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204 見つかった結果
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クエスト所要時間
経験点の見直し(ttps://blog.questnotes.net/entry/2017/09/26/030000)
のときに直近10人のプレイ時間の中央値から基本経験点を算出するようになりましたが……ということは直近10人のプレイ時間を記録してあるということです
であれば、クエスト詳細に表示される所要時間をマスター側から設定するのとは別に、「直近のプレイヤーのプレイ時間から算出」
の選択肢があれば通常のクエストではマスターの想定と実際のプレイ時間に齟齬が出ることもなくなってよいのではないかと思いましたがいかがでしょう
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0レベルシンク、またはステータスを絶対値で決められるエフェクトが欲しい
キャラクターのCPをまったく振っていない状態にシンクする方法が欲しいので提案します。
キャラクター変数を使ってステータスを初期値にすることはできますが、マルチプレイに対応していません。
ステータスを絶対値で決められるようなエフェクトがあればいいなと思います。
HP、SPを1にするいわゆる心無い天使も作れると思うので…1 投票数: -
マイティガードの強化要望
もともと絶対回避に対する優位点が相手がクリティカルした場合という限られた場面のみで、他の部分ではAPも多く対応できるアクションも少ない下位互換だったマイティガードですが、クリティカルの仕様変更によって完全下位互換となってしまっているので、何らかの差別化を図ってほしいです
具体案としては
・物理ダメージに限らず、ダメージを100軽減する(絶対回避と比較して、回避不可の魔法ダメージに対しては優位になるように)
・レンジを1にする(隣のキャラクターを守れるように)
・ナイトの登場やレイジなどでロールが変わったのでぜんぜん違うスキルにする(アタッカー寄りの何か?)など
3 投票数: -
ドルイドのスキルセットの見直し
現在のドルイドはSPは回復できてもHPを回復することが出来ない為アコライトの対抗馬になれていなかったり、
バインドソーンが単体攻撃魔法としてはリーフエッジと、移動阻害魔法としてはアースシェイクが微妙に被っていたりと不遇な面が目立つので、
どこかのスキルを削除、あるいは統合してHP回復スキルを用意して欲しいと思いました回復スキルの内容としては
・2Rの間付与者の知力補正の半分回復の状態を付与する
・地点指定でマーカーを作成し、ラウンド終了時にマーカーの地点を回復するなどがドルイドのイメージに合うでしょうか
1 投票数: -
ウォータースピアのテコ入れ
スピード+1とは言え、いくらなんでも威力が低すぎてファイアーボールと比較したときに取る理由が薄いので何らかのテコ入れが必要だと思います。
少なくとも「-2」は必要ないのではないかとまた、ディレイ制ではスペルエンハンスやコンセントレーションとスピード+の相性が悪いのも向かい風なのでスピードに代わる独自の強みを与えて欲しいなとも (例えばファイアーボールとブリーズの中間の存在として、ダメージを与えた場合になにか状態異常を与えるなど)
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スローイングナイフの修正
盾と両手武器使用不可で一旦様子を見るとなったスローイングナイフですが、やはりもともと制限の意図としても両手武器の火力が乗らなければ問題ないハズなので、使用条件を「サイズがLの武器を装備していない」などにし、盾は装備可能にしてはいかがでしょう
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アサシンの回避
アサシンというクラスはスキルの「ブレイクスルー」や名前のイメージから、おそらく鎧を着込むよりは攻撃を回避することを想定したクラスだと思うのですが、
現実問題として回避サポートの無いクラスで回避するのは現実的ではないというのと、回避でもステルスが解除されてしまう都合でDEFを積んでHPマージンで受ける選択をとりがちになってしまっているので、
ステルスにFLEEボーナスを付け、回避もステルス解除の対象外にしてはどうでしょう11 投票数: -
スニークアタックの修正提案
スニークアタックがAP7以上の相手に使用した場合も有効になりましたが、先手をとった場合に有効という意図であるなら「7以上」ではなく「100%」の方が意図に近い挙動になると思います。
