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365 見つかった結果
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ボード上のオブジェクトのデザインを種別で変更
現在、ボード上のオブジェクトのデザインがNPCとオブジェクトの2種類しかないのを、キャラクターの種族(タイプ)別に異なるデザインを使用する。
全てのNPCのデザインが同じの為、複数のNPCが登場する場面において見分けがつき難い。 そこで、ビーストなら4足、バードなら鳥の様にキャラクターの種族(タイプ)によってデザインを変更する事で見分けがつき易くして頂きたい。 また、ただのオブジェクトも現在では四角しか無いのを、球体や直方体などデザインを選べる様にして頂きたい。
(この提案は、ログ移行ができなかったための代理投稿です)1 投票数:要望ありがとうございます。
ver0.5.7.3にて、種族ごとのアイコンを実装しました。
http://www.questnotes.net/image/screenshot/uservoice/20121123.png
(オブジェクトのデザインについてはまた改めて仕様を検討中です) -
バードのノクターンを調整して欲しい
【問題点】
・味方を巻き込みやすい
自分との距離3以下全てなので味方を巻き込みやすい。アレンジを使ってもデフォルトのままでは味方1人までしかカバーできない。
また味方のwillやAPポーションを使った連続攻撃を中断してしまうので巻き込んだ場合の被害もでかい。
そのため心理的ハードルも高い。
その上、どの味方を巻き込むかぱっと見て分からない。
その他に味方との確認を60秒の時間制限でするのは非常に難しい。・敵に当てにくい
敵に当てるには敵陣に向かうことが必要である。
しかしfleeやdefなどを高く振っても敵に重なることができない上、集中的に攻撃を受けるので、突っ込むのは中々、難しい。
そもそもバードはスキルの関係上、自衛力は低い。【結論】
味方を巻き込みやすく敵に当てにくいスキルになっている。
そのため実際は使うことが非常に難しいスキルである。
故に味方を巻き込みにくく敵に当てやすいスキルにして欲しい。【要望】
アーチャーのスキルであるアローシャワーは、実際に使われる場面においては指定した地点を宣言すれば、問題は大してない。故にアローシャワーのようにして欲しい。0 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.10.2.0にてノクターンのスキルを範囲MDEF上昇に変更しましたので、こちらの提案は解決とさせてください。
また、合わせてバードの演奏スキル全般に調整を行いました。
詳しくは以下の記事を参照してください。
https://blog.questnotes.net/entry/2019/03/31/232334以上、よろしくお願いいたします。
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/diceコマンドでATKやMATKを参照する時
0d+atkや0d+matkとしないといけないのが感覚的でないので、atkのみで振れるようにしてほしい
0 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.10.3.3にて補正値のみでもダイスチャットをできるように修正しました。
その他、気になる点があればご一報ください。
よろしくお願いいたします。 -
ルーム説明ができるようになって欲しい
RPなどで場所や状況などの説明に使えたら便利だと思うので
ルーム説明が分かりやすく表示されるシステムが欲しいです0 投票数:提案ありがとうございます。
(返答が遅れて申し訳ありません。)
こちら現在対応いたしましたので、ご確認いただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
スティールの削除
現在、シーフのスキル「スティール」はオープンボードの廃止により使用不可になっています。にもかかわらず取得可能になっているので該当スキルの削除をお願いいたします
0 投票数:提案ありがとうございます。
ご指摘の通り利用不可のスキルになっているので、
ver0.9.19.0にて、「スティール」を削除し、「プレパレーションを追加しました。
詳しくは以下を参照してください。
https://questnotes.hatenablog.com/entry/2018/10/01/011334
以上、今後ともよろしくお願いいたします。
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