QuestNotesユーザーボイス
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経験値獲得条件の見直し希望
2017/09/09に、ver0.9.7.2にて、報酬の仕様が変更されました。
1.直近十人のプレイ時間の中央値から、基本点を5~20で算出
2.マスターの設定した追加経験値は、得られる基本点と同値まで
3.その日初めてクリアした際にデイリーボーナス+20点
4.公開されて2週間以内のクエストに新着ボーナス+10点
5.アカウント単位で初回クリアボーナス経験値+10点、名誉点+1
6.自分以外の一人につき経験値+5点この仕様変更が現状のゲームシステムとあまり噛みあっていないように感じたため、修正を希望します。
1.直近十人のプレイ時間の中央値から、基本点を5~20で算出
→クリアまでの最短ルートを知っている熟練プレイヤーのサブキャラ育成で、中央値が下がり、新規プレイヤーが満足に経験値を得られなくなるだけではないでしょうか。2.マスターの設定した追加経験値は、得られる基本点と同値まで
→これは、ようするに獲得経験値を決定する際、「ユーザーかけた時間」への依存度を2倍にしているだけです。時間を尺度として測ることはあくまで苦肉の策であることは共通の見解だと思っていますが、これ以上「プレイ時間」という要素に頼るのはおそらく望ましい方法ではありません。
→また、以前から経験値問題に向けて個人的に向き合い、獲得経験値を0や5程度にしていたマスターのクエストだけが損をする形になります。3.その日初めてクリアした際にデイリーボーナス+20点
→悪いアイデアではないと思うのですが、これは「すでにクリアしたクエストからもデイリーボーナスだけは貰える」という前提が必要です。「できるだけ多くの経験値が貰える条件下でクリアしたい」という方向でユーザーは考えるものですが、これだと1日1回限定でクエストをクリアするのが最適解になってしまいます。4.公開されて2週間以内のクエストに新着ボーナス+10点
→アクティブユーザーの多くは、むしろ新作が出なければクエストに足を運びません。方向性が真逆です。また、カンストしているPCにとってルド以外の褒章は殆ど意味を成さないものでもあります。
→新規プレイヤーのレベリングの観点から見ても、新規プレイヤーにとってはそもそも古いクエストであろうと未知のクエストであり、「挑戦していく冒険心への対価」が新作クエストにのみつく理由が見当たりません。5.アカウント単位で初回クリアボーナス経験値+10点、名誉点+1
→悪いアイデアではありませんが、どうせなら同条件で追加経験値が得られる、レビュー機能につけた方が良いと思います。「アカウント単位での初回レビューにボーナス経験値+15点、名誉点+1」の方が、プレイヤー、マスター共に励みになります。6.自分以外の一人につき経験値+5点
→現状「複数人で遊べば美味しい」ではなく、「複数人で向かわないとレベル上げがままならない」バランスになってしまっています。
→キャラクターがしっかり育って活躍の基盤ができてからこそマルチプレイは楽しみやすいものであり、そこに経験値の獲得量を紐づけるのはアプローチを間違っているように思います。以前、レベルシンクシステムの実装の際、
「レベリングはMMORPGというジャンルでの楽しみの一つではありますが、クエストノーツでの楽しみはレベリングよりもロールプレイやプレイヤーの創作を優先すべきと判断しました」
と仰っていたように記憶していますが、今回の変更はそれと矛盾しているように思えてなりません。
広場や酒場を見ればレベル30のプレイヤーがごろごろいれば、はやく30になって同じフィールドに立ちたいと思うのが自然です。そこまでの道のりを長引かせるような修正を加えてもとっつきづらさが増すばかりでしょう。クエストの出来にあわせた獲得経験値を、という考えはもちろん理解できますが、今回の変更はアプローチを間違えているように思えます。
つきましては、修正をお願いするとともに、この場を「どのように修正していくべきか」を、ユーザーを交えて議論する場にできればと思って、提案をさせていただきました。
皆様の意見をいただきたいです。どうかよろしくお願いします。45 投票数:提案ありがとうございます。
諸々の意見をうけてver0.9.7.4までで以下の点を修正した旨、および実装方針の共有になります。- 直近十人のプレイ時間の中央値
ご指摘の懸念点を解消するために、計算するのは初回クリアの時間のみで処理するようにしました。- 余剰経験点の価値
