キャラクターの自室機能が欲しい!
キャラクターの自室ボードが欲しい!
いつもお世話になっております。ちょっとした思いつきによる提案です。
1キャラクターにひとつ、自室ボードが欲しいです。
クエスト作成機能(ボード作成機能)を用いてどんなMMORPGよりも自由度の高いハウジングシステムを作れないかな、という要望です!
MMORPGにおける、自室や自宅をコーディネートできるいわゆるハウジングシステムが、MMOTRPGであるクエストノーツにもあったらいいなと思って提案します。
・よりキャラクターを表現する!
酒場や旅先以外でのキャラクターを演出することができます。それは羊のしっぽのある一室であったり、実家だったり、経営しているお店だったり、あるいはよく居ついている路地裏だったりするかもしれません。また同じ宿の一室でも、家具の配置や置かれたものに個性が出るため、よりキャラクターを表現するきっかけになります。RPボードとして自室に招くなどのシチュエーションが可能です。
・マスターデビューの入り口に!
積み木遊びのようにオブジェクトを並べて、キャラクターの自室という想像しやすいロケーションからボードを作ることができます。難しいイベントも要らず敷居は低いのではと思います。キャラクターを表現するという欲求がそのまま、クエスト制作機能に触れるきっかけになります。
公開即アナウンスされてしまう通常のクエストより個人的なスペースであるため、心理的な抵抗感も薄くなると考えます。
(RPボードってマスターデビューにいいよね、というのは結構いろんなマスターから聞きます。まずは簡単に箱を作るところから入り、見てもらって感想や修正点を集め、要素を思いついたら継ぎ足し続ければ良いので…それをさらに個人的なものにすることでハードルをより低くできるのではと考えます)
・飾れる!
予定済みになっている「クリア報酬としての称号システム」ですが、棚にトロフィーを飾るように、どんなものを持っているか自室ボードから他の人からも見れたら面白いのではと思います!
ほか、通常のクエストでは使えない倉庫等のコマンドが使えても面白いかと思います。
・プライベートな遊び場に
パブリックボードの参加人数が表示されるようになり、より不特定多数の人を集める遊び方がしやすくなりました。しかし逆に、プライベートな集まりがしやすい場があってもよいのではないかと考えます。
?ロケーション
自室ボードと呼称はしましたが、必ずしも羊のしっぽの自室である必要はないよう、ロケーションの固定は避けるべきかと考えます。自由にチップを配置しオブジェクトを配置できる、一から作る自由度は大事にすべきと考えます。
?どこから入る?
通常のクエストとは区別されるものになりますが、どこからなら開始しやすいでしょうか。宿(アルマ)からか、フレンド欄やボードの一覧のキャラクターの右クリックからか、など、悩ましいところです。
通常のクエストとは分けられたらと思います。
?公開範囲
フレンドのみ、だれでも、一時的な公開、パーティーを組んでいる間だけ、許可制などというように公開範囲を設定できたら嬉しいです。
?拡張
マスターの間口を広げるという目的もありますから、1ボード目は無条件で獲得できるべきかと考えます。1アカウントにひとつでも。ですが、リワードチケットによる2ボード目の獲得などがあってもいいかもしれません。
と、色々考えてみました。
全き個人的な要望ではありますが、投票と、あまり考えを詰めていないものですから色んなご意見お待ちしております!
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haru0976 がコメント済み
全面的に支持します。
また、加えて下記の要素を提案させていただきます。■マスターではなく、プレイヤーキャラクターとして部屋をクリエイト出来る機能。
ロールプレイの一環ではありますが、やはり「キャラクター本人が部屋をつくる」という要素にこそ様々な創作要素が生まれ、楽しみの幅が広がるように感じます。
マスターとしてログインしない状態でも編集できるハウジング機能が魅力的かと思います。■ルームシェア等、複数人が編集できるハウジングにして欲しい。
ロールプレイ上では「恋人/婚約者」「友人/相棒」「チーム/ギルド」など、複数人の深い関係性が多数あるかと思います。
現状、クエスト作成によるRPボードでは基本的にマスターにしか編集権限がありませんので、複数人でクリエイトするハウジング機能が実装されると、遊び方が広がるかと思います。※一つ前のご意見でvosさんが仰っている所を見ると、現状の仕様でも再現可能…ではあるのでしょうか…!
ただ、正直な所を申し上げますとクエスト作成で再現するのは敷居が高く感じます。
当方、QNを初めて3ヶ月程度の若輩者ではありますが、それゆえに理解が薄い層こそ欲しい機能ではあるように感じますので、その部分も含めて支持・提案とさせて頂ければと存じます。以上となります。
乱文にて失礼いたしました。 -
ばしり がコメント済み
機能的には「開発日記」にて宣言されている「オープンボード」制作仕様の実装により実現できる形になるのだと思います。
ただ、単に「オープンボードが作れます」と言うのに比べ、冒険者の街リーンから地続きで訪問できる場所にありながら、公開範囲を任意に設定できる「自分の部屋」「新しい街」を制作できるという「自室機能」の魅力的な触れ込みは、既存プレイヤーの需要を満たすだけでなく、新しいプレイヤーの呼び込みにも繋がる気がします。
マスターデビューの入り口にも活用できるようにということであれば、家具の配置や入場許可に関するギミックが、デフォルトのコマンドセットとして用意されれば便利だと思いました。
気になる点と言えば、例えば宿から「他人の部屋への訪問」みたいな形で一覧表示する場合、お試しで作成した無意味な部屋が乱立されないようにはしないといけないかと。
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silvos がコメント済み
>>? どこから入る?
RPボードの検索窓が完全に分かれるのであれば一つの遊び方として支持出来ます。
去年からわっとRPボードが増えた点を鑑みても需要はあるのではないでしょうか。ただし――
・プレイヤーにチップやオブジェクトを配置、撤去させる
・プレイヤーの所持する画像を任意の位置に表示、削除する
・プレイヤーの所持する音楽をボード内で再生する
・プレイヤーが指定したIDの人だけ入場可のパブリックボード
・プレイヤーがクリア済みのクエストを参照して新家具の開放やトロフィーなどアチーブメント要素を作るここまでなら現在の仕様でも既に1マスターの手で実現できちゃったりします。