QuestNotesユーザーボイス
QuestNotes(クエストノーツ)ユーザーボイスへようこそ
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リワードチケットによる特典機能開放を一度に複数回行いたい
現在リワードチケットによる機能拡張特典はコルトに話しかけ、1回ずつ使用して拡張していく形となっていますが、一度に複数回使用できるようにはできないでしょうか?
固有化数+10などかなりの回数コルトに話しかけて取引する必要があり、流石に手間に感じます。
一度にまとめて10回分、20回分……と選択して取引できると便利かと思います。4 votes -
スキル『プレリュード』の効果を重ねがけできるようにしてほしい
現在、バードのスキル『プレリュード』は1ラウンドに1回のみ消費APを軽減する効果を味方に付与することが可能ですが、これを「効果が更新される度に消費AP軽減のラウンド制限をリセットしてほしい」という提案です。
現状のバードは主にバッファー、デバッファーの両方の側面を持っていますが、これらの特色がもう少し強くなってくれると嬉しいと思っています。特にプレリュードに関しては、パブリックボードなどの多人数戦闘では影響を受ける味方の多さにより十分な働きができるものの、少人数戦闘でも「複数回プレリュードを使用し、自分のAPを引き換えにしてでも味方の行動をサポートする」選択肢があると取れる戦法にも幅が出て面白いのではないかと思っています。
以上について、よろしければご検討の程お願い致します。
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サポート選択時にサポート用メッセージを設定したい
NPCとして他PLのキャラクターを選ぶ際、サポート画面専用の一言があれば便利かと思います。
クエストノーツというゲームでは、同じクラスでもアーチャーが剣を装備したり、メイジでも物理攻撃をメインとした構成にしたりと、キャラメイクの幅が大きく、ビルド構築に拘っている方も多いかと思います。
しかし、それ故に数値や構成を見ても、そのキャラクターの運用方法が分からなければ使用が難しいキャラクターもおり、勿体なく感じています。
ゲームに慣れていれば多少なりとも分かりますが……初心者には難しいかもしれません。例)
1.初心者がクラスだけを見て選んだパーティ
・遠距離を行うためのアーチャー(近距離)
・魔法攻撃をするメイジ(物理型)
・回復役にアコライト(物理型)2.初心者が特殊な運用を分からず使用したパーティ
・魔攻ドルイド(地点、範囲攻撃のみ)
・シルバナイト(スキルで攻撃)
・ウォーロック(派生が多すぎて難しい)
・勇気、泰然前提キャラ一言:物理攻撃が得意! や 範囲攻撃持ってます、被弾に気をつけて 等。メタ視点でアピールポイントや気を付けてほしい点を、選択時に一言の代わりに書き足せればと思います。
後に実装されるかもしれないキャラクエストというものも、使用した回数に応じて開放される……らしいので、NPCをもっと気軽に使用できるような環境になれば、実装した後も楽しみやすいのでは……と、思い提案をさせていただきました。
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ダンサーのセイムフットのrangeを5に上方修正してほしい
成功する条件が限定的で実戦運用しづらいため、ダンサーのセイムフットのrangeを5に上方修正してほしいです。
セイムフットが成功する条件は以下の通りです。
1.対象が距離3以内である。
2.対象が抵抗に失敗する。
3.対象が移動する。
これらの条件が厳しいため、セイムフットの実戦運用が難しいです。
例えば敵が距離4以上にいる場面も多いため、条件1を満たさなくなります。
range4のスキルはクエスト中の敵・PC問わず多いため、距離4以上に敵がいる場面が多いです。
range2~range3のスキルが上限rangeだったとしても距離4から近づき、攻撃できます。
そのため敵が距離4以上にいる場面は多いです。
そのため条件1を満たしづらいです。条件2でダンサーのhitと対象のresiが同じならば抵抗失敗の確率は50%です。
そのうえで条件1、条件3を満たすとなればセイムフットが成功する確率が非常に低くなります。条件3は敵が移動するか読まなければなりません。
読みの精度は低いです。
例えば読みが必要な野球のバッターは3割ヒットで名バッターと言われる世界です。以上のように条件が厳しいため、ダンサーのセイムフットのrangeを5に上方修正してほしいです。
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パーマネンスを敵にも使えるようにしたい
いつも運営おつかれさまです。
特殊スキル「パーマネンス」についての提案です。