デイリーボーナスでレベルMAXのとき名誉点1をやめ、レベルMAX後の余剰経験点100点につき名誉点1点を得られるようにしました。- マスター操作で付与できる最大値は時間によらず、20に固定
一旦、20固定に変更しました。
現状では経験点を付与しないことによるマスターのメリットが特にない点がそもそもシステム的に良くないので、将来的にマスターが経験点以外でのプレイヤーへの報酬を設定できるようにし、トレードオフがある仕様にできればと思っています。
(例えば、経験点のかわりにルドや報酬アイテムを増やすことを選べるようにする)-レビューについて
レビューは重要な要素の一つだと思っているので、より活発にするための施策を検討中です。
ただレビューを書くことにインセンティブをつけることよりも、「役に立つレビュー」を書くことに価値を付与したいので、例えばレビューに対して、「イイネ」や「このレビューは参考になりましたか?」という「レビューに対しての評価」を他のプレイヤーがつけれるようにし、参考になるレビューの書き込み主はなんらかの報酬を得られるよう(&優先的に表示)にしたいと考えています。-複数人プレイについて
パーティープレイ時の最大経験点15点とのウェイトが大きいかどうかはもう少し様子をみられればと思います。
一方、パブリックのクエストを遊んだときもマルチプレイのはずなので、今後同等にボーナスを得られるようにしたいと思っています。- デイリーボーナスについて
すでにクリアしたからも良くすると簡単にクリアできるものでとりあえずデイリーを消化するというアプローチが生まれる懸念がありました。
それならログインボーナスにしようかとも思ったのですが、経験点のログインボーナスは、いまいちしっくりこなかったのでひとまず現状の仕様で様子を見ようかと思います。
さて、共有できていなかったかもしれず恐縮なのですが、今回の修正の背景ですが、「内容を重視したクエストが公開されやすくなる環境をつくる」という点にくわえ、
「効率重視のプレイを意識していないプレイヤーとそうしないプレイヤーとの差を縮める」という点があります。
効率重視をすれば差が出ること自体は問題ないのですが、差が大きくなりすぎてしまうのはよくないと思っております。今回はマスター操作の余地が大きかったため顕著であった経験点の仕様を対象としましたが、効率を重視したときと重視しなかった場合に差ができすぎてしまうのは、経験点だけでなく、「報酬袋」「お金(ルド)」についても同等の問題を持っているので課題の一つと考えています。
余談になりますが、PvPの競技性を意識しeSportsの色を強くする、または、マスターの権限に制限をなくして、CP300固定、あるいは、どの装備やアイテムも自由に購入/配布できる、というアプローチのゲームも好きなのですがキャラクターが少しずつ成長していく過程やレアアイテムを手に入れるということ自体にも楽しみがあると思っており、今のところQuestNotesでは、その楽しみを消してしまうのはもったいないと思っています。
また、なんらかの制限があるものには価値が生まれて(=誰でも簡単に手に入る物には価値がうまれにくい) 、価値がある要素を手に入れるのはひとつの楽しみだと思ってます。
また、それを共有できる場があるのが、いわゆるMMORPGの魅力の一つだと思っているので、そのエッセンスはQuestNotesにも引き継げればとも思っています。現段階の仕様への反映は、要望の正しい/正しくないといったものではなく、QuestNotesのMMOとTRPGのバランスをどうするか、あるいは、何/誰を考慮して修正するか、という問題なので、大変恐縮ですが、その点をご配慮いただければ幸いです。。。
諸々試行錯誤中なので、これからも随時変更していければと思っておりますので今後共よろしくお願いいたします。 -
ホーリーライトのrangeを4から3に変えて欲しい
スリープ・ポーレン・ディスコード(相手にdebuffを与える魔法)やフォルテシモ(回避不可)がrange3に対して
ホーリーライト(回避不可と相手にfleeとhitのマイナス補正のdebuff)がrange4なのはrangeが長いと思います。
pvpの場合、相手からの距離4を詰めようとすると移動2回しなければならず基本的にAP7であることを考えると後は抵抗しかできません。
さらに相手がホーリーライトが主軸の場合は一回移動して相手から距離を取れば近距離型がアコライトを捉えるのは難しいです。
pvp以外のクエストを楽しむ方々ならホーリーライトのrangeは3でも十分でしょう。
