QuestNotesユーザーボイス
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267 見つかった結果
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リアクション入力開始時の通知
【要望内容】
・アクティブシーンにおいて、アクションの入力からリアクションの入力へ切り替わった際に、それを知らせる効果音を付けて欲しいです。・あるいはTacticsウィンドウの色味を変えるなど、リアクション入力へ切り替わったことをプレイヤーに強調して欲しいです。
【理由】
・マルチプレイ時にパーティメンバーのアクション入力を待っていて、いつの間にかリアクション入力へ切り替わっており、却ってパーティメンバーを待たせてしまうことが時々あるからです。・パーティメンバーの入力を待っている間にチャットで発言等していると、気づかないことってありますよね?
・私が粗忽なだけかもしれません。
15 投票数: -
マルチ経験点ボーナスをクリアボーナスとは独立させてほしい
件名の通りです。
自分一人でクリアしたクエストでもマルチプレイ時ボーナスを獲得していない場合、最初の1回目のマルチプレイに限りマルチプレイ時ボーナスを取得できるようにしていただきたいです。15 投票数: -
class:で文字が変わるのではなく、[class:]の形式のみに反応するようにしてほしい
最近、[class:warrior]のような形で入力をすると、
そのクラスのスキル一覧が分かるような形になっています。
この機能は非常に便利で、新規の方に説明をしやすくて助かっています。
しかし、これの実装によってclass:といった文字が入っていると
[データが見つかりません]となってしまうようになりました。
クエストオリジナルのクラスであることなどを表現したい場合、
class:alchemyst のような表示がかっこいいな、と思い
そういうのを作っていたのですが、class:の時点で反応してしまう為
[データが見つかりません]の表示になってしまいます。他の表現の方法を考えはしましたが、
クラス:アルケミストでも悪くはないかもしれませんが、
class:alchemystのほうがかっこいいな、と感じてしまいます。そこで提案なのですが、classだけ、あるいはitemなどの他のも含めて
[]で囲わなければ反応しない、というのは如何でしょうか。
例えば、クエスト内の文字であっても
class:Warriorの表示なら「class:Warrior」の表示のまま
[class:Warrior]の表示なら、「ウォリアー」となり
クラスがどんな感じか確認できる、というのがいいと思います。長くなってしまいましたが、まとめると
[class:]という表記でのみ反応し、
class:という表記では反応しないようにしてほしいです。
RPとデータとしての表現を自由にできるので
非常に便利だと思いますが、いかがでしょうか。15 投票数: -
メール機能での送信履歴と金銭送信
〇送信履歴機能
以前、送信者から受信者へメールが送れていないという
事態が発生しました。
送信ミス、またバグなのかを判断をするために
送信履歴を追加していただたいです。〇金銭送信
アイテムが送れるならお金も送れるようになると何かと便利です。
ご検討をお願いします。14 投票数: -
リジュネレイトの調整希望
現在、骨装備で取得できるリジュネレイトの効果は「ラウンド終了時に、2回復し、不死以外の場合はSPに1ダメージを与える。」となっています。
しかし、HPが最大の時でもSP減少効果が発生してしまうことと、スキル取得に最低2装備以上が必要なことから、使用者が極端に少ない状態です。
フレーバー的にも、回復するHPがないのにSPだけ減っていくのは不自然に感じるので、効果を「ラウンド終了時に、HPが最大HPでない場合、2回復する。回復した場合、不死以外の場合はSPに1ダメージを与える。」などに変更していただけると幸いです。
14 投票数: -
PvEとPvPで仕様を分けて欲しい
PvEとPvPとでスキルの強弱は必ずしも一致せず、