また、現状では短剣以外ではバックスタブと組み合わせることができないので、前提条件の都合で連発できないスキルであることも加味し、ステルス状態を経由した場合にはAPを1回復するなどのなんらかの救済措置が必要だと思います。
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NPC冒険者のアイコンを推奨素材に入れてほしい
クエストにNPC冒険者(ノキン、メイなど)を登場させる際に、アイコンが推奨素材になくて不便なので入れてほしいです。
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クエスト中の「レベルシンクの操作」コマンドの実装願い
ずばり、クエスト中に「キャラクターのレベルシンクを操作する」コマンドが欲しいです。
①一時的に力を失ってしまう演出
②クエスト内でキャラクターを成長させていく演出などに使用できると考えます。
(さらにその際、キャラクターの「現在レベル」を参照できるようになると、とてもありがたいと思います)9 投票数: -
盾の仕様変更
盾の役目を防御した時の軽減値の上昇ではなく、常に物理ダメージを軽減する装備に変更することを提案します。
まず前提として
・ブログによれば、DEF1と釣り合うのは、軽減+3
・片手武器と両手武器の差は、1d-1+熟練両手武器ボーナス(おそらくは装備全体で熟練アイテムの数が少なることの補正?)で、1d-1~1d≒2.5~3.5。ここに両手武器ボーナスのSTR/3でさらにおよそ+2~+3ほどされる
・ラウンドシールドの軽減4、熟練で5は多く見積もってもDEF2程度の価値であり、片手武器と両手武器の差とはとても釣り合っているとは言えない。という問題があります。
ただし、ここで単に盾の性能を上に盛っていくと、今度はマスターがクエストを作る際に、PC間のダメージ軽減力の差でバランス調整に難儀することになります。
そもそも現状でさえ、防御しなければ何の意味もなく、防御した場合はより大きく軽減する都合上、
防御キャラと回避キャラどころか、防御キャラが防御した時と防御キャラが素受けした時の差ですら大きすぎる嫌いがあり、マスタリーの上限レベルを下げたのと同じように、この差を縮める必要もあります。そこで、盾の役目を軽減値の上昇ではなく、常に物理ダメージを軽減する装備に変更することを提案します。
つまり、ラウンドシールドならば物理ダメージを常に4点軽減。謂わばDEF+4かつDEFによるダメージ軽減-2のような形です。これならば盾の価値はおよそDEF3点分となり、両手武器のATKと釣り合いますし、
そもそも現状の回避キャラにとって盾はFLEEやRESI、シリーズアイテムの数合わせ程度の価値しか無く、その点でも両手武器一択の風潮を助長していたのを、回避キャラにとっても価値のある装備になることである程度解消できます
また、防御のリアクションをした防御キャラに数点のダメージを与えうる攻撃は回避キャラが1回ファンブルするだけで1撃死する問題を軽減する効果もあります。6 投票数: -
NPCのAIのスキル指定をIDでも行えるようにして欲しい
いつも丁寧な運営をしてくださり、ありがとうございます。
「AIManager」ウィンドウの「アクション・行動の内容」欄の「スキル」項目をIDで指定できるようにすることを要望いたします。
状態変化のエフェクトでスキル取得という機能があり、この機能によりスキルをNPCに取得させた場合、公式サポートされている手法ではAIが該当スキルを使用することができません。
そのためAIが実行するスキル指定をIDでも行えるようにして欲しいです。
ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。0 投票数: -
闇耐性とウォーロック
ウォーロック実装前、PCが闇属性攻撃を使えない頃に闇属性無効を設定されている敵キャラクターがちらほらいますが、ウォーロックの攻撃手段はすべて闇属性なのでそれらの敵が出てくるだけでなすすべなく詰みます
公式データは不慣れなマスターがそのまま設置することも多い都合、不親切なクエストが生まれやすくなっていますしたがって、
1,敵データの闇無効を闇耐性に変更
2,ウォーロックスキルのいずれかを闇でない属性にするのいずれかをお願いしたいです
10 投票数: -
ターゲットの絞り込みで、X・Y座標を基準とした絞り込みが欲しい
1直線攻撃を作りたいのですが、今はイベントを使わないと表現することができません
そのため
X・Y座標がより大きい、一致する、1小さい
などの絞り込みが欲しいです1 投票数: -