以上のことからホーリーライトのrangeを4から3に変更して欲しいです。4 投票数:提案ありがとうございます。
ご指摘の通り、若干性能が高すぎると判断したため、
ver0.9.13.0でRange4から3に変更しました。
ゲームバランスへのご配慮ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
「カウント」でマイナスできるようにしてほしい
新たにカウントエフェクトが追加されましたが、
能力のプラスはできますがマイナスが出来ないように思います
これがマイナスできると色々と面白いことが出来ると思うので
是非マイナスできるように仕様変更をお願いしたいとおもいます2 投票数:提案ありがとうございます。
Version0.11.7.0にて変数参照の前に「-」を入力することで
マイナス値として扱えるようにしました。
(その結果、カウントを使ったマイナス表現もできるようになったかと思います)
以上、よろしくお願いいたします。 -
ディフレクションの修正要望
ウォリアーが強いと言われる要因はやはりディフレクションにあると思いますので修正を要望します。
修正案:hitの半分の値で回避する
個人的にも、hitより回避を伸ばしたPCがhitに極振りしたウォリアーに回避力で劣るのは釈然としません。
各ジョブのバランスを調整するならまずこちらを先にお願いします。11 投票数:提案ありがとうございます。
ご指摘の通り、ディフレクションが若干使い勝手が良すぎると判断し、
ver0.9.10.0にてディフレクションを効果をHIT-2で回避を行うに変更しました。
(直接の提案の実行にならず恐縮です。。。)
今後とも宜しくお願いします。 -
スマホでの操作をしやすく・分かりやすくして欲しい
【問題点】
・拡大と縮小の操作がし辛い
ピンチ動作がスワイプと良く誤認識される。ボードのマスをタッチしていなければピンチと認識されない仕様が誤動作を招いている・アクティブシーンでの操作が分かりづらい
カードをタッチ→スワイプしてアクション決定という操作が説明なしでは分からない使ってみて以上の問題を感じましたので、これらの改善を要望します。
1 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.10.3.0までにて以下の対応を行いました。>拡大と縮小の操作がし辛い
ボード外をピンチしても動作するようにしました。
>アクティブシーンでの操作が分かりづらい
チュートリアルを追加しました。その他、気になる点があれば改めてご提案いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。 -
ミラージュの調整希望
ミラージュの調整を希望します。
ミラージュは回避と抵抗を同ステータスで行える強力なスキルですが、
ウォリアーが持つ同系統の「ディフレクション」と比較してしまうと
・回避がAP2なので、劣化スキルに見えてしまう。
・ウォリアーは「ソードマスタリー」があるため、HIT+4(つまり回避+4)を簡単に稼げるが、ドルイドには稼ぐ手段がない。
・強いて言うなら「メディテーション」で抵抗を一時的に上昇させることは出来るが、AP4のスキルと組み合わせる事が出来ない。という点で極めて使いづらい性能となってしまっています。
そこで、ディフレクションと同系統のスキルであることを考慮して、
AP1にして欲しいと思い、提案致します。ドルイドは現状、プレイヤー数が少ない状態となっています。
ミラージュに限らず、何らかの処置を加えて下されば幸いです。
是非ご一考下さい。9 投票数:提案ありがとうございます。
提案内容を鑑みて、
ver0.9.10.0にてミラージュを、
より支援スキルの色を強くするため、
RANGEを3に変更しました。
今後とも宜しくお願いします。 -
ルームの出入り自由の意思表示の明確化
QuestNotesはMMOTRPGというジャンルを公式で掲げております。
他のMMOではルームに自由に入ってよいことはほとんどなく、TRPGでも見学の出入り自由はありますが、参加者の出入り自由はほとんどありません。
それゆえ、新規の方はまず自由にルームに入って良いとは思わないことがほとんどです。
今は新規の方を見かけたユーザーが誘ったり説明したりしていますが、
それでも交流のハードルを上げていると考えられます。
ですので、ルームの出入り自由をはっきり分かるように意思表示ができる機能を要望します。1 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.21.0にてルームに説明文を記載できるようにしました。
