QuestNotesユーザーボイス
QuestNotes(クエストノーツ)ユーザーボイスへようこそ
365 見つかった結果
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ローカルデータ所持中のPCの取り扱い
ローカルデータを所持している状態のキャラクターは
ステータスの詳細を閲覧することができず、
装備やスキルに不備が生じている場合もあり、
さらにゲストとして招致された側のキャラクターに
バグが発生することもあるようです。ということで、ローカルデータ所持中のキャラクターは
ランダムゲスト枠で出ないように設定してもらえないでしょうか。22 投票数:報告ありがとうございます。
ver0.11.5.4にて同一ボード外のキャラクターから参照する場合はクエスト中のスキル/装備変更は含まないようにしました。
(その結果ローカルデータ表示はなくなった認識です)
その他、考慮漏れや不具合等がありましたら改めてご一報いただけると助かります。
以上、よろしくお願いいたします。 -
ステルスの根本的な調整をして欲しい
SPの続く限り、もしくはファンブルが起こるまでの間全員から消えることの出来るステルスには今一度の調整が必要だと思います。
以前「ステルス看破」という状態が追加されましたが、安易にそれを使うとアサシンの無力化、参加お断りのような状況に繋がるため、マスターが自己に付与して観戦用にする程度の利用しかされていません。そのため、ステルスそのものに対して継続的な消失の禁止、もしくは消失中にリスクが生じたり定期的に場所がわかるような調整を希望します。
具体案
1.クローキング(ディスアピア)の効果に「3R後までstealthの状態変化を無効化する」を追加するこの案は継続的に消えることが出来ないようにという目的の案です。
この案が適用された場合、少しの間他から見えるタイミングができるためその間に距離を詰めたり攻撃を仕掛けたりということが可能になります。
パーマネントで延長した場合も状態変化無効化のラウンド数も伸びるのでどこかで切れることになるので問題は無いと思われます。かけ続けて伸ばすことは可能ですがそこに手間をかけていても恐らく戦闘的に利益はほとんどないと思うので大丈夫だと思います。2.クローキング(ディスアピア)の発動発動時に対象の地点をログに表示する
この案は継続的に消え続けること自体は良しとしつつも、かけ直しのタイミングで場所を把握出来、他が追いやすくするというものです。
狙うことは出来ないので今までどおりのステルスの優位性をある程度維持しつつ、他プレイヤーがある程度探せるようになります。
問題点としてはAIはログを考慮して動くことは不可能なので、この調整はPvP向けになりエネミー相手の通常のクエストでは変わりないということが挙げられます。3.クローキング(ディスアピア)の発動コストの下方修正
一応案として出しますが、個人的には推奨しません。
必要コストをあげる場合、それは常に消え続ける用途以外でスキルを使っているプレイヤーへの理不尽な調整でしかなく、ステルスという状態そのものを否定しかねないです。
それでもコストの調整も、場合によっては必要かもしれませんので提案のひとつとして挙げておきます。以上、個人的な観点からの提案にはなりますが1人の案として挙げさせていただきます。
提案への賛同意見、反対意見、別の改善案等々ありましたら是非コメントでお寄せ下さい。もしも可能でしたら、予定化前でもお暇な時に開発者様からの提案に対する意見等も頂けると幸いです。
以上、よろしくお願い致します。
22 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.11.2.0にてステルス系スキルに利用ラウンド制限を設定させていただきました。
また、それに合わせて、関連スキルの調整も行いました。
詳しくは以下のブログを参照してください。
https://blog.questnotes.net/entry/2020/03/31/235900
以上、よろしくお願いいたします。 -
タクティクスウィンドウのアクション毎に「累計ディレイ値」を表示してほしい
アクションステップでセットされたアクションが、リアクションステップでずらーっと並ぶ形式になりました。
アクション毎に長方形の枠で囲まれているかと思いますが、その右下でもどこでもいいので「それまでの累計ディレイ値」を表示するのはいかがでしょうか。
戦況把握の難易度の緩和に繋がると感じたので提案させていただきます。
22 投票数:提案ありがとうございます。
ずらりと並ぶ状態は、把握しにくいと思っていたので、
ver0.9.14.7にて、リアクションの表示を「タイムライン表示」に変更しました。ディレイの把握に加えて、ずらりと縦に並べてしまうと、あるキャラクターのそのラウンドでの行動が把握できないのも問題だと思っており、
横軸にディレイ値を表示し、キャラクターごとのそのラウンドの行動を認識しやすくなればと思い修正しました。タイムライン表示については以下を参照していただければと思います。
http://questnotes.hatenablog.com/entry/2018/04/30/235842直接の提案の適用とはならず大変恐縮です。。。
その他気になる点があれば、改めて提案していただけると助かります。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