(過去、類似した提案があった場合は申し訳ありません)現時点では「味方のみ、状態変化のラウンド数を延長する」という効果ですが、アコライトのリフレッシュと同じように、敵味方を問わず使えるようにできれば、さらに使いどころのあるスキルになってくれるのではないかと考えました。
湿潤シリーズを3つ用意する(内2つ分になる武器は短剣2種類のみ)というコストの重さもあるため、どのクラスでも取得できる特殊スキルながら、なかなか採用しづらいように思います。
お忙しい中、大変恐縮ではございますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
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より効果の高いポーションが欲しい
いつも運営、管理お疲れ様です。
消費アイテムについての提案になります。
現在実装されているポーション、SPポーションについてですが、
効果が1d+3回復と回復量としては高いとは言えず、
戦闘中においてはAPを4支払っても体勢を立て直すには難しく、
倉庫や手持ちアイテム欄を圧迫する一因になっていると感じる場合があります。そこで、「ハイポーション」「ハイSPポーション」等より効果の高いものをオリハルコンでのアイテム作成で入手可能にするといった上位互換アイテムの入手手段を設けるというのはいかがでしょうか。
通常入手手段をなくし、該当アイテム3つと材料費を支払った場合のみとすることで元々のポーションの価値を極力失わせずにより高い快適性が得られるのではないかと考えています。皆様のご意見や効果についての議論などもコメントにて頂戴出来れば幸いです。
ご検討の程どうぞよろしくお願い致します。
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基本スキルにレベル表記が欲しい
いつも開発・アップデート・調整ありがとうございます。
今回は新PCを作っていてふと気になった点
タイトル通りアクロバットやマッスルなどの基本スキルにレベル表記が欲しいという提案をしに来ました。
基本スキルは現状、キャラクター間で行われるフレーバーのダイスバトルやクエストなどでの判定・対決で用いられます。
しかしそれ以上に詳細を見て取っている基本スキルで考察をしたりする楽しみもあります。
ですが、
基本スキルは判定時に+3といった文章もない為、
現状ではPC自身が宣言する他にスキルのレベルを知る余地はありません。
キャラクターの詳細文のようにレベルを表記できないでしょうか?
ご検討どうかお願い致します。3 votes -
SPD-1のアクセサリがほしい
重量制限があった時にあったSpeed-1の効果を得られるアクセサリ、またはwillが欲しいです。
先手を取らなくてもよい、もしくは後手で出したほうが良いタイミングは度々あり、待機のアクションを挟まなくてもそうできるようになればバトルの幅が広がると考えます。6 votes -
第四のログイン状態が欲しい
日々の運営とメンテナンスお疲れ様です。
オンライン、退席中、取り込み中の他にもう1つ「その他」的なログイン状態が欲しいという要望になります。緑以外の二色のログイン状態は、数分おいて自動で退席中になったり効果音がミュートになったりと機能が付いていますが、その機能を目的とせずに使っている方は多く見受けられます。
例えば、現在の三色も任意で切り替えられますが「退席はしていない上でチャットには応じられない意思表示をしたいけど効果音は聞きたい」と迷うようなこともあります。あらかじめ詳細や空きスペースにPLの状態の使い分け方を書いたり、色を変更しているフレンドに確認を取ったりするのも手ですが、特に効果がない、各々で使い道を自由に決められる別の色があると気楽に運用できていいのではと思いました。
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設定でメッセージのフォントを以前の表示に戻せるようにして欲しい
更新により変更された現在のメッセージフォントですが、文字のアンチエイリアスにブレがあり潰れることがある・画数の多い文字が読み難い・太くて主張が強すぎる、等の問題を含んでいます。(個人的に、ではなく、少なくとも複数人からその様に思われています)
また、文字が途切れてしまう不具合も現時点では残っているようです。全体的で戻して欲しい、とは言いません。こういったデザイン面に大きな手を加える変更をいきなりするのも、個人開発である以上やむを得ないことだと思います。フォントを組み込むことで環境に表示が左右されないようにするというのも、ごもっともです。
