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R・____

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    R・____ がコメント済み  · 

    vos氏の提案が面白いと思います
    特に、バードのハウリングが実装された現状、通常[抵抗]に使用するRESIで抵抗できるだけのカウンタースペルは、独自性が無いとは言いませんが、はっきり言って「弱い」です。

    また、カウンタースペルは「抵抗力のない味方への支援」として行える側面が強いですが、範囲攻撃等を受けた際、自分は無防備になってしまうため結局他人には使えない、という場面が非常に多いです。

    そこで
    ・自分と対象に、RESIで抵抗判定する
    という修正案を提案させていただきます。
    これなら、自分と味方を同時に援護できるという独自性に加え、自分を対象にして使えば、vos氏が提案された「2回抵抗判定をする」という使い方もできます。
    ぜひご一考を。

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  4. 19 投票数:
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