パッシブスキルの最大レベルを2にしてほしい
現在、特定のクラスに存在する「レベルを1上げると特定のステータスが上昇する」マスタリ系と呼ばれるパッシブスキルがありますが、あるクラスとないクラスとの間で格差が生じているように思えます。
例として、ソードマスタリを持っているウォリアーはスキル枠一つとCP9を消費して剣装備時の命中を4上げることができますが、マスタリを持たないアサシン等は補正値-1から+4に上げる場合でも46必要です。
これは高レベルになればなるほど格差は広がっていきます。それらの格差を解消するために常時発動するパッシブ系スキルである
シールドマスタリを除く全マスタリ(シールドマスタリは防御時にのみ効果があるため)及びバタフライダンス・マジックヴェール・タフネスのレベル2化を提案しますこれによって各クラス間の格差を減らし、そのスキルを持っているクラスの「必須スキル」をなくす事でビルドの多様化が可能になります。
22 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.10.10.0にて判定値を補正するマスタリー、マジックヴェール、バタフライダンスの最大レベルを3に変更しました。
(シールドマスタリーは悩ましかったのですが、マスタリーの統一感を優先しこちらも最大レベルを3に変更しました)
(ちなみに、今回の変更は基準値の引き下げを意図しています。必須スキルになったことが理由の調整ではないということと、必ずしも上記スキルが取得率が最も高いスキルにはなっていない、というのを補足しておきます)最大レベルを2にする前に現状で一旦様子見とさせてください。。。
以上、よろしくお願いいたします。 -
マジックアイテムの再販希望
初めまして。8月の終わりに私、それから友人複数とお世話になっております。
PCのいくつかがカンストに達し、また、マスターとしてクエスト製作にも挑戦させていただいている程にクエストノーツ様に素敵な時間を過ごさせていただいております。さて、カンスト後の楽しみ方のひとつとして、ビルドであれこれ悩んだり、と言うものもある中で、どうしても何とかしていただきたいお願いが浮かびました。
「蛮族の~、古樹の~」といったマジックアイテムが、かつて数年前程までには存在していたと伺いました。
ビルドを進める中で、現状プレイヤー間で生まれる唯一の不平等な数値のズレとしてこのマジックアイテムの存在は大変大きなものだと感じております。
レベル30CP300、その他アイテムを駆使して、各プレイヤーが思うがままにビルドをすることが出来る幅の広さはクエストノーツの持つ大きな強み、楽しいと感じられる要素です。
しかし、マジックアイテムによる補正、数値差を覆す方法はありません。
トレードで手に入れることが可能とは言え、数年前の出来事であり、大変失礼ながらも、それらを所持したプレイヤーの全てが今もなおアクティブである、とは言い難いでしょう。公式ブログ様でも仰っていた再実装とは、いったい何時になるのでしょうか。
また、再実装をすることの出来ない理由はあるのでしょうか。
もしも理由が明確であるのであれば、その対策案と共に是非教えていただきたいです。
特段問題がなく、再実装するメリットの方が、配布の止まった段階から始めたプレイヤー、私のように、最近冒険を始めたプレイヤー、そしてこれからやってくる御新規にとっても有意義な環境になるかと感じられます。
どうか再実装の検討を御一考よろしくお願いいたします。22 投票数:提案ありがとうございます。
QuestNotesを楽しんでいただきありがとうございます。マジックアイテム(効果付きのアイテム(=システム上の名称はシリーズアイテム))は再実装をしょうと常々考えていましたが、
レシピの入手方法、および、素材の入手方法をどう扱おうかが十分検討できていなかったので見送りとなっていました。しかし、ご指摘の通り不公平が続いてしまっているのも問題であるので、取り急ぎの仮実装として、
ver0.9.7.4にて、レシピ、および、素材を利用したアイテムの製造を実装しました。レシピ:報酬袋から入手できます。
素材:ショップの曜日ごとの「掘り出し物」にて、各種シリーズの素材をランダムに入手するアイテムを購入することができます。
製造:ショップの「製造」から利用できます。こちらシステムは、仮対応のもので将来的に変更を考えているのを予めご了承いただければと思います。
■変更予定(仮)
レシピ:1アイテムごとに1レシピだと、レシピの種類が増えすぎてしまうため、ある程度種類をまとめる予定です
例えば、「弓のレシピ」というレシピがあれば、「ショートボウ」や「ロングボウ」など弓のどれを作れるかを選択できるようにしたいと思います。
素材:素材の入手はショップからではなく、「オープンボード(クエストに関係なしに参加できるボード)」からの取得をできるようにしたいと思いっています。取り急ぎの対応で恐縮ではありますが、
今後共よろしくお願いいたします。 -
レベルキャップの引き下げについて
現在、レベルキャップを30にしようか思案中とブログにありますが、
・レベルが下がることにより、高レベル帯クエストの大幅な調整が必須になること
・各プレイヤーが割り振ることの出来るステータスが減ることにより、プレイヤーキャラクターの個性が平坦化されやすいこと
・今現在キャップよりレベルが上のキャラクターの処置
などから、キャップの引き下げを止め、新規プレイヤーとのパーティーの組みやすさへ対する処置としては、レベル上昇に必要な経験値を減少させるなどして対応すべきだと思います22 投票数:提案ありがとうございます。