アカウントの共同利用について
利用規約の方に、
"1つのアカウントを複数人が共同して保有することはできません。"
とあり、これがあるため一つのクエストの最終管理を最終的には一人で行わなければならなく、
大きな共同系パブリックボードを作る点で難しいところが発生してしまいます。そこで、こちらの利用規約のこの部分を
"多人数においては、保有する人全員が認めた場合、認めるが、そこで発生した問題においては一切関与せず、また一切の責任を負いません。"などの一文を加えていただけないでしょうか。これにより、一つのクエストを多人数で管理することが可能で
もっと様々なクエストが作れると思います。
検討をよろしくお願いします。5 投票数: -
マスターのキャラクターエディタで盾装備の表現を可能にしてほしい
現在のエディターに「DEFによるダメージ軽減」の項目がないので、盾を装備しているキャラクターや、其れに準ずる防御力を備えたキャラクターを登場させるにはパッシヴスキルを作ってそれを覚えさせるしかなく不親切です
パッシヴスキルで再現すればいいといえばそうなんですが、PCが盾を装備すればできることにそこまでの手間がかかるというのはクエスト作成の敷居を上げると思いますということで、以下のアイデアを提案します
1.エディターでPCの様にアイテムを装備させられるようにする
2.オブジェクト設置のプロパティ画面でアイテムを装備させられるようにする
3.キャラクター自体にパッシヴエフェクトを持たせられるようにする1,2だとアローシャワーやスローイングナイフ等の武器限定スキルや武器係数、両手係数にも対応できますが2は若干感覚的でない気もしますね……
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敵のカテゴリに妖精・精霊系を追加してほしい
いつも丁寧なご対応をしてくださり、ありがとうございます。
「敵のカテゴリに妖精・精霊系を追加する」という要望をいたします。
ファンタジーにおいて妖精・精霊はありふれた存在です。
アーサー王伝説の湖の貴婦人や古典的なゴブリンやコボルトなど妖精・精霊にカテゴライズされる幻想生物は多く存在します。
そのため「敵のカテゴリに妖精・精霊系を追加」を要望いたします。よろしければご検討のほど、お願い申し上げます。
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カウント数をアクティブシーン終了時、リセットしない選択肢がほしい
いつも真摯な対応をしてくださり、ありがとうございます。
カウント数をアクティブシーン終了時、0にしないことを選択できる機能を要望いたします。
例えば拙作「悪霊の祭り」では石を何個か置くという表現のために、イベント起動者の座標にオブジェクトを作成し、カウント数で石の数を表現するということをしております。
そして作成したオブジェクトをクリックするとカウント数の値だけ変数の値に加算するというイベントを作成しております。
しかし現状ではアクティブシーン終了時にカウント数はリセットされるため、アクティブシーンが終了すると、変数の数値を意図通り加算することができません。このようにカウント数がアクティブシーン終了時にリセットされない方が良い場面があるため、カウント数をアクティブシーン終了時にリセットしない機能を要望いたします。
よろしければご検討のほど、お願い申し上げます。
4 投票数: -
戦闘中にも気絶状態のキャラクターにアクション実行で応急手当をできるように
せっかくヒーローポイントたる使用可能WILLと残機としての最大WILLが区別されましたし、アコライトが居なくても気絶を回復できると暇になりにくくて良いと思います
マスターとしてもある程度競った戦闘を作りやすくなりますしリザレクションはシナリオ1回スキルですし、アクションは6ものAPを使う上HPはマイナスのままなので、コレでアコライトのお株を奪うということにはならないかと
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マスターポータルの連投制限を無くしてほしい
いつも丁寧な運営をしてくださり、ありがとうございます。
パブリックボードの連投制限が設けられた理由は「RP・メタなどのさまざまな会話が同じログに表示され混乱がある」というものでした。
マスターポータルではそのようなことは発生しないため、マスターポータルでは連投制限を無くしてほしいです。ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
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