ただ、フォントに関する要望でこれまでに出ていたものは『テキストコントロールのフォントを別のフォントに変更できるようにして欲しい』というものであって、全体でフォントを変えて欲しい、雰囲気を整えて欲しい、という要望はありませんでした。これまでのフォントに不満があって声を上げるユーザーはいなかったという事実があります。
その点、及び冒頭に上げた現フォントの問題を考慮して、以前の表示に戻せるように、アカウントごとに設定出来るような変更を加えては頂けませんでしょうか。せっかく更新したものを戻せるようにする、というのは心理的抵抗も大きいかも知れません。ユーザー側としても、雰囲気が豪華になった!と喜べていればよかったのですが、どうしても現在のフォントが気になってしまうのです。
現フォントが気にならないという人にはこのまま使えるように、また気になってしまうという人には戻せるように、そんな変更を頂ければ幸いです。21 votes -
ショックの威力を調整して欲しい
セージのスキル、ショックは現状MATK補正の半分+1dでセカンドキャスト有りの状態ならば3発撃てる調整ですが
3連打して全てを当てた時にようやくメイジのファイアーボールに並ぶか並ばないか程度の威力で、魔法攻撃なのでAP消費無く抵抗で半減されやすく、MDEFによる軽減も3回行われるため実際はもう少し低いダメージに収まりがちです。
現状では1ラウンドにwill無しで3発撃てることが強いメリットにならず、ただ消費を重くしているだけなのではないか?と思うので、
消費APを4に変更して、威力をMATKそのまま位に調整していただければ嬉しいなと思います。他に良さそうな案やご意見などがあればコメント頂きたいです。
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パブリックボードを個別化する選択が欲しい
パブリックボードで戦闘をするクエストも増えてきており、4人を超える人数で遊ぶとき、気心の知れた知人と人数を限定して戦闘系のパブリックボードで遊びたい場面があります。
マルチ募集に掲載されるパブリックボードだと参加人数のみしか表示されず、「今は知人とだけ遊びたい」という意思を参加者側から示すことは出来ないため、後から入って来た人も遊びたくて来ているのでどうしても気まずくなってしまいます。そういった後入り参加の人との出会いも醍醐味ではあるのですが、どうしても避けたい場面もあるため、現状のパブリックボードへの参加方法とは別に、マルチ募集欄に乗らず、プライベート化して参加するような手段(パーティで通常のクエストに参加するのを多人数でできる感じの……)があれば嬉しいなと思っています。
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既存キャラもレベル・クラスレベルを強化できるようにしてほしい
こんにちは、いつも運営お疲れ様です。
さて、提案についてなのですが…昨今のレベル・クラスレベルをチケットで上げられる新規キャラの育成のハードルが下がりました。ありがとうございます。
つきましては、既存のキャラについてもレベルやクラスレベルをチケットで上げられるようにできませんか?という提案です。
というのも、古くから使ってきたキャラクターというのは、お互いにフォローしていたりする間柄の人が居たりと、キャラそのものが交流に必要だったりするからです。
そんなキャラクターをリビルドしようと思った時、レベル上げ…特にクラスレベル上げがハードルになるな、と思ったことから提案させていただいた次第です。
何卒検討をよろしくお願いいたします3 votes -
自衛目的のブロックを悪用して、人を傷付ける行為について
ブロックの機能は、自衛として必要だとは思いますが、それを悪用して人を傷付けプレイヤーがいます。
話もした事なく、お互い何も知らない方にブロックされたのですが、訳も分からずブロックされて私は傷付きました。自衛ではなく、明らかに人を傷付ける用途でブロックを悪用しているとしか解釈出来ず、問題にするべきだと思います。
他のプレイヤーの方々が、ブロック機能を悪用して人を傷付けるプレイヤーのIDを知りたければ、自衛の為に載せます。
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カテゴリ:杖の特性に「MATK依存の物理攻撃」を追加して欲しい
いつも更新お疲れ様です。
現在、杖を使った物理攻撃の威力はATK補正が「STR×1.0」となっていることもあり、ほぼ実用に足らないものとなっています。
また、バードやダンサーといった「攻撃以外のMATK参照スキル」しか持たないクラスがそれらを活かすためINTを振ろうとすると、アクティブシーンでの貢献手段が極端に限られてしまうため、結果的に「INTを振らずにスキルを使う」という補正を無視した運用が最適解となってしまい非常に勿体無く思います。これらの問題を改善するために、杖を装備した場合「ATK修正をINT×1.5にする」や「MATK参照の物理ダメージを与えるスキルを取得する」といった修正を希望します。
