バリアのシールド付与値を調整して欲しい
ver.0.13.4.0で1ラウンド持続するようになったバリアですが、ラウンドを継続するようになった以上、「(LV1時)MATK+1d」では少々シールドが強固すぎる印象を受けます。
[MATKの半分]+1d、もしくは、[MATK+1d]の半分、で良いのではないでしょうか。
(ショック等と違って敵のMDEFで減算されないので[ステータス補正1/2]エフェクトでも問題ないと思います)
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ド味噌汁 がコメント済み
AP3を払って、アクションで予め貼っておかないといけないバリアが、AP2でアクションを見てから後出しでリアクションを宣言できるプロテクションとどっこい程度の軽減値ではおよそバリアを、延いてはセージを使う理由が無くなってしまうと言わざるをえませんね
バリアは同ラウンドに複数から攻撃される可能性も含めた上での1ラウンド分の防御であって、アクション1つぶんの防御のプロテクションと軽減値のみを見比べて同等にしようというのは乱暴すぎる
仮に数値を下げるとしても例えばダイスをへらす(≒-3.5)程度に留めるべきでしょうそれよりも(状態などと違い)IDが無いために同名のシールドが重ねがけが可能なことの方が問題に思いますね
特に非アクティブ状態で予めシールドを貼って実質的にほぼ無敵で開戦するような状態はかつての無限クローキング同様何らかの対策が必要に思います -
a6evz がコメント済み
ご返信ありがとうございます。
具体的な数値をご提示いただき、ありがとうございます。
ですが、私は最初より「アコライトのプロテクションと大きく変わらない軽減量に留まってしまっては」問題と申し上げているため、けして負けている数値ではないから問題ないという主張には頷けません。
期待値2.75の差の大小の感じ方は個人によると思いますが、現バリアと比べればプロテクションと明らかに大きく差異が出ていると思える数値ではありません。
また、半減されることによって「素のMATKをかなり高くする必要性が出てしまい、セージというクラスのビルドの自由度が非常に狭くなる」という問題点も残ったままです。また『事前にかけておくことでしばらく継続する』ことこそがバリアの特徴であると主張されていますが、それこそ弱いバリアでシールドを突破されて毎回貼り直し、という状況になってはせっかくの特徴が死にますし、持続ラウンドを更に伸ばすというご提案も意味がなくなるかと思います。
私は現状のバリアはセージというクラスの特徴たるスキルとして問題はなく、また制限をかけるべきと判断するには時期尚早すぎるという主張であると予め申し上げますが、例え制限をかけるとしても半減での調整ではなく、上限値の設定や戦闘状態でない時のバリアに条件をつける等別のアプローチがあるかと思います。
少なくとも、バリアに半減補正をかけて調整するという案には引き続き明確に反対です。 -
nakano29 がコメント済み
反対です。
PvEで遊んでみた感じ、やっとしっかりPT貢献できるようになったけれど、まだ手が届かない場面もある、といった印象を抱きましたので、現状が丁度よいと感じています。(PvPはしていないのでわかりませんが……)また現状のショックにも言えることなのですが、仮に付与値の調整をするとしてもMATKの半減よりも、固定値での減少が良いのでは、と感じています。
ステータス補正の半減は、ステータスに経験値を振れば振るほど減少値が増えることになり、しょんぼりします。 -
y24k4g がコメント済み
返信ありがとうございます。
初期スキル、1回制限スキルどちらもMATK参照でMATKを高く振らない場合初めから持たされている2つのスキル無しも同然になるのでMATKをより増やす方向になる半減化は問題だと思います。
バリアの利点は不慮のクリティカルに対処可能である点、ラウンドが伸びた事によってバリアが存在する間は他の行動を取れる点だと思っているので、弱い数値で長期間維持出来た所で、すぐに突破されるので毎度バリアを貼り続ける事になるだけじゃないかなと思います。他のスキルを使う余地が減るのは微妙だと思います。アコライトは高いヒール性能を持っており、リザレクションでの保険もあるため、その軽減値でも問題ありませんが、セージの場合はバリアを突破されてHPの減った味方を守るためには、敵よりも早い速度でバリアを貼り、更にファーストエイドをかけて戻す必要があります。
RESIは装備で盛りやすい数値でメイス、ルーンシールド、司祭帽、鱗のお守りで6まで上げられます。これに加えてマジックヴェールも持つ場合RESI9まで簡単に達成できます。MATKはロッド、メイジハット、角のお守りで4しか上がりません。ステータスの上げやすさの部分でも劣っているので、それで同程度の軽減となるとセージを選択する意味は無いんじゃかなと思います。 -
y24k4g がコメント済み
反対です。半減した数値でもある程度保険をかけられて有用だろうMATK1d+18程度まで上げるにはINT補正11相当が必要であり、スキルのレベル上げまで考慮した場合、レベル30時のCP300のほぼ半分の150以上をINTとスキルレベルに吸われて他のステータスにほとんど振れません。
これほどCPを費やして更に半減か……と思うとかなりやるせないです。 -
a6evz がコメント済み
バリアのシールド付与値を半分とする調整については反対です。
ショック、ファーストエイドに続いてバリアまで半減補正となると素のMATKをかなり高くする必要性が出てしまい、セージというクラスのビルドの自由度が非常に狭くなるのでよろしくないと思います。
半減によってアコライトのプロテクションと大きく変わらない軽減量に留まってしまっては、バリアがアクションである点やファーストエイドとヒールの回復量の違いでアコライトでいいよね、となってしまい、クラスの差別化も難しくなるとも考えます。