諸々を考慮しまして、
レベルキャップの引き下げは取りやめました。
お騒がせしてすみませんでした。
感想大変参考になりました。
(いったんこちらの提案は完了とさせてください。)
よろしくお願いいたします。 -
レビュー欄の名前表示をユーザーIDに戻して欲しい
提案の方失礼致します。
『レビュー欄の名前表示をユーザーIDに戻して欲しい。』
……という題の通りの提案になりますが、
問題の解決手段については運営様にお任せしようと思います。以下が問題点となります。
ユーザー名の実装に伴い、
レビュー欄の名前もユーザー名となりました……が。このレビュー欄のユーザー名なんですが、
元のID(変更前の名前)を確認する手段が全くなく、
考える限り、あらゆる悪用が可能に思えます。特に、ユーザー名の重複が出来る事を利用して、
『他人の名前を騙って他人のクエストのレビュー欄を荒らす。』
といった事が可能であるのは、非常に危険に思います。既にゲーム内には有志による匿名プレイヤーとして『NoData』というプレイヤー名が存在しており、実質的に匿名でレビュー欄にあれやこれやと書くことが可能になっています。
現状、幸いにしてクエストノーツのプレイヤーは皆さん善良であり、
悪用しているプレイヤーは居ないように見えますが、
確かめる手段が無いということで、あらぬ疑いをかけられてしまう、
………という事態が発生しているのは既に確認しています。杞憂が杞憂で済むうちに、
何かしらの対応はした方が良いのではないかと思い、提案させていただきます。21 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.11.6.2にてマウスオーバー時にユーザーIDを確認できるように対応しました。
ご確認もありがとうございます!
引き続きよろしくお願いいたします。 -
バッシュのSPを1減らしてほしい
アローシャワー、骨砕き等よりはインビジブルアタック、ファイアーボールに近いと思うので
21 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.8.9.0にて、
バッシュのSPを4→3に修正しました。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
他の人のキャラの固有化アイテム詳細などを見れるようにしてほしい
今回の更新でアイテムの固有化が実装されましたが、説明文や画像などが大変気になるのでぜひ見れるようにしてほしいです!!!
また、セッション時等元アイテムを確認する必要が有る場合、そういった機能が有ると助かると思ったので提案させていただきます
21 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.8.10.2で詳細へのリンクを実装しました。
キャラクター紹介等からアイテムの詳細を確認できるようにしましたので、
確認していただければと思います。
よろしくお願いいたします。 -
21 投票数:
提案ありがとうございます。
ver0.8.0.0にて以下のターゲットを実装しました。
・自分の行動の行動者(自分)や対象者を対象とする「アクションターゲット」
・リアクション時の対象アクションの行動主や対象者によるトリガー「対象アクションターゲット」
今後ともよろしくお願いいたします。 -
クリティカルの『威力最大化』撤廃の提案
◆前提◆
現在のクリティカル発生時の仕様は以下です。①命中判定自動成功
②威力ダイスが全て6化
③DEF/MDEF無視、軽減不可このうち ③ は、ver0.9.22.4にて新たに追加された仕様です。
◆要旨◆
本提案は、このクリティカルの仕様のうち、『①、③だけ残し、②を撤廃する』ことを提案するものです。◆理由◆
クリティカルの仕様に ③ が追加された理由については
http://urx.space/Ppd2
こちらの実装済みの提案にある通りなので割愛します。③が追加されたことにより、クリティカルが実質的な直接ダメージ化しました。
これにより、防御型でもDEF,MDEFにものを言わせてダメージを完封する「確定ゲーム」が生まれなくなり、より戦略性の高いコンバットシーンが期待できるようになりました。
また、それまでのクリティカルにおける
『回避型にとっては致命傷、防御型にとっては少し痛い程度』
という、回避型と防御型のバランスが改善されました。しかし、その際に『②(=ダメージダイスの6化)』が取り払われなかった事で
『回避型にとっては致命的、防御型にとっても致命的』という極端なバランスのとり方になってしまったように思います。
(4d+20物理ダメージが44点直接ダメージとなり、回避型は従来通り即気絶か昏睡し、防御型もほぼ一撃気絶)「②」を撤廃することで、
『回避型にとっては大ダメージ、防御型にとっても手痛いダメージ』
という、丸く調節した上で防御・回避のバランスをとることができます。
また、兼ねてよりマスター各位を悩ませていた、『防御型にダメージを与えられる威力にすると、回避型にクリティカルした時に一撃で昏睡させてしまう』という問題も晴れて解決することが可能です。
(4d+20物理ダメージが期待値で34点直接ダメージとなり、回避型はあっても気絶まで、防御型はHPで耐えきれるようになる)
以上の理由により、クリティカルの仕様の一部変更を提案させて頂きます。
