アクション検知条件に「ダメージが発生した場合」を追加して欲しい
スキルではなく状態変化によって「ダメージを与えた場合、追加効果を付与する」効果を作ろうとすると、現在の仕様ではアクション検知を用いても「ダメージを含む行動」であればダメージの無効化や回避をした場合でも追加効果を与えてしまいます。
アクションの検知条件に「実際にダメージが発生した場合」に効果を与える設定が出来るようにして頂きたいです。
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ミヤビ commented
tkyk 様
言葉足らずで申し訳ありません。
想定した動作としては「スキル外の行動で対象にダメージを与えた場合、追加効果を与える」といった動作を想定しております。
例を挙げると「"通常攻撃でダメージを与えると、追加効果が発生する状態変化"を付与するスキル」というようなものです。
現状の仕様でこういったスキルを作ろうとすると、命中やダメージの発生を問わず効果が適用されてしまいます、それらの条件を細かく設定したいということです。 -
tkyk commented
その条件を設定したい場合は、
”アクション検知”ではなく”トリガー”を使えば作成が可能だと思います。
トリガー→エフェクト→トリガータイプ”ダメージ”という形で作成すれば
ダメージが発生した場合に状態異常が発生し、
ダメージが発生しなかった場合に状態異常が発生しないスキルが
作れると思います。
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