も、できれば遊んで欲しいし、クリアして帰って欲しいというのが実際のところと思います。そこで、名誉点を消費して、クラスレベルや、クラス経験値を上げられるアイテムが欲しいな……と思い、提案させて頂きます。
獲得名誉点とクリアしたクエストの数はおおよそ比例するため、トレード対象とするなら妥当かなと思います。
もし、レベル1のキャラクターを最初からマスターレベルにすることを防ぐ……というような意図が必要である場合は、アイテムの使用条件に「レベル30以上であること」を設ける等で対処も可能です。
お手数でなければ、ご一考くださると嬉しいです。21 投票数: -
弓装備前提スキルの内容修正
ホークアイとアローシャワーに「弓を装備している場合」という条件が付いていますが、NPCにこれらを覚えさせても弓を装備してないので使えません。
なので「最低レンジが2以上の場合」に修正して頂いた方が使いやすくなって良いと思います。1 投票数: -
「コミュニティ」掲示板の公式ホームページへのリンク
クエストノーツには「コミュニティ」掲示板が設置されていますが、イベント告知や意見交換のためのスレッドが立てられたとしても、「不具合報告」の新規書き込みが多いため、公式ホームページのリンクはすぐに流れてしまい、交流の場としての機能が十分には果たせていないように感じます。
公式ホームページトップ下段の自動リンク欄(New Quest・Feedback・Forum・Message Bord)にCommunityを追加し、「コミュニティ」掲示板のリンクをForumから独立させてはいかがでしょうか。
3 投票数: -
スワップを敵にも使えるようにしてほしい
クラウンのアクションの一つ「スワップ」についての提案です
現在味方のみに発動できる「スワップ」を敵に対しても使用できるようにしてほしいです
現時点では使い勝手が難しすぎて、使いどころが少ないです
パブリックなどでも使いづらいため何とかしてほしいです0 投票数: -
同期対策を一度巻き戻してみてほしい
ver0.9.9.0付近でオブジェクト関連の同期対策が入って以降、ズレることが減った代わりにクエストの進行が止まってしまうことが増えました。
(それと一部のボードがかなりもっさりしたように感じます)1パッチの間だけでもいいので、一度仕様を元に戻して様子を見ることはできませんでしょうか?
1 投票数: -
キャラクターの自室機能が欲しい!
キャラクターの自室ボードが欲しい!
いつもお世話になっております。ちょっとした思いつきによる提案です。
1キャラクターにひとつ、自室ボードが欲しいです。
クエスト作成機能(ボード作成機能)を用いてどんなMMORPGよりも自由度の高いハウジングシステムを作れないかな、という要望です!
MMORPGにおける、自室や自宅をコーディネートできるいわゆるハウジングシステムが、MMOTRPGであるクエストノーツにもあったらいいなと思って提案します。・よりキャラクターを表現する!
酒場や旅先以外でのキャラクターを演出することができます。それは羊のしっぽのある一室であったり、実家だったり、経営しているお店だったり、あるいはよく居ついている路地裏だったりするかもしれません。また同じ宿の一室でも、家具の配置や置かれたものに個性が出るため、よりキャラクターを表現するきっかけになります。RPボードとして自室に招くなどのシチュエーションが可能です。・マスターデビューの入り口に!
積み木遊びのようにオブジェクトを並べて、キャラクターの自室という想像しやすいロケーションからボードを作ることができます。難しいイベントも要らず敷居は低いのではと思います。キャラクターを表現するという欲求がそのまま、クエスト制作機能に触れるきっかけになります。
公開即アナウンスされてしまう通常のクエストより個人的なスペースであるため、心理的な抵抗感も薄くなると考えます。
(RPボードってマスターデビューにいいよね、というのは結構いろんなマスターから聞きます。まずは簡単に箱を作るところから入り、見てもらって感想や修正点を集め、要素を思いついたら継ぎ足し続ければ良いので…それをさらに個人的なものにすることでハードルをより低くできるのではと考えます)・飾れる!
予定済みになっている「クリア報酬としての称号システム」ですが、棚にトロフィーを飾るように、どんなものを持っているか自室ボードから他の人からも見れたら面白いのではと思います!
ほか、通常のクエストでは使えない倉庫等のコマンドが使えても面白いかと思います。・プライベートな遊び場に
パブリックボードの参加人数が表示されるようになり、より不特定多数の人を集める遊び方がしやすくなりました。しかし逆に、プライベートな集まりがしやすい場があってもよいのではないかと考えます。?ロケーション
自室ボードと呼称はしましたが、必ずしも羊のしっぽの自室である必要はないよう、ロケーションの固定は避けるべきかと考えます。自由にチップを配置しオブジェクトを配置できる、一から作る自由度は大事にすべきと考えます。?どこから入る?