また、この場のコメント欄をお借りして、この仕様変更について意見の交換・質問などができればと思っています。
ご投票、書き込み、どちらも嬉しいです、ぜひ意見を聞かせてください。20 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.22.6にてダメージエフェクトでのクリティカルはMDEF/DEFの無視ではなく、1/2軽減変更しました。DEF/MDEF、軽減不可のみで、問題を解決できないかと思っていましたが、変更の影響度が極端になってしまってすみませんでした。。。
今回、ダイスを6にしないという仕様を残した経緯は以下になります。効果を6にするというのは、ダメージだけに限ったものではなく、ダイスを使うエフェクト全般に対しての仕様でした。
なので「エフェクトでのダイスを6にするのをやめる」
のは、回復エフェクトなどがクリティカルの恩恵が少なくなってしまうと感じていました。
(また、ダメージが焦点となっている仕様変更で、回復などの他エフェクトが下方の影響が出てしまうのは避けたい)
そこで、
「(HP)ダメージのエフェクトはクリティカル時ダイスを6にしない」
を考えていましたが、例外扱いの懸念点がシンプルさが少し損なうのでは、という点でした。
(バランス、とは別軸での課題として、仕様をシンプルにしたいという意思がありました。)
(ルール的な面、および実装的な面から、シンプルであるということは判断材料の一つとしています。)そこで、今回、DEF,MDEFを完全に無視から1/2にするようにしてみました。
(matutake様指摘の既存のクエストへの影響が大きいのことも配慮できればと思いました)「表現したいことや問題への対応」と、「シンプルにしたいという思い」(や、開発都合のその他もろもろ)は常々トレードオフになりがちなので都度判断になるかと思いますが、今後ともご協力いただければ幸いです。。。
その他、気になる点があれば改めてご一報ください。
以上、よろしくお願いいたします。 -
フレンドとブロックをキャラクター単位でなくアカウント単位にして欲しい
どちらも、キャラクターごとに分かれている必要がなさそうですし、
逆に分かれていることによって不便が生じていますフレンドでは50という上限があり、現在20人以上の常連プレイヤーがいて、その中の全員が全員とフレンドになるわけではないにしても一人につき3人~10人のPCを持っているので容易に50に到達します
かといって連絡手段として見た場合にキャラ1人ずつ登録していればいいというわけでもないため枠がとても足りません
キャラクターとキャラクター同士のつながりとしてはパーティより緩く、フレンドより固い、いわゆるギルドやクランのようなものがあると面白そうですね
呼び出しNPCの枠が増えすぎるのを問題視するなら某ハンティングアクションゲームのギルドカードのようにその時のビルドを登録したものをやり取りする仕組みとか、とにかくフレンドとは別枠とするのがいいとおもいましたブロックでは対象は主に荒らしやソリの合わないプレイヤーだと思うので、キャラクターをブロックしても他のキャラクターでログインされると無意味になってしまい、結局手動でアカウントの@0~@9を入力するハメになって無駄に手間がかかっています
20 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.10.5.0にてブロックをアカウント単位に変更しました。
フレンドについては、ひとまずキャラクター単位ままとさせてください。
(だれかとフレンドになったらそのフレンドのキャラクター10体を呼び出せるのは少し量が多くなりそうと感じたため)
(また、フレンドについては仕様の変更も検討しています。変更方針は以下を参照ください https://blog.questnotes.net/entry/2019/05/26/055532 )あわせてブロック周りの機能を修正しましたので以下の記事を参照いただければ幸いです。
https://blog.questnotes.net/entry/2019/06/30/235900
以上、よろしくお願いいたします。 -
状態異常[死亡]の強制付与解除もしくは無効化について
敵オブジェクトのHPを最大値の倍以上まで振りきっても死なず、不死性を表現していたクエストがあるのですが、
現在Deathを無効にしても、HPの倍以上のダメージを与えられると死亡状態になってしまいます。
恐らくにたような仕様のクエストが動かない状況に陥ってると思いますので、PC以外のオブジェクトにはDeathをつかないようにするか、
無効化出来るようにして頂けると有り難いです。また、今まではwillやSPを0にしたオブジェクトを作成すると倒れた状態で開始されていましたが、現在は立ち上がったまま動かない、という状況になっていますのでそちらも報告しておきます
20 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.12.2にて、「死」を「昏睡(coma)」に変更しました。
また、無効化エフェクトを所持することで無効化できるようにしました。
倒れた状態のオブジェクトについてはいったん仕様とさせてください。
ご不便おかけし申し訳ございません。。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
セージ一部スキルの調整案
