QuestNotesユーザーボイス
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204 見つかった結果
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NPCに装備を適用できるようにして欲しい
マスターで作成出来るNPCキャラクターのデータに装備を適用できるようにして欲しいです。
NPCに装備を適用することによって
・盾を持っている設定の敵について、一々パッシブで防御軽減値を増やす処理をしなくて済む。
・アローシャワー等、装備によって発動出来ないスキルであっても、NPCに使わせることが出来る。
・同じ敵であっても、装備に違いを持たせることによって個性を持たせることが出来る。
といったことが可能になると考えます。
ご検討よろしくお願い致します。1 投票数: -
一部ステータスの秘匿機能の追加
ステータス(HPやSP)を任意に秘匿にしたり解除するコマンドが欲しいです。
HPやSPを秘匿にさせることによって、ボスと戦う際に緊張感を出すことができたり、あるいは魔物の知識を持っていると敵の情報を解析できるといったロールを行えるようになり、遊びの幅が増えます。
どうか、ご一考ください。
(HPとSP、AP以外のステータスはダイスロールで判明するのであまり秘匿にする必要はなさそうという意味で、件名は一部としています。)1 投票数: -
公式敵キャラクター採用コンペティション或いは窓口
以前出した要望「公式敵キャラクターの調整・追加要望」が流れてしまったので、その原因を考えたところ「沢山の敵キャラクターを作るには膨大な工数がかかる」というところがネックなのかなと思いました
そこでプレイヤーがqncファイルをアップロードし、運営さんが考えるゲームバランスにそぐうものを採用、マスターがキャラクター一覧から選択できるようにする仕組みを提案します
これならデータを組むという手間はプレイヤーが受け持てるのと、ある種のイベントとして盛り上がるのではないかという点で以前出した要望よりはチャンスがあるかなと敵キャラクターが増え、各レベル帯、各種族が充実すればマスターとしてクエストを作るハードルも下がりますし、
自由なステータス振りのできるクエストノーツというゲームでは、公式の敵キャラクターがゲームバランスを定義するということが必要だと思うので以前出した要望共々よろしくお願いします
(これは判定用スキルにも言えることですが、全く指向性がない場合プレイヤーの選択の意図が担保されない(全て、マスターと気があうかどうかで有利さが決まってしまう)ので、ある程度の「普通」という「圧力」が必要だと思います。現状ではプレイヤーもマスターもあまりにも自由の刑に処されすぎているので……)↓以前出した要望↓
ttps://questnotes.uservoice.com/forums/112451-questnotes%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9/suggestions/36437698-%E5%85%AC%E5%BC%8F%E6%95%B5%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%AA%BF%E6%95%B4-%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E8%A6%81%E6%9C%9B1 投票数: -
HIT以外のステータスで命中判定を振れるようにしたい
リアクションの方は、HITで回避判定をしたりできるので、命中判定の方も、HIT以外のステータスで振れるようにできてもいいのではと思いました。
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ボードに「天気」を設定したい
ボードの属性の一つに【天気】が設定できればと思い投稿します。
イメージとしては、[設定なし][晴れ][曇り][雨][・・・(ボード編集で自由に)]
どれかを1つデフォルトとして選択。・[天気]はイベントコマンドでも変更できる。
・ボード名の隣、あるいは四隅どこかに現在の[天気]が分かる。
(初期状態だと設定なし)
・条件分岐に[天気]が追加される
などが主な要望点です。現在でもクエストに天気を設定している(背景やBGM、アイコンなどで)方はいらっしゃると思いますが、それの設定をより気楽に、また天気によって異なるイベントができればと思い提案した次第です。
以上です。
今後とも宜しくお願い致します。1 投票数: -
素のMATK係数を1.5にし、杖の係数を元に戻して欲しい
杖を装備した際のMATKと、杖を装備していない時のMATKに差がありすぎるとマスターが困るという話は他の提案でした通りですが、そちらとは逆に素のMATK側を上げて揃えるのが良いかと思いました
(防御した際の軽減がSEN×1のMDEFの1.5倍なので、MATK自体はINTの1.5倍以上なければSENとINTを互いに上げていった場合最終的にダメージが通らなくなってしまうという指摘を受けたため)それと同時に、杖の特異性は無くなるので以前の様に杖(筋力×2.0+両手武器ボーナス)で近接攻撃を行うビルドの選択肢を復活させるため、杖を「打撃属性でMATKダイスのあるだけの通常武器」に戻してほしいです
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ターゲットの絞り込みで、X・Y座標を基準とした絞り込みが欲しい
1直線攻撃を作りたいのですが、今はイベントを使わないと表現することができません
そのため
X・Y座標がより大きい、一致する、1小さい
などの絞り込みが欲しいです1 投票数: -
ドルイドのスキルセットの見直し
現在のドルイドはSPは回復できてもHPを回復することが出来ない為アコライトの対抗馬になれていなかったり、