どちらか向けの調整をするともう一方で使い物にならなくなってしまう(或いは強力になりすぎる)という結果を招いてしまいがちです。プレイスタイルが異なるプレイヤー同士での軋轢を押えるため、
今後のスキル調整を容易でフットワークの軽いものにするため、
今のうちにPvEとPvPで仕様を分けてしまうことを提案します。具体的な方法についてですが
①PvP用と銘打った装備を販売する
「杖のMATKを下げて欲しい!」という要望を例にとるなら、
決闘者のロッド(Pv)といったような名前で過去仕様の装備を用意してしまうのが一番手っ取り早く、工数もかからない方法だと思います。
一緒にスキル調整用のパッシブを乗せてしまうのもいいでしょう。PvPをスポーツとして楽しむプレイヤーはフェアであることを重んじるので、”公式が用意した”という事実が望まれている(筈)です。
②スキルの差し替えを行う
スキルを忘却する(または非表示にする)パッシブ効果を用意し、
差し替え用のスキルを習得する効果と同時に装備品へと載せます。ex.[装備]スリーピングを忘却する。スリーピング(Pv)を習得する。
あとはこの装備品専用のスロットを新たに設け、
PvPをしたい人には任意で装備してもらうという方式です。
クエスト側で強制させたい場合はマスター毎の対応になるでしょう。
スリーピングのような行動阻害系スキルはこちらの方法がより望ましいかもしれません。どうかご検討をお願いします。
反対意見もあればぜひ・・・。13 投票数: -
レビューするメリットを経験点以外にも欲しい
現在レベルがカンストするプレイヤーも増えた一方で、カンストしてからクエストにレビューを送る人は殆どいないという状況になっています。
経験点がすでに必要でないというのが大きな原因だと思いますので、経験点以外に、例えば名誉点であったり、レビュー限定のアイテムの配布などがあれば良いなと思い、提案させていただきます。13 投票数: -
アーチャーの矢筒思案
アーチャーにて少しこうなったら楽しそうだな という妄想があるので提案。
弓と一緒に、もう片手に「矢筒」が持てたらいいんじゃないか、という案です。
矢筒には色々な種類があり、火矢・毒矢など、弓と一緒にもっていると攻撃に属性が付与されます(もしくは矢筒を持つとその属性スキルが追加される)現在、アーチャーのスキル「ウェポンチェンジ」が未実装ですが、これが追加されるとするなら、ウェポンチェンジで矢筒を持ち替えるて戦うといった事も面白いのではないでしょうか。
公式の敵が全体的に属性補正や耐性があまり目立ってないように思うので、属性思案がこういったところからでも始まったらいいな。という心境です。
ゲーム全体のバランスまであまり深くは考えていません。お目汚し失礼しました13 投票数: -
素手装備、スキルの提案
職に関係なく素手(もしくはそれ用の装備やスキル)で戦えるようにして欲しいです。
(そういうRPがしたい)案
1)装備の場合
・ガントレットや籠手等、両手タイプ
・ATKの上昇量は他武器と比べて低く、(もしくはなし)
代わりに他ステの補正値によるブーストを活かす形
・筋力補正+体力補正2)スキルの場合
・どの職でも覚えられるマスタリー形式(装備なしだとボーナスなど・・・)
・攻撃が弾けるとかっこいい(ディフレクションのような)
・スキル全般に必ず『素手もしくは同等の装備』があることが前提
・最初に覚えられる3枠のパッシブのうち1枠以上消費してある必要性(体術の心得などの形)現行の何かのクラス+素手等の形でやりたいため、サブクラス的な発想となっています。
13 投票数: -
メールの送信履歴を表示できるようにしてほしい
現在メール機能には受信ボックスは存在するものの、送信ボックスは存在していません。
正しく送信できたかどうかの確認すらできないのは、正直言って不便きわまりない仕様と言えるでしょう。
また、文通形式のロールプレイ等の交流を行った場合、やり取りを確認できた方が楽しみが増えるでしょう。ユニークアイテムの取引が可能になったことでメールの使用用途も増えました。
これに合わせて利便性を強化していただければ幸いです。
私見ですが、やはりMMOである以上はソーシャル/コミュニケーション関連の機能拡充は積極的に検討してほしいです。ご意見お待ちしております。
13 投票数: -
マルチ募集機能の要望
いつも丁寧な運営ありがとうございます。