新クラスを触ってみましたが、使い勝手やコストの面からいくつか調整をしていただきたいと思いました。
バリア・デファイアンス
現状では使用したラウンドしか効果が持たず、かつspd+などの補正もない為、敵の攻撃(AI)を高精度で先読みしなくては有効活用するのは厳しくなっております。
先読みとはいってもクエストによってAIは千差万別ですし、ランダム行動、確率行動なども含まれていることが多いため現実的ではないと思われます。
先手を取ることに関しては敏捷に振ればある程度の対応が出来るとされるかもしれませんが、ほぼ確実に先手を取る+6まで振るコストは重く、かつそうまでしてもspd+の補正にはどうしても勝つことが出来ません。
以上の理由から、初期スキルとしてのバリアはお荷物になりかねないのが現状です。
魔法版ナイトのような運用を想定されるのであればガーディアンと同じくspd補正は必須だと思われます。
確かにバリアは強力ですが単体にしか付与できません(どのキャラに攻撃が行くかの予測をしなくてはならず、かつスキル枠を一つ使ってセカンドキャストを取って三連打したとしてもニ、三回目でつけた人へのそのラウンドでの攻撃はすでに終わっている事の方が多い)し、かつデバフ等は防げないため強化してもバランスが崩れることは無いと考えます。案:
バリアにspd+1補正をつける(もしくは成長で付けられるようにする)、継続ラウンド成長を追加する
デファイアンスにspd+1補正をつける蛇足ですが、以上の調整で強くなりすぎるようでしたら消費SPを上げるのもひとつの手段かと思われます。
ショック
ダメージの低さの割に要求コストが高すぎる、と感じました。AP3という軽さで撃てはするものの、その他の副次効果もないスキルとしては少々割に合わないように思います。
恐らく想定されているよりも、魔攻の半分というのは大分厳しいです。魔攻バフを受け取っても恩恵を半分しか受けることが出来ないため、なかなか火力は伸びません。
SPというコストを払って使うスキルとしてはダメージがあまりにも足りておらず、余程知力(+感覚)に特化しなくては多くの場合倒しきる前にSPが尽きてしまうと思われます。(魔法メインの運用はSPが尽きればほぼ何も出来ませんし、セージにはSP回復の手段がSPポーションという少々高価かつ効果が低いアイテムしかありません)
もちろん必ずしも単独で倒しきる必要はありませんが、ステータスの完成しない初心者レベル帯では、弱いとされるゴブリン、コボルトにすら毎度長期戦を強いられSPも枯渇するようなありさまで中々に厳しいと感じました。
また、一撃でのダメージが出ない代わりの副次効果として他の支援職の魔法スキルと合わせる形で回避不可にしてはいかがでしょうか。案:
消費SPを2に引き下げ、かつ回避不可にするブログでおっしゃられたようにセージを様々な状況で活躍させるには、これらのスキルにシナジーのある他スキルを取る前提でないと活用しづらく、スキル枠が圧迫されるような印象を受けました。(ショックを通すためにエンサイクロペディアがないと厳しい、効果が小さすぎて連射しなくては話にならないのでセカンドキャストが必須級、のようになることが多い)
より多彩なスキルを取って楽しむためにも調整していただきたく思います。よろしくお願いします。19 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.11.9.0にてバリア、デファイアンスにSpeed+1を追加しました。
インスパイアについても調整を検討していたのですが、現在の実装上の仕様ではアクション修正時にダイスの補正ができないのを失念していました。。。大変恐縮ですが、一旦こちらで様子見とさせてください。。
以上、よろしくお願いいたします。 -
プロローグから初クエストまでの導線を敷いてほしい
確証があるわけではありませんが…
新規プレイヤーの8割近くが最初のクエストを受ける前にゲームを続けることなくやめてしまっている、と言う現状を何とか出来たらな、と思い、提案させていただきます。身内同士で始めたり、既存プレイヤーの招待を受けて始めたプレイヤーは、長く続いているものの、そうではないプレイヤーには、言ってしまえばあまりにも導線が不足していると感じます。
キャラクター作成→ここはリーン→4つの移動先が表示されて終了
どこに行けば何が出来るのか、と言う部分に関しては、さっと理解出来る方もいれば、そうではない方も多いはず。
「最初に武器や防具を装備して、最初に受けるクエストは〇〇がいいよ!」
と言う助言を行う方が新規プレイヤーへ導線を強いて挙げる手助けになっているものの、これはゲーム側で最低限設置すべきだと感じます。MMO自体が、初対面で声を掛けられると萎縮してしまう方が見受けられるのも珍しくない環境になりつつあるのもあるので…。
そこで、最初のクエストをクリアするまでの導線を敷くアイデアを用意しました。
方法としては下記の2つですが、作者様のお力添えが欠かせないのは①について。②についてはユーザーが働きかけることが出来るアイデアと言うことで、本提案とは異なりますが、こちらも記載させていただきます。
①公式として、キャラクター作成後の各ボード初期メッセージを変更する
