骨砕きの状態変化を命中成功で付与に変更してほしい
現在の骨砕きはダメージを1点でも通さない限り状態変化が付与出来ません。
骨砕きが刺さるような低防御のエネミーに対してDPSを高める使い方よりも
高防御のエネミーに対して付与することでダメージの通りを良くする
また、支援寄りのステータスにしたアコライトのデバフスキルとして他クラスのアタッカーへのシナジーがあり、パーティの共闘感が高まるのではないでしょうか?
命中のみでMDEFデバフが付与出来るシャドウボールには前提条件があったり、そもそも物理ダメージと魔法ダメージを同じ敷居で考えるのも良くはありませんが、いっそ統一してしまうのはいかがでしょうか。
デメリットもありますが、メリットの方が多いと感じたので提案します。
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matutake313 がコメント済み
賛成します。
現状、骨砕きに限らずアコライトのデバフをメインにお使いになられている方をあまりお見かけすることがなく、サポートという役割も期待されるクラスとしては問題だと思います。
例えばホーリーライトのデバフをメインにお使いになられた方は私が把握している限り1名しかいらっしゃいません。その方以外は回避不可の魔法攻撃スキルとして運用なさっています。
この運用は、サポートよりの攻撃スキルというホーリーライトのコンセプト〔1〕と異なります。
サポートよりの攻撃スキルというコンセプトであるにも関わらず、サポートとして使われていないという点は問題だと思います。
この理由としてホーリーライトのデバフはメインに使いづらい性能であることが挙げられます。
ホーリーライトの場合は、デバフがかかるラウンド数が短いという点がネックになっています。
同様の問題が骨砕きにもあります。(具体的な問題点はshelly様がおっしゃっているため、省略いたします)
このようにデバフをメインに運用するという選択肢を取りづらいことは問題だと思います。
しかし攻撃性能を落とす調整は好ましくないと考えています。なぜならばアコライトは基本クラスという関係上、スタンダード性を求められるためです。
サポートに寄りすぎるとピーキーになりスタンダード性が損なわれるため、基本クラスとしては好ましくないでしょう。
例えばホーリーライトは回避不可の魔法攻撃スキルという点が、スタンダードで使いやすい点であり、この点を変更することは好ましくないと考えています。
ただしこの問題を考えてもデバフをメインに運用するという選択肢を取りづらい現状は問題だと思います。
以上のことから骨砕きに限らずアコライトのデバフにはテコ入れが必要だと思います。1)QuestNotes開発日記2015年8月2日の記事
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ド味噌汁 がコメント済み
似た話でインベナムも、役割的にはダメージよりも命中がトリガーでいいと思いますね
硬い相手に通せないのであれば時間差である意味も確定ダメージも意味がない感じになってるので