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詳細カードのステータス表記について
・現状の詳細カードに記載されているステータス表記及び表記順序が一見して把握し難くい。
ATK MATK
HIT RANG
RESI FLEE
DEF MDEF MOVEではなく、
ATK MATK
DEF MDEF
FLEE RESI
HIT RANG MOVEATK DEF
MATK MDEF
RESI FLEE
HIT RANG
MOVEと、一見して関連した項目が続くように等。
・RANGEではなくRANGとなっている。
RANGEと全て表記するか省略表記の場合でもRgeとした方が順当かと思われる。以上の2点について修正を提案したく思います。
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バリアのシールド付与値を調整して欲しい
ver.0.13.4.0で1ラウンド持続するようになったバリアですが、ラウンドを継続するようになった以上、「(LV1時)MATK+1d」では少々シールドが強固すぎる印象を受けます。
[MATKの半分]+1d、もしくは、[MATK+1d]の半分、で良いのではないでしょうか。
(ショック等と違って敵のMDEFで減算されないので[ステータス補正1/2]エフェクトでも問題ないと思います)2 votes -
バードのスキル変更についての要望
今伸びてる提案にコメントしようと思いましたが、あまりにも長いので新規提案として。
バードは前線に立つことが可能になり、耐久面にリソースを振る意義が生まれるため被ダメージによるカウンター減少の撤廃でビルドの自由度については大きく上がると思います。
前線に立ちながら味方を補助するクラスとしてはナイト、ウォリアーが挙げられると思いますが、彼らの行う味方への補助とは概ね防御寄りの補助です。
それに対してプレリュードは周囲の味方の攻撃回数を増やす事もリアクションの回数を増やすことも出来る点で攻防一体の支援と言えるかと思います。
支援可能な範囲もカバーリング、ウォークライと比較して広いため各々の立ち位置にある程度融通が効くのも良いです。
マーチの印象が強く比較して弱いという評判をよく聞くプレリュードですが、相応にコストも下がっているため悪くないスキルだと個人的には思います。バラードについては、元の仕様のままでも「INTが無くてもカウンターさえあればある程度の回復量を確保できる」という点が強みであり、個人的にはDEX依存にするよりはMATK依存として正解だと思います。杖を持つ選択肢を与えるのもそうですが、大前提として「元々バラードを運用するにあたってINTは振らなくても良かった」ところを振っても相応のリターンが生まれるようになったというのは喜ばしい点でしょう。
では何故DEX依存では喜ばしくないのか、というとDEXへの依存度が上がるからです。
元からバードはDEX依存が高いクラスという印象は有りますが、DEXに依存するのはフォルテシモとハウリングの2つしか無く、ハウリングはHITは依存ですから装備でカバーが可能でありフォルテシモについてもバラードと同様、カウンターさえ有れば要求ステータスが低くてもある程度のダメージは出るのですからそこまでDEXに振らなくても仕事はしてくれたのです。そして何よりこれら2つは初期スキルでは有りませんから取らない選択肢もあります。バードが弱いと言われる要因には少なからず、「DEX・AGIに多く振るビルドは他のステータスに振るビルドよりステータスが落ちる」という現状が関わっていると思います。AGIについては行動順の優遇、消費の少ないリアクションである回避が行える点から目で見えるステータス以上にAP面や行動面での恩恵がありますが、DEXについてはHITが上がる以上の恩恵は有りません。そのため、なるべく装備でHITを補いDEXには最低限のCPだけを回すという考え方が今後も主流になると思いますが、DEX依存のクラスはその考え方に真っ向から逆行してしまうため弱い評価を受けてしまうのだと思います。
DEXというステータスに振る利点がもう少しあれば当然、バードの強みにもつながっていくだろうとは思いますが……ひとまず現状としてはDEXに振るのはあまりやりたくない。しかし、前述の通りそもそもDEXにそこまで振る必要は無いクラスなのでそこは分けて考えて良いと思います。