まずは「冒険者登録をするため等のメッセージと共に宿へ向かうように示唆」→宿にてアルマと会話→初期メッセージ「~~~、あら、ところですっぴんじゃない! まずは必要な武具を揃えるべきね。(ショップへ誘導」→ショップにて武具購入→(必要であればハンスが酒場、修練所の誘導を行い、施設を一周してから宿へ戻るようなメッセージを組む)→宿へ戻る→クエスト一覧を開くと最初に受けるに相応しいクエストがおすすめタブに表示される最初におすすめクエストに表示されるクエストはこちらから推薦、あるいは作者様に公募していただいて指定し、初プレイに相応しいクエストのみが表示されるタブを実装するのが良いでしょう。
現在、「ゴブリンの森」「はじめての冒険者」「猫を捕まえて」「冒険者という選択」「東方からの注文」と言うラインナップですが…
「ゴブリンの森」…初めて触れるにはNPC雇用などの敷居が高く(lv1ソロが困難)、NPC雇用についてのガイドを挟む前に受けるには不相応。特にこれが一番上に表示されているのは望ましくない。
「はじめての冒険者」…初プレイでも安心な親切なチュートリアルクエストだが、旧戦闘システムの解説のままなので不相応
「他3クエスト」…どれもクリアまで到達出来るものの、ここでいうチュートリアルクエストとは別のジャンル個人的には、「完全冒険者救済マニュアル」「ちいさな遺跡の先行調査依頼」「チュートリアル山賊団の根城(ただしボス難易度はさらに緩和したうえで)」の3つを設置すれば、そこで操作説明も受けることが出来ると見積もっています。
(本来は公式でチュートリアルクエストまで用意するのが良いですが、ここは既存ユーザーが補助していく部分でもあるでしょう)
(特に完全チュートリアルとして想定されたクエストは、初回プレイでこそ意義があるもので、忘れたころに遊んでもらうようなことはマスターも望んでいないはず)いわば「初心者向け」タグのクエストではなく、「無知の状態で初めて受けてもゲーム性を理解しつつクリア出来るクエスト」だけがラインナップされる状態を作りたい。
②デザインを可視化することに力を入れて初心者向けサイトを作成する
①のアイデアの実現が困難な場合、このユーザビリティの不足を解決するには、非公式で補助していくほかありません。
具体的なアイデアは未定ですが、サイトマップやフローチャートのような、分かりやすいデザインで戦闘やクエストについて説明を取り入れつつ、①と同様に、まずはチュートリアルクエストのクリアを目指します。
こちらの良い点として、非公式なのでチュートリアルクエストへの案内がし易いこと。
ただしゲーム外に設置するコンテンツの為、直接的な解決にはなりません。どうしたら新規プレイヤーをたくさん獲得できるか? についてはこれまでもたくさん議論が交わされてきましたが
初心者向けクエストを増やしても、そこに行き着く導線が無ければ辿り着くことはありません。
宣伝を行ってインストールまで進んだとしても、ユーザビリティが不足していて、まず何をすべきかが伝わらないでしょう。
ゲームをインストールするまでは、想像以上の方々が行っているはずですから、宣伝は機能していると言えるでしょう。
だから、新規プレイヤーがゲームを体験するためにもっとも必要なのは最初のクエストを達成するまでの導線。そう強く感じます。御一考よろしくお願いいたします。
関連クエストhttps://twitter.com/questnotes/status/1009124076248391680
こちらのクエストにて、①のアイデアを再現しました。19 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.17.4にて、以下の修正を行いました。
-未装備の状態の場合はクエスト受注前に通知
-ショップでのメッセージ(説明と初期クラスによるおすすめ装備)を追加
-初期時の商品の数を減らす(初期は初心者シリーズのみを購入可能にし、掘り出し物と製造などを制限し、よくわからず所持金がなくなるのを防ぐため)
-初期のおすすめクエストを[イントロダクション]タグが付いている[初心者向け/レベル指定なし]クエスト(かつ1000回以上プレイされている)になるように変更至らない点も多々あるかと思い大変恐縮ですが、
その他、気になる点があれば改めてご一報いただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
ユニーク化したアイテムを取引できるようにしてほしい。
掲題の通りです。
ブログ記事を拝見させて頂いた所、現状は画像に関する仕様上の問題で不可能となっているそうですが、
改めてのご検討を頂きたく、提案申し上げた次第です。
(賛成意見・反対意見などあれば、お願いいたします!)■メリット
ユニーク化したアイテムを取引出来るようになる事で、例えば…
【ポーションを料理に見立ててクエストの先で配り、お弁当にする】
【作ったオリジナル武器を売る鍛冶屋、という設定でRPが出来る】
【アクセサリーに銘を入れてプレゼントする】
等、ぱっと思いつくだけでもRPの幅が広がるかと思います。※勿論、RP上で其の様に演出するだけで、同じような遊び方は出来るかもしれませんが、
実際に物を受け渡せると、また格別の喜びがあるように思います。■デメリット
提案について事前に話題に出した所、下記の様なデメリットがある、という話を頂きました。
*ユニーク化によりアイテム名を偽装しての詐欺行為が可能となってしまう。
*複数アカウント・キャラクターを用いる事で、簡単に名誉点を手に入れ、ユニークアイテムを量産出来てしまう様になる。
個人的な価値観としては、メリットの方が勝ると考えた故に提案した訳ですが、これらの点も視野に入れてお考え頂ければと。
何卒、よろしくお願いいたします。
19 投票数:提案ありがとうございます!
