スローイングナイフの調整について
お世話になっております。投げナイフアサシンです。
表題の通りアサシンのスキル、スローイングナイフについての要望です。
現在スローイングナイフの発動条件は「どちらかの手に装備をしていない場合」に限られています。
これはかつてクレイモア装備などで手軽に高威力の攻撃ができてしまうことへの改善策であった……と聞き及んでおりますが(違いましたらすみません)、現状の使用感だとデメリットの方が多すぎるなと感じています。
スローイングナイフはAP4で撃てるレンジ2のスキルですが、ATKにマイナス補正が存在します。
レンジ制限はあるもののSPEEDとATKにプラス補正があるピアースや、AP消費は重いもののオーバーロード下ではそれも問題無く高い威力を発揮するトマホークと、同じ近接用レンジ2スキルと比べると特に長所が無く感じます。
これを更に「片手装備のみ」とされると、装備することによって様々な恩恵を得られる片手枠を捨ててまでほしいスキルでもないような気がしています……
自分の取得理由はただひとつ、かっこいいからです……
マスタリースキルなどステータスを補強するスキルがないクラスは、ただでさえ素のステータスが弱くなりがちだと思います。
盾が装備したいです……
スローイングナイフの条件を、たとえば「サイズが大の装備をしていないとき」などにできるのであれば、ビルドの幅が広がってより良いのではないか、と思っております。
ご検討いただけましたら幸いです。
-
vos2 がコメント済み
支持します。
条件が厳しすぎてニッチな愛好家向けのスキルになってしまっているので、いわゆるステレオタイプなアサシンにも使える仕様にしてあげて欲しいです。 -
7b89367eb2a3 がコメント済み
支持します。個人的にゲームバランスにそこまで影響は考えられなかったのもあり、ブレードワークと同じ装備条件で良いのではと考えます。(盾は全てサイズが中なので……)
切実にあって欲しい調整です……
-
ド味噌汁 がコメント済み
支持します
両手剣を投げられなければいいだけなのに実装の形のせいで盾まで制限される必要はないとは当時から言われ続けているので……同様に同じくアサシンスキルのクローキングのラウンド制限に関しても、元の問題はステルス状態を解除したラウンド中に再びステルスになることができなければいいのであって、例えば1ラウンドでステルス状態が解除されたときに2ラウンド待つ必要はなかったのでスキルの使用制限ではなく解除時にそのラウンド中のステルスを無効化するなどに緩和する必要があると思います