クラスデザインの意図としてはDEXに振ることを考えているのでしょうが、現状バードのDEX依存のスキルにそこまでする魅力は無いと思います。それも課題の一つでしょうが、どちらかと言えばDEX依存のスキルそのものの性能というよりはDEXというステータスが持つ問題と、バードの持つスキルに後述する「あまり選びたくないスキル」が多いため消去法で選ばれたところ、DEXに振らざるを得ない(ように感じてしまう)点ではないか、と個人的には考えています。DEXが活きるスキルを持ち、カウンターの仕様上被ダメージも避けたいという点が相まって武器としては弓を持つことが比較的多かったのでは無いかと思いますが、サブアタッカーとして見るとATKに貢献するスキルを持たないため(プレリュードで自分の攻撃回数は増えませんから)素の火力が弓は低いという点も相まって、アタッカーとしての質は微妙だと感じていました。
しかしカウンターの仕様が変わった後は前線に立ち、剣あるいは楽器を持ってダメージを稼いだり(これは弓にも言えますが、メドレーを活用することでチャージが運用しやすくなるメリットをバードは持ちます。また、カウンターが消えないので定期的にアドリブを挟めるでしょう)、防御力に大きく振って楽器を持ち、プレリュードとリアクションを担当する支援タンクのようなビルドも可能になります。(タンクについては回避にも振ることで元から可能ではありましたが、攻撃を完全に捨てる必要があり更にカウンター消失リスクも有りあまりやりたがられなかったと思います。今後は多少立ち位置の調整が必要にもなりますが、定期的に3d+aの範囲回復を持つタンクになるのです。)
特にリアクションを担当できるようになる、という点はプレリュード以上に味方にAPを供給できるためバードに合っているでしょう。上記のことから、修正によってバードはかなりステータス面でのビルドの自由度と扱いやすさを得られると思います。
それを踏まえた上で、下記のスキルについては現状のままだと使いにくいと思うので修正するべきだと思います。
アリア
SPを使わずカウンターを最大まで即座に貯められるスキルですが、AP消費がやや重いです。
アリアを使ったラウンドにカウンターを消費するスキルを使うとそれだけでAP7を使い切ってしまいます。
特に意味もなくついている(恐らく過去の名残)APダメージを無くしてAP消費を軽くして欲しいです。
APダメージが5の時代からPvP以外ではクエスト中1回スキルとは思えないほど使い所が無かったです。
敵のみにAPダメージを与える仕様になっても多分PvEでは使わないと思います。ノクターン
SP消費が重い割に効果が微妙です。距離2以上の制約を無くしても良いと思います。
あるいは、単体スキルではなくプレリュード同様範囲無差別スキルとしてもいいと思います。
こちらは制約がそのまま有れば、味方前衛は効果を受けません。後衛とは上手く立ち位置を
連携するか、アレンジを活用するきっかけになるでしょう。ディスコード
効果が微妙です。ポーレン共々スリープ・テラーに巻き込まれる形で下方修正されましたが
似たような効果というだけで足並みを揃わせられた感が否めません。
元の仕様(沈黙)に戻すか効果を根本的に変更するべきだと思います。ハウリング
AP消費・SP消費が重すぎます。(カウンタースペルもそうですが)プロテクション・ミラージュを意識した消費だと思うのですが、
現状抵抗がSP1の消費で行えることを考えると割に合いません。
「RESIが低くてもHITで抵抗させられる」というのは追加でこれだけのAPとSPを支払うに足るメリットじゃないと思います。
消費の軽減か、DEXの恩恵を増やす事のどちらかが必要だと思います。
あるいは、抵抗が必要になるスキルはデバフなどで全体攻撃が比較的多い事からPT全員がハウリング1つで抵抗出来るような
スキルになってくれれば良いと思います。(アリアと交換でこっちの効果でクエスト中1回になれば良いなとか思ったり)アレンジ
AP消費が重く、敵に対して使用することは難しいです。
カウンターを取得するスキルとしても、どちらの成長を選んだとしてもAP軽減効果を併せ持つプレリュードに比べて特別
秀でた性能を持つわけでは無いと思います。そのため、AP消費を1にしてほしいです。
カウンターを貯めるスキルとして考えると、それに伴って消費SPが1上がっても良いような気がします。
最もバランスが取れていると個人的に感じる効果としては、素のAP消費を1にし対象がバードの場合にSP1ダメージを
与える効果を追加するのが自身にスキルを使った場合、敵に使った場合で消費に差を生める方法だと思います。
成長先によってカウンター増加量を重視するのか、敵への使用を視野にSP消費を下げるのか悩む楽しみが生まれます。また、現状のままでも良いとは思いますがプレリュードと演奏カウンターについても下記のように思います。
プレリュード
AP消費軽減の条件から「消費APが4以上」を削除して欲しいです。
一部のAP3スキルを主体とするクラスとの噛み合いが悪い点があるためです。効果の適用には1ラウンド1回の制約があるため
制約を無くしたとしてもバランスを崩すほどの性能にはならないと思います。