ver0.12.2.0にて対応しました。
関連した仕様(と経緯)については以下を参照ください。
https://blog.questnotes.net/entry/2021/03/31/020545
以上、よろしくお願いいたします。 -
状態異常[死亡]を別の言葉に変えてほしい
最近のアップデートでwill0になった場合、HPのマイナス値が一定を超えた場合のゲームオーバーに対して[死亡]と言う状態異常が追加され、可視化されるようになりました。
しかし、これは言葉として非常に重みがあり、特にマルチプレイではキャラクターロールの負担になり得るのではないでしょうか?
[戦闘不能]や[再起不能]など、[気絶]以上のニュアンスを持たせた別のワードに変更して頂きたいです。味方が[死亡]したことに対するロールプレイも、最初のうちは新鮮で面白いかもしれませんが、だんだんと繰り返すうちに[死亡]を理由づけるロールも大変になってしまいそうです。
夢オチで済ませれば? と言うご意見もあるかもしれませんが、それも結局毎度繰り返すことになってしまっては負担ですね。これまでも同条件でゲームオーバーになった場合を死んだと表現することはあったかもしれませんが、こうしてシステムとして確立されてしまうと負担に感じてしまいます。
※話が難しい! と言う方向けに以下分かりやすい表現
これまで通り別に死んでないよ、ただ撤退レベルでやられたよ と言うニュアンスで続けるのも結局は個人で噛み砕いた結果なので
とりあえずシステムとして[死亡]と言われるせいでそのワンステップの手間が生まれているということ。敵NPCなどへの状態異常としては分かりやすく面白いのですが、遊びやすさと言う面では如何でしょうか。
御一考よろしくお願いいたします。19 投票数:提案ありがとうございます。
ご指摘の通り「死」という言葉は印象が強すぎるため、
ver0.9.12.2にて、「昏睡(coma)」に変更しました。
その他、考慮漏れ等があればご指摘ただければと思います。。。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
両手武器と盾について
以下の要望
'ラウンドシールドにRESI+1(熟練で+2)してはどうか'http://u0u1.net/H3Cf
'アイテムの性能の調整' http://u0u1.net/H3Cdなどを受けたバランス調整によって
・両手武器の強化
・短剣の弱体化
・盾の調整(実質の弱体化)これらがほぼ同時に全て実行されてしまった結果、バランス調整以前をひっくり返した状態になってしまっています
つまり、「両手武器が強すぎて、(あるいは盾、片手武器が弱すぎて)片手武器+盾が日の目を見ない」状況です
どちらに揃えるのかはさておき、両手武器の強化と盾の弱体化はどちらかだけでよかったのではないかと考えていますもし盾の弱体化に揃えるなら、
「DEF1に対応するのは軽減3」というのに従うのであれば、
ラウンドシールドの軽減4とクレイモアのATK+1d-1(DEF1.2~1.5程度に対応)は十分トレードオフの関係として成り立つので両手武器の+STR*0.5ボーナスは必要ないということになります
短剣は既に弱体化されているので短剣が両手武器の威力を超えるということもなく綺麗に収まりますもし両手武器の強化に揃えるなら、
両手武器のATK+STR0.5ボーナスに匹敵する何かが盾に必要ということになります
例えばSTR0.5だけDEFが増える、などですああすればこうしろと煩くて恐縮ですが検討お願いします
19 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.11.0にて両手武器のボーナスを「STRボーナスの3分の1」に変更しました。
変更の経緯の詳しくは以下に記載したので、参照してもらえればと思います。
http://questnotes.hatenablog.com/entry/2017/12/31/231417
ひとまずこの仕様で様子を見れればと思います。
よろしくお願いいたします。 -
パーティ変数を強制的にマスターの任意のタイミングで同期させるコマンドの実装
そこでなのですが、マスターのコマンドで、パーティ変数を強制的に再読み込みさせるコマンドの実装をお願いいたします。
現時点でもプレイヤーが再ログインを実行すれば変数は同期されますが、それと同様の効果があるコマンドが実装されれば、マスター側で予めイベントの頭などにコマンドを挟み、イベント全体がスムーズに実行する、などの処理ができると思います複雑で難しいかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします
19 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.9.10.1にて変数が反映されない不具合の原因の一点を修正しました。提案つきましては、不具合がなければ必要のないコマンドと思いますので、
不具合そのものを修正していければと考えておりますので、一旦完了とさせてください。