バインドソーンが単体攻撃魔法としてはリーフエッジと、移動阻害魔法としてはアースシェイクが微妙に被っていたりと不遇な面が目立つので、
どこかのスキルを削除、あるいは統合してHP回復スキルを用意して欲しいと思いました回復スキルの内容としては
・2Rの間付与者の知力補正の半分回復の状態を付与する
・地点指定でマーカーを作成し、ラウンド終了時にマーカーの地点を回復するなどがドルイドのイメージに合うでしょうか
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0レベルシンク、またはステータスを絶対値で決められるエフェクトが欲しい
キャラクターのCPをまったく振っていない状態にシンクする方法が欲しいので提案します。
キャラクター変数を使ってステータスを初期値にすることはできますが、マルチプレイに対応していません。
ステータスを絶対値で決められるようなエフェクトがあればいいなと思います。
HP、SPを1にするいわゆる心無い天使も作れると思うので…1 投票数: -
判定スキルの見直し
今のところステータスの価値が戦闘能力に偏重している印象を受けるので、
探索パートももっと楽しめるように判定スキル周りの見直しを提案します。①判定の際、ステータスの1/2や1/3を参照出来るように
・現状基礎ステータスの影響力が高すぎます。
顕著な例を挙げるなら、器用を参照した罠の解除はトラップマスタリを習得したシーフよりもアーチャーの方が得意ですし、下手をすると両手ウォリアーやアサシンにすら劣ってしまいます。
マスター側で相対的な判定パッシブの価値を引き上げられる余地があってもよいのではないでしょうか。②パッシブの最大レベルを2に(Lv1で+3、Lv2で+5)
・レベルの概念は以前判定パッシブが仕様変更された時に出来たものだと記憶しています。
各技能のプロフェッショナルを表現できるようになった反面、振り分けられるポイントは3のままだったので習得技能にかなりの偏りが出てしまいました。
「誰も持っていないスキル」や「人気のありすぎるスキル」の存在はマスター側からすると頭痛の種だと思います。
10人に1人しか持っていないような判定スキルを参照すると不公平が産まれてしまうので…。
不人気スキルを用いた判定は特に意味のないものにすることも出来ますが、それはそれで大きくアンフェアです。③トラップマスタリの変更
・判定専用スキルというのは面白いと思うので―――
※スカウトマスタリ
「ハイディング」「パーセプション」「フォーチュン」「マッピング」の習得レベルに+1。といったような形式にするとこのスキル自体の価値も他の判定パッシブの価値も一様に引き上げられるのではないでしょうか。
同じ要領で……※アスリートマスタリ
「マッスル」「アクロバット」「サバイバル」の習得レベルに+1。SP+5。※ディーラーマスタリ
「ナレッジ」「エンパシー」「ネゴシエーション」の習得レベルに+1。WILL+1。など新規スキルのバリエーションも増えるかと思います。
②と合わせて個人あたりのスキル習得数を増やすことで、マスターがもっと積極的にスキル判定を取り入れられるようになります。
習得スキルのバラつきが和らげば判定に対する見返りも大きく設定できるので、探索特化のキャラクターといったようなビルドの多様性も出てくるかもしれません。④パッシブの種類を整理する
・公開済みのクエストはすべて遊んでいますが「ソシャリティー」の活躍する機会はあまりにも低いです。(全クエスト中2つだとか3つしかありません)
あとはプレイヤー自身の記憶力と干渉してしまうことからシチュエーションが難しい「メモライズ」も…。総数を減らせとは言わないので、もう少しクエストに登場させやすいものになると嬉しいかもしれません。
「フォーチュン」のように解釈の拡大が容易なものはいいスキルだと思います。EX.
「ソシャリティー」の解釈を広げて「トラスト」にしてみる。
トラップだけでなく宝箱の鍵やその他機械の構造も理解できる「メカニック」など。1 投票数: -
クエスト作成時に変数の管理を楽にする提案
【概要】
クエスト作成時に変数を多く宣言した場合に
その管理が煩雑になってしまうことがあり、
後から見直す場合や仕様変更を掛ける際に
再確認が大変になってしまったり
最悪の場合、予期せぬ動作の原因になり兼ねません。
マスターとしてクエストを作成する以上、
できるだけプレイヤーの皆様には
マスター側の不手際によって不快な思いをして欲しくないと思い、
個人的な要望を出させて頂きます。【現状1:変数を利用】
例
マップ1.宝箱.入手 =0
マップ1.宝箱.解錠 =0
マップ1.宝箱.罠 =1宣言数が少ない間は視覚的にわかりやすいですが、
変数の宣言が増えた際に変数マネージャ内を圧迫してしまいます。
特に大きなシナリオを作成した際に
後から見直しにくい原因になります。【現状2:配列変数を利用】
例
マップ1.宝箱1[0] =0 [1] =0 [2] =1配列変数を利用すると必要な変数をまとめやすいですが、
その配列変数のどのインデックスの値を
どう扱っていたのか後から忘れてしまう、
或いは間違ってしまう可能性があります。【改善案1:変数をディレクトリ分けできるようにする】
例
[マップ1.宝箱フラグ(ディレクトリ)]
マップ1.宝箱1.入手 =0
マップ1.宝箱1.解錠 =0
マップ1.宝箱1.罠 =1
[マップ1.宝箱フラグ2(ディレクトリ)]
マップ1.宝箱2.入手 =1
マップ1.宝箱2.解錠 =1
マップ1.宝箱2.罠 =1データベースの[素材]マネージャのようなイメージです。
ただし、後に挿入して追加したり並び替えたりと柔軟な動きを期待すると
それ自体がエディタの予期せぬ動作の温床になる可能性が考えられます。【改善案2:配列変数のインデックスに名前をつけられるようにする】
例
マップ1.宝箱1[入手] =0 [解錠] =0 [罠] =1
マップ1.村人1[喋った回数] =3 [倒した回数] =1 [好感度] =-1
初期イベント [マップ1] =1 [マップ2] =0 [マップ3] =1配列変数を利用して