こちらを意思表示に使っていただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
エラーなどで落とされたときに、チャットログの保存がしたい
通信制限やエラー等、予期せぬ動作によって再度ログインをしなければならなくなった場合、その時点までのチャットログを保存できるようになってほしいです。
事前に検索しましたが、被っていたらすみません。9 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.11.9にてエラー時にログが保存できるようにしました。
エラーウィンドウの左下のボタンより保存していただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
パーティ変数を強制的にマスターの任意のタイミングで同期させるコマンドの実装
そこでなのですが、マスターのコマンドで、パーティ変数を強制的に再読み込みさせるコマンドの実装をお願いいたします。
現時点でもプレイヤーが再ログインを実行すれば変数は同期されますが、それと同様の効果があるコマンドが実装されれば、マスター側で予めイベントの頭などにコマンドを挟み、イベント全体がスムーズに実行する、などの処理ができると思います複雑で難しいかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします
19 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.10.1にて変数が反映されない不具合の原因の一点を修正しました。提案つきましては、不具合がなければ必要のないコマンドと思いますので、
不具合そのものを修正していければと考えておりますので、一旦完了とさせてください。
(もしまだ同期できないようであれば改めて不具合報告としてご一報いただければ助かります)こちらの不手際のため大変恐縮ですが、
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。。。
今後共よろしくお願いいたします。 -
全体イベントのメッセージと個人イベントのメッセージをもっと区別しやすいようにして欲しい。
現在、コマンド『メッセージの表示』→タイプ『ウィンドウ』で表示されるメッセージの全体イベントと個人イベントの区別は上部が緑なのか、灰色なのかだけです。
これは初心者には非常に分かりづらく、初心者が全体イベントのメッセージは他PCと共有ということが分からずにOKボタンをクリックして進めてしまい、気まずい思いをするということが多々あります。
私自身、初見で全体イベントと個人イベントの区別や仕様は分かりませんでしたし、初見で理解した人も見たことがありません。
現在はゲームに慣れた人がその都度、教えていますが、この現状は問題だと思います。
なので全体イベントと個人イベントのメッセージの区別ならびに仕様がもっと分かりやすくなるようにしてほしいです。1 投票数:提案ありがとうございます。
こちらの件ですが、先日、ウィンドウのデザインの修正を行いました。
イベントの状態によってデザインの切り替えをするようにしたので、こちらで解決できれば幸いです。
もし別途気になる点があれば改めて報告いただければと思います。
以上、今後ともよろしくお願いいたします。 -
素材アイテムの種類拡張願い
シリーズアイテムの再実装をありがたく思います。
しかし、「○○の××」の組み合わせによっては、製造が不可能なシリーズアイテムが存在し、かつ、現存が確認されているものがあるようです。
(蛮族のベルト、蛮族のイヤリング……、その他多数)今回シリーズアイテムを取り急ぎ再実装した背景には
「古参プレイヤーと新規プレイヤーの埋めることが不可能な格差をなくす」という目的が含まれていたと思います。
しかし、作ることができないシリーズアイテム(とりわけアクセサリー)を組み込んだキャラクタービルドでしか再現できないステータスもあるようです。これでは格差が埋まったと言い切ることができません。
この問題を解決するため、取り急ぎ、素材アイテムの種類を拡張し、あらゆる「○○の××」を製造可能にしていただきたく思い、提案させていただきます。「オープンボード実装に伴って入手可能にする」という方針なのかも知れませんが、大変失礼ながら、オープンボードの実装を頼みにすると、またいつになるのかわからない、というユーザーが多数だと感じています。