通常のクエストとは区別されるものになりますが、どこからなら開始しやすいでしょうか。宿(アルマ)からか、フレンド欄やボードの一覧のキャラクターの右クリックからか、など、悩ましいところです。
通常のクエストとは分けられたらと思います。?公開範囲
フレンドのみ、だれでも、一時的な公開、パーティーを組んでいる間だけ、許可制などというように公開範囲を設定できたら嬉しいです。?拡張
マスターの間口を広げるという目的もありますから、1ボード目は無条件で獲得できるべきかと考えます。1アカウントにひとつでも。ですが、リワードチケットによる2ボード目の獲得などがあってもいいかもしれません。と、色々考えてみました。
全き個人的な要望ではありますが、投票と、あまり考えを詰めていないものですから色んなご意見お待ちしております!29 投票数: -
戦闘中にも気絶状態のキャラクターにアクション実行で応急手当をできるように
せっかくヒーローポイントたる使用可能WILLと残機としての最大WILLが区別されましたし、アコライトが居なくても気絶を回復できると暇になりにくくて良いと思います
マスターとしてもある程度競った戦闘を作りやすくなりますしリザレクションはシナリオ1回スキルですし、アクションは6ものAPを使う上HPはマイナスのままなので、コレでアコライトのお株を奪うということにはならないかと
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PvEとPvPで仕様を分けて欲しい
PvEとPvPとでスキルの強弱は必ずしも一致せず、
どちらか向けの調整をするともう一方で使い物にならなくなってしまう(或いは強力になりすぎる)という結果を招いてしまいがちです。プレイスタイルが異なるプレイヤー同士での軋轢を押えるため、
今後のスキル調整を容易でフットワークの軽いものにするため、
今のうちにPvEとPvPで仕様を分けてしまうことを提案します。具体的な方法についてですが
①PvP用と銘打った装備を販売する
「杖のMATKを下げて欲しい!」という要望を例にとるなら、
決闘者のロッド(Pv)といったような名前で過去仕様の装備を用意してしまうのが一番手っ取り早く、工数もかからない方法だと思います。
一緒にスキル調整用のパッシブを乗せてしまうのもいいでしょう。PvPをスポーツとして楽しむプレイヤーはフェアであることを重んじるので、”公式が用意した”という事実が望まれている(筈)です。
②スキルの差し替えを行う
スキルを忘却する(または非表示にする)パッシブ効果を用意し、
差し替え用のスキルを習得する効果と同時に装備品へと載せます。ex.[装備]スリーピングを忘却する。スリーピング(Pv)を習得する。
あとはこの装備品専用のスロットを新たに設け、
PvPをしたい人には任意で装備してもらうという方式です。
クエスト側で強制させたい場合はマスター毎の対応になるでしょう。
スリーピングのような行動阻害系スキルはこちらの方法がより望ましいかもしれません。どうかご検討をお願いします。
反対意見もあればぜひ・・・。13 投票数: -
バックステップの弱体化をしてほしい
まずはじめに、これはPvP寄りの提案となっています
現在シーフのスキル「バックステップ」の効果が「回避に成功した場合1ノックバックする」と言う効果になっています
この効果はPvPにおいて相手の連撃を一回の回避で無効にできる非常に強力な性質を持っており、
バタフライダンスによって回避を上げやすいシーフが理不尽な強さをもっている要因の一つとなっています。
そして消費SPが2になっていると言うのはほかのクラスの回避スキルに比べても差が付いていると考えられます。よって以下の提案を上げます
全体の提案 初期の消費SPを3にする 他の回避系スキルと同レベルに変更すると言う提案です
提案その1
AP消費を2にするバックステップは一歩下がるレベルの大きな動きなので、アーチャーのクィックステップと同じAP2にする、と言った提案です。
メリット 移動・クイックトリック等のAP3の行動を二つ使用するアクションではバックステップがwillを使わないと発動できなくなり、戦略性を考える必要が出てくる。
デメリット 純粋に回避系の技でAP2は重い可能性もある、ですがフルディフェンスと同じタイプと考えると悪くはないと思います
提案その2
バックステップの初期効果を回避-2で回避し成功した場合1ノックバックに変更する
これによってSP成長で回避と同値・回避成長で1d-2or+1と言う丁度いい効果だと思います
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