(もしまだ同期できないようであれば改めて不具合報告としてご一報いただければ助かります)こちらの不手際のため大変恐縮ですが、
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。。。
今後共よろしくお願いいたします。 -
ドルイドのスキルを見直してほしいです
以下に具体例と改正案を書かせていただきます。
アースシェイク
→SPEED−1補正は重い
似たような効果を持つブラックホールと比べた場合、あちらはネクロカウンターが3溜まっていなければダメージが出ないとはいえ、無くても発動は出来ますし、足止めなどに十分使えます。
それに比べこちらは"常に"SPEEDマイナス補正なので(デバフが1ラウンド持つとはいえ)不便と言わざるを得ません。
それにブラックホールは回避不可、アースシェイクは回避可であることや、ブラックホールには移動不可に加えヒッチも付いているとなるとデバフ効果がMove−1のアースシェイクは明らかに下位互換になっているのではないでしょうか。
事前準備無しに初撃でデバフをかけられてしまうのが問題であればデバフ付与の条件を変えるべきだと考えます。改正案)SPEED−1補正を消し、デバフ付与の条件を「ダメージを与えた場合」ではなく「抵抗に失敗した場合」にする。
こちらの方が地震のイメージとしても合っているかと思います。リーフエッジ
→地点指定である必要性
正直、地点指定は非常に扱いが難しいです。
レンジ4回避不可という利点はあるものの、地属性に耐性を持つ公式エネミーの多さや地点指定の扱いづらさとは釣り合っていないように感じます。
同じ回避不可魔法としてホーリーライトと比べた場合、あちらはレンジ3と範囲が狭いものの、もちろん地点指定でない事に加え、リーフエッジと威力は同じ、かつ光属性という耐性や無効持ちが少なく弱点も突きやすい属性である事、デバフ付与がある事などがあり、リーフエッジはそれに比べ劣りすぎていると言わざるを得ません。改正案)地点指定に限定しない。
これは余談ですが、詳細文の「木の葉で相手を切り裂く。」という文言を見るに斬属性の方が相応しいような気もします。プレフィル
→重なっている味方も対象に取れるようにして欲しい
クエストノーツは移動に使われるリソースが重い+フィールドが狭くなりがちですし、また、レンジ0が対象に取れないとチップの無いボードでは発動する術がありません。
回復の値もSP3AP4きっちり使うにしては不遇だと感じます。貴重なスキル枠を使って取らせるのであれば回復量のマイナス補正は必要無いと考えます。改正案)レンジを0~4(自分以外対象など)にし、回復量の初期値を1dにする。
ミラージュ
→レンジ3が謎
対になると思われるプロテクションと比べた時に、プロテクションは防御なので発動ファンブルさえしなければ大抵の攻撃を防ぐことができ、加えてアコライトにはマジックヴェールという強力なシナジーを持つ優秀なパッシブスキルがある事もあり、初期状態で抵抗値の半分+1dしか軽減出来ないとはいえ、安定性や汎用性が非常に高いです。
ミラージュは回避なので発動と回避判定で2回ファンブルのリスクを負わなくてはならない(もちろんクリティカルのチャンスでもありますが)かつ出目が腐れば完全に無意味になることに加え、ドルイドは抵抗値を上げるパッシブは持たないので実用性のある数値を得るにはそれなりの苦労が掛かります。もちろんメディテーションでカバーは出来ますし(しかしこちらは毎回SPAPのコストがかかるためマジックヴェールとはあまり比較にならないとは思います)、それを乗り越えれば多くのダメージを無効化することが出来ますが回避不可の攻撃に対しては無力です。ここまで見るとそれなりにバランスが取れているように思えるのですが、何故ミラージュはプロテクションよりレンジが短いのかよく分かりません。
改正案)レンジを同じにする。個人的には、プロテクションのレンジを短くするよりはミラージュのレンジを長くした方が良いと考えます。
長文になってしまいましたが、現状のドルイドは扱いづらさを乗り越えて得る利益が非常に少ないと感じたので提案させていただきます。
他の支援職にまで目が行かないのは申し訳ありませんが、アコライト以外の支援職にもより多くの活躍の場が与えられたら嬉しく思います。19 投票数:提案ありがとうございます。
ver0.11.6.0にてドルイドスキルを以下の変更を行いました。
ドルイドスキル「プレフィル」AP3、Range0~3(自身以外)、最低回復量1に変更
ドルイドスキル「アースシェイク」AP6、ダメージをMATK+2d、回避不可に変更
簡易な背景については以下の記事を参照いただければと思います。
https://blog.questnotes.net/entry/2020/07/31/235900
その他についてはまた折を見て検討とさせてください。
以上、よろしくお願いいたします。
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