マルチ募集機能を使い以下の点が気になりました1.マルチタブでマルチ募集をしている依頼をクリックするとすぐにパーティー編成になる
詳細を確認できずパーティー編成になります。
そして現在、マルチ募集は珍しいため、上記の仕様がわからず、意図しないパーティー編成がなされるということに繋がります。
実際、マルチ募集のパーティー編成をした後、すぐにパーティー離脱という事例を複数件、確認しました。2.マルチ募集中のウィンドウを1つ閉じると全てのウィンドウが閉じる
私が依頼詳細画面を閉じると全てのウィンドウが閉じたため焦りました。以上のことから次の事を要望いたします。
1.詳細を確認してからパーティー編成に移るようにする
2.少なくとも依頼詳細画面と他のウィンドウは連動して閉じないようにするご検討いただけましたら幸いです。
13 投票数: -
メイジ・アコライト以外で知力を上げる意味の追加
現在メイジ、アコライト以外で知力を上げる意味が皆無になっています
そこで、ポーションSPポーションの回復に知力補正分を上乗せすれば、
他職業でも知力を上げる意味が出てくるのではないかとおもいました。
また、かねてより要望のある、ポーション類の回復量が少ない問題の解決にもなるかとおもいます12 投票数: -
ブロック機能について
ブロック機能について
これはブロックされた側の方の意見です。ブロック機能についてされることに文句はないのですが、マスター側からブロックされるとクエストに参加できません。
そのブロックしているマスター側の
クエストが表示されないようにするか
色で区別するなどわかりやすくしてほしいです。PTを組んで遊ぶさいに
自分だけ参加できないのでそのあたりは申し訳なく思います。ブロックしないでほしいというわけでなくブロックされた側への配慮が少し薄いと感じました。
クエスト参加できないのであれば
ブロックされた側でそのマスターの
クエストをこちらで表示しない
色で区別をする
などしていただきたいです。12 投票数: -
ブロックによるルームの参加拒否について
要望は二点あります。
・ルームへの参加拒否とクエストへの参加拒否設定は分けてほしい
・ルームへの参加拒否にチェックを入れた場合、ブロックしている相手がいるルームは見えないようにしてほしい作者が固定のクエストや小ルームと複数人で維持する大ルームでは話が違うので分けてほしいというのが一点と、締め出すほど苦手な相手なら徹底的に見えない方がいいのではないかというのが一点。
そして、強い権限を行使したならきちんと相応のリスクも負ってほしいというのが三点目です。つい先日、私はルームブロック機能で大変嫌な思いをしました。
信頼してオーナーを渡していたはずの相手が、誰にもバレないように嫌いな相手を締め出していたのです。
これが場を用意したオーナーなら私は文句を言わずにすみ分けていたでしょう。しかし、現在のルームブロック機能は場を用意した人間ではなくログイン時間の長い人間、複垢でオーナーを維持しようとする人間の意志が秘密裏に反映されるシステムになっています。ブロックは必要な機能であり、自衛の権利だと思います。
しかし現状ではあまりに嫌いを主張する側が強すぎます。
ブロックする側とされる側はいいかもしれませんが、間に入っている人間としては堪ったものではありません。苦手な相手から逃れるのは自衛ですが、賑やかな場に後から入ってきて特定の相手を追い出すのはただの攻撃です。ですからクエストへの参加拒否とは機能を分けたうえで、ルームへの参加拒否を設定した場合に限り、その相手が居るルームは見えない(入れない)ようにして欲しいです。
普通にブロックしただけでは会話に混ざってくるから不快だ、というのがルームへの参加拒否を設定する理由であれば、参加拒否を設定した相手がいるルームに入ろうとする理由もないはずです。12 投票数: -
スキルをひとつだけ選び直しさせて欲しい
キャラクター作成時には、強力な固有スキルと、クラス特性にあった初期スキルが自動的に取得されます。
しかし、例えばメイジの「マジックアロー」は、他の攻撃魔法と比べて威力が低くて、クエスト中に使用されないという不満。
あるいはシーフで「クイックトリック」ではなく「インビジブルアタック」を主力として使用し、他はトリッキーなスキルを選択したいといった需要があると思います。