現状、製造することのできるアイテムを絞っている意図はなんなのか? という点まで含めて、改めてご検討願いたいです。36 投票数:提案ありがとうございます。
先程データを更新しました。
一部スティールやドロップから取得できたアイテムも
各種「~の古い箱」から取得できるように修正しました。
(こちら取り急ぎの対応なので今後変更する可能性もあります)
ご不便おかけして申し訳ありません。
今後共よろしくお願いいたします。 -
パブリッククエの参加中メンバー表示
パブリックボードへの参加中メンバーを、ルームのように表示
或いは参加中の人数を表示させる仕様があると嬉しいです。近頃はRPに積極的な新規プレイヤーが増え
RP用のパブリックボードを使った交流も行いたいと思う反面、
通常の依頼のように『一緒に行こう』と誘うのは、
親身な間柄でなければなかなか難しいと感じてます……戦闘用のパブリッククエでもそうですが
人が居るのが外からでも分かれば、酒場で声をかけ集めなくても
能動的に参加し、RPやボスクエ等もさらに盛り上がると思います。実装予定のオープンボードの仕様と被る面もあるかもしれませんが、是非ともご一考願いたいですm(_ _)m
25 投票数:提案ありがとうございます。
Ver0.10.2.3にて
パブリックの参加者がいるボードを
クエスト検索のマルチタブで表示するようにしました。もし気になる点等があれば改めてご提案いただければと思います。
以上、よろしくお願いいたします。 -
オブジェクトの移動時に同期を待ってから行う仕様の削除
オブジェクトの移動で止まってしまうクエストが多々でてしまっており
原因は恐らくこれと予想されるため、削除を希望します
現在一人をのこして残りのPTメンバーが一度ログアウトすることで
擬似的に同期していることにして進める、という手段でしか
進めることができなくなってしまっています18 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.4.4にてイベントの仕様を一部修正しました。(仕様を巻き戻したというよりも、改めて修正しました。
ブログで紛らわしい書き方をしてしまい恐縮ですが、高速化と同期するようにした仕様は別理由になっております。)もしまだ動作がおかしい点があれば改めて共有していただけると助かります。。。
ご不便おかけして申し訳ありません。
今後とも宜しくお願いします。 -
移動先のダミーをリアクション選択時にも表示して欲しい
類似の要望がすでに出てますが微妙に求めるものが違うので別枠で
アクション選択時に、移動を宣言した後に行動を宣言すると移動先に半透明のダミーが現れてそこからレンジを表示してくれますが、
それをリアクション選択時にも、選択したアクションの前に移動が宣言されている場合に移動先に半透明のダミーを置いてそこからレンジを表示するようになると分かりやすいと思いました3 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.10.1.4にてリアクション選択時にも、その行動までの移動を考慮してダミーとそこからの範囲を表示するようにしました。
その他気になる点があればご一報ください。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
100面ダイスを振りたい
過去の修正で1000d1000とか振れてログが流れまくってやかましかった対策に、ダイス数99個まで、面数99面までに修正されましたが、パーセンテージと対応するd100までは振れたほうがセッションやちょっとしたロールプレイ遊びの時に便利かなと思いました(今は1d99で近似値として代用してますが)
5 投票数:提案ありがとうございます。
ご指摘の通り100面までを有効としたほうが便利なので、
ver0.9.11.15で100面100個まで修正しました。
今後ともよろしくお願いいたします -
新しいタクティクスウィンドウのボタンを押しやすくしてほしい
タクティクスウィンドウがコンパクトになりましたが、ボタンも小さくなってしまい、押しにくいのでボタンだけは押しやすくしてほしいです。
また、アクション・リアクションの×ボタンを右上で統一してほしいです。
他のウィンドウの×ボタンは全て右上にある中、左上にあるのは操作を間違えやすいです1 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.12.6にて、削除ボタンの位置を右上に変更しました。
(ちなみに、リストの要素全体のサイズが変わりましたが、ボタン自体は特にサイズは変えておりません。