バード側が複数回プレリュードを行った場合には複数回の適用が行われるものの、それに見合った消費をバード側が担っています。演奏カウンター
上限3から多少は増やしても良いと思います。
カウンターを貯めるのには相応の手間暇がかかりますから、カウンター消費スキル1回あたりの効果量が上がるとしても事前のターンで相応のリソースは払っているので、問題ないのでは無いでしょうか。
上限数に余裕があるほうが、なるべく超過させずにやり繰りしやすくなると思います。
ただ、楽器の存在を考えると際限なくバラードの回復量が伸び続けるのは問題だとも思いますので、上限を5くらいに設定しておけばバラードがそこまで壊れずにアクションの自由度が広がると思います。個人的には今回の修正で使い勝手が大きく変わるものの、いざ詩人として「前衛に立ちやすくなりました」というのが良いことなのかはなんとも言えないのですが……遊び方に幅が広がり、さらに使いやすくもなっている修正であることは間違いないと思います。
最も大きな課題はやはり、DEXというステータスにあるのではないかなぁ、と……。
今後実装されるダメージ貫通などがDEXによってある程度配られるとまた、弓ビルドなども扱いやすくなり後衛のバードとしての運用も楽しくなるのかなぁ、なんて思っています。16 votes -
ルームに入っていても移動・アクションが出来るようになって欲しい
日々の運営更新、お疲れ様です。
現在の仕様では、ルームに入っていると
『ルームに参加していると行動できません。』
と表示され、移動やアクションを行うことが出来ません。
しかし、パブリックボードでのロールプレイや、多人数同士のPvPなどをやっていると、もしルームに参加したまま行動出来たら大変便利だろうと思います。
現時点では、ルームを使ってもアイテムを使う度に出入りする必要がある、PvP最中の相談には使えない……等、折角素敵な仕様があるのに、不便さを感じる場面が多いのです。もしも行動出来たら何かしら不具合が起こるから実装されていないのかな、と思ったのですが、
ルームのオーナーのキャラクターがスマッシュを受け、別のボードへ移動した際にも、通常の離脱と同様に扱われることが確認できました。
ルームの仕様が出来た時点ではアクションが出来ると問題があったが、今はもしかしたらないかもしれない、という可能性を考えて、上記付け加えさせて頂きました。以上、よろしくお願いいたします。
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セージの攻撃面について
いつも開発お疲れ様です。
さて、タイトルに関してですが
セージという職に関して、バリアの調整によって持続時間が長くなり、『先読み』より『恒常的な防御』として新たな立ち位置を確立し、セカンドキャストの調整によって燃費が大幅によくなったセージですが、防御面の補助としてはほぼ完成したのではないかと思ています。
一方で、攻撃面はショックの威力が低く、MDEFの高い相手には非常に苦しい戦いを強いられ、MDEFが高い相手はRESIも高く設定されやすいことから、エンサイクロペディアによる援護も難しく、カームによる補助が無ければいけない…となり、非常に敵に左右される+スキル構成が限定される、というのが現状です。
つきましては、以下の二つの提案をさせていただきます。1.カームの効果に「MDEF貫通」を追加する
2.エンサイクロペディアを魔法スキルにするそれぞれ理由を説明したいと思います。
まず1に関してですが、ショックを活かそうとするとカーム、エンサイクロペディアと言う二つのバックアップが必要になり、スキル枠が残り1つしかなくなってしまうというのが現状の難点です。
そこで、カームに最近追加されたMDEF貫通をつければ、エンサイクロペディアを無理に取らなくても攻撃面を補強できるのではないかと考えました。
そして2についてですが、1を反映するとセカンドキャストと相性が悪く、行動を阻害してしまうエンサイクロペディアはほとんど採用されなくなってしまうのではないか、という危惧からです。
現状のクエストノーツでは、SPとWillというリソースの限定がある以上、長期戦は困難であり、そちらで真価を発揮するエンサイクロペディアは中々活躍の場がありません。
その上、セカンドキャストによって3回連続で魔法が撃てるというメリットを享受できないくなってしまうエンサイクロペディアは、使用する隙が現状でも中々ありません。
なので、魔法スキルにすることでそれを解消したい、と言うのが趣旨となっています。
元々セージは小回りの利く魔法を連発するのがクラスとしての特色だと思うので、エンサイクロペディアもそこに組み込めたらいいな、と思っています(何よりすごくセージらしい名前のスキルですし)。忙しい中ではありますが、ご検討いただけると幸いです
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