「スターゲイザー」の使用回数制限を、最大でも「2ラウンドに1回」にして欲しい
新クラスのアストロロジャのスキル「スターゲイザー」の使用回数制限を、最大成長で「2ラウンドに1回」程度に抑えてほしいです。
現状の「1ラウンドに1回」だと、PvEでもPvPでも常時相手の行動の開示が可能になってしまいます。
特にPvPでは致命的で、読み合いや駆け引きを破壊しかねない危険なスキルとなっています。
"常時後出しじゃんけん"ができるというのは、ゲームシステム上とてもマズイと思います。
是非ご検討をお願いします。
提案ありがとうございます!以下の調整しました。
「スターゲイザー」をレベル1の性能を3ラウンド、2SPに変更
「シューティングスター」をマークエフェクト利用の効果
その他気になる点があれば改めてご一報ください。今後ともよろしくお願いいたします。
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matutake313 がコメント済み
本提案に賛成です。
PvEでも強いスキルを一定のラウンドで使う敵がいます。
強いスキルのタイミングを見切る行為や強いスキルによる驚きがゲーム性に深く関わります。
そのためスターゲイザーによる情報開示はゲーム性を損ないます。
敵のresistを上げれば他の魔法スキルやクラスが不利益を被ります。
以上の理由から本提案に賛成です。 -
蒼月 がコメント済み
皆さんコメントありがとうございます。
一応念の為、他スキルについて述べておきますと、「シューティングスター」は「ラウンド終了時に相手がいる位置を狙って使用するスキル」ではなく、『シューティングスターの使用時点で相手がいる座標に使用すると、その後どこに移動してもラウンド終了時にダメージを与えるスキル』になります。
なので先手を取って初手で放つ、などの手段が使えるため、PvEで未来視無しでも「シューティングスター」は当てることが可能です。使用感としてはドルイドの「リーフエッジ」のような感じです。しかしそれを踏まえても、確かにPvEにおいては、「スターゲイザー」の調整が直ちに必要とは言い難いかも知れません。
また他にも感じることがありましたらお気軽にコメントください。 -
mid001e43 がコメント済み
現時点でスターゲイザーの性能の再考は時期尚早に感じております。
確かにPvPにおいては後だしじゃんけんが可能であるというとても大きく、かつ唯一無二の強みがありますが、PvEにおいては未来視を抜きにしてはシューティングスターを命中させることが困難です。
また、アストロロジャは全体的にスキルの要求SPが大きく、長期戦になりがちであることも相俟ってそもそもスターゲイザーを使えるだけのSP的・AP的余裕が無い場合も多々あります。
スターゲイザーの間隔成長を削除する場合、他スキルの性能も併せて再考する他、スターゲイザーそのものにもアッパー調整が必要であると感じます。 -
e38184e3819f がコメント済み
賛成します。クエストノーツのシステムの性質上情報アドバンテージの重要性が非常に大きいため、PvPでも危険ですが、PvEでも想定されている以上に戦略性を損なうのではないかと感じました。回数やAPを含めて調整のご検討を頂ければ幸いです……
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almikame がコメント済み
個人的には「スターゲイザー」の消費APが1と、恐ろしく行動の負担が軽いことも拍車をかけているように感じます。
占いがそんな小さな挙動で行えるとも思いませんし、もう少し消費APを増やしたほうがいいのでは?とも……