作成時に取得するスキルを選択するというのが一番かもしれませんが、
既存キャラクターとの不公平感をなくすために、
一度だけ、スキル消去→新スキルの習得というのができればありがたいと思います。12 投票数: -
初期スキル制を廃止して欲しい
初期スキル+4スキルではなく、5スキル全てを自分で選択出来るようにして欲しいです。
ビルドによっては活用しづらいものがしばしば初期スキルに設定されており、無駄になってしまう点が気になります。〇ヒール
骨砕きを主軸とした物理ビルドはINTに振る余裕がないことも多く、効果量が見込めません。
ブレッシングと併用出来るといえば出来ますが・・・。〇ホークアイ
物理ビルドがサポートされているのか否かは分かりませんが、近接武器では利用できません。
他の初期スキルに比べると利用頻度が著しく低い点もマイナス。〇クローキング
自衛ステータスを切り詰められるのがコンセプトのスキルですから、ブレイクスルー擁する回避ビルドとの相性が良くありません。〇オーバーロード
両手メインなので個人的には満足していますが、片手斧と盾を持つタンクビルドにとっては噛み合っていないスキルのように思えます。
一回スキルとの相性もよくありません。11 投票数: -
カンスト後、余剰経験点に応じたフレバーボーナスが欲しい
余剰経験点(Status→CPの右横に表示)に応じて、数値的なボーナスに成り得ないフレバーな特典を設けるのはいかがでしょうか?
・キャラクターカード枠に色が付く
・キャラクターカードに★のような特殊なマークが付与される等々。
5000点、10000点、15000点……のように段々とグレードアップするのも面白いかなと感じます。レベル30に到達した後、クエストをプレイするか否かはプレイヤーの意欲に大きく委ねられています。
各個人の楽しみ方はそれぞれですし、全てが尊重されるべきだと承知しています。
しかしながら、「カンスト後にクエストへ向かう機会が減った」と言うプレイヤーは少なくないでしょう。クエストを遊ぶ回数が増えることで、
・マスターの制作意欲の増進
・プレイヤーの"クエストによる"交流機会の増加双方ともにメリットが生まれるでしょう。
余剰経験点に応じたボーナスではなくとも、何らかの形で、カンスト後にプレイヤーの気分における判断だけでなくクエストに向かいたくなるようなアプローチを設けていただきたいです。
11 投票数: -
公式パブリックボードの背景について
現在、公式のパブリックボードは広場と酒場がありますが、時間によって背景も朝昼晩と変わる様にしてみてはいかがでしょうか?
会話などで背景が明るいのに、暗くなってきた等と話すときに若干の違和感があったりしたので、提案してみました11 投票数: -
アイテムとしての冒険者手帳の実装
表題の通りですが、冒険者が持つと設定されている冒険者手帳のアイテムとしての実装を提案いたします。
設定としてあるだけではなく、アイテムとして実際に持つことでその存在が認知できるとともに、没入感も深められるのではないかと思い、提案いたしました。11 投票数: -
通常攻撃の手段を増やしてほしい
現在、いわゆる通常攻撃はAP4を消費する攻撃のみで、それ以外の攻撃はスキルとwillを使うものしかありません。
しかし、このままではプレイング(ロールプレイと攻略の両方)の幅が狭く、ハマりも起きやすいです。せっかくAPというシステムがあるのですから、SPを消費しない別の通常攻撃も増やしてほしいです。
例えば、APを多く消費して攻撃力を上げたり、または命中率の高い攻撃が出せる、などです。
開発中には、「全力攻撃」「構える」などのAPを使った攻撃強化が構想されていたと読みました。
プレイヤーが増えてきた今、そういう種類のアクションを実装するべきだと思います。通常攻撃のパターンが増えれば、今後、スキルや武器やアクセサリを増やしていく上でも
攻撃ごとに「全力攻撃が得意」「性能は低めだが構えが強化される」など細分化した特性を付けられるようになり
バリエーションの増加、キャラクターの個性化という結果に繋がると思います。11 投票数:
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