もしまだ小さいと感じるようであれば改めて提案していただけると助かります。。)
今後ともよろしくお願いいたします。 -
バードスキルの調整
Perform系のスキルの中で、初めから覚えていて味方が主となる行動を2回行えるようになるマーチ以外が、AP-2されてダメージを受けないようにしてまで保つだけの価値があるとは、そしてアドリブやメドレー、アレンジで切り替えるだけの意味がある影響力を持つとはとても言えないので、ほとんど変わってしまうような形ででも何らかの手を入れて「守り甲斐のあるクラス」にしてほしいと思いました
具体的な案としては、無差別にHPを回復するとか、ファンブル増加のステータスコンディションを与えるとか、受けるダメージを半減するとかそれくらいの影響力は欲しいかなって思います
1 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.13.0でバードのスキルを以下のように調整しました。「アリア」
Range3の指定位置に変更、範囲を2以下に変更
フレーバーを意識しすぎて使い勝手が悪かったのですが、固有スキルですしもう少し使い勝手を上げてみました。「その他の歌唱系スキル」
自身への状態異常としてAP-2からAP-1に変更。
自身への制限と効果の釣り合いがあわない、というご指摘でしたが、今回は効果の強力化ではなく
制限の緩和をする方針にしてみました。
(「パーティーには欲しいが自分でやるのはつまらない」という状態は好ましくなかったため、バード自身の行動の余地増やしてみました。)ゲームバランスへのご配慮ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
骨装備から取得可能なスキルの調整希望
骨装備から取得可能な「リジェネレイト」について、調整を希望致します。
リジェネレイトは”無条件で”HPを2回復し続けるスキルとなっており、
類似効果の「ディボーション」の制約を考えると、極めて強力なスキルとなっております。
全てのPCが取得可能なスキルと考えると強すぎると思うため、
例えば、以下の調整を希望致します。①リジェネレイトの効果を変更する
例えば
・1~2ラウンドの間、自分にHP2回復をする、アクションスキルに変更する。
・ヒールやヒールウォーターのように、味方を回復するアクションスキルに変更する。②リジェネレイトの効果に制約を設ける
例えば
・自分のHPが30%以下の時のみ発動にする。
・毎ラウンドSPに1ダメージを与える。効果は一例ですが、何らかの調整は必要と思ったため、提案致します。
ご一考の程よろしくお願い致します。13 投票数:提案ありがとうございます。
ご指摘の通り、もともとモンスター用のスキルとして用意したものを
そのままプレイヤー用にしてしまっており、プレイヤー用のスキルとしてはバランスがよくありませんでした。
そこで、ver0.9.7.6にて「ラウンド終了時に、不死以外の場合はSPに1ダメージを与える。」を追加しました。
よろしくお願いいたします。 -
マウスポインタによる詳細表示を選択式にして欲しい
現在マウスポインタによりアイテムやスキルの詳細が表示されるようになっていますが、これが不要である場合もあるため、現在ある「詳細カード表示」のように表示または非表示を切り替え可能にして欲しいです
可能ならば「アイテムは表示しない」「スキルは表示する」などカテゴリ別に個別で選択できるようにして欲しいです
3 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.12.10にて修正しました。
また、マウスオーバーじゃなく、「右クリックを押している間だけ表示」というオプションも追加しました。
いったんアイテムやスキルというくくりではなく、自分で表示したものか/自動で表示されたもの、というくくりでオプションを変更できるようにしました。
今後ともよろしくお願いします。 -
回避、抵抗時の成否判定を前面に表示してほしい
通常版にて、アップデートで回避や抵抗時に成否の表示がボード上に表示されるようになりましたが、回避や抵抗のアイコンの下に表示されていて、見えづらいのでそれより前に表示していただけるとありがたいです
1 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.12.10にて修正しました。
ご不便おかけして申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。
- アイデアが見つからない?