R・____
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vos氏の提案が面白いと思います
特に、バードのハウリングが実装された現状、通常[抵抗]に使用するRESIで抵抗できるだけのカウンタースペルは、独自性が無いとは言いませんが、はっきり言って「弱い」です。
また、カウンタースペルは「抵抗力のない味方への支援」として行える側面が強いですが、範囲攻撃等を受けた際、自分は無防備になってしまうため結局他人には使えない、という場面が非常に多いです。
そこで
・自分と対象に、RESIで抵抗判定する
という修正案を提案させていただきます。
これなら、自分と味方を同時に援護できるという独自性に加え、自分を対象にして使えば、vos氏が提案された「2回抵抗判定をする」という使い方もできます。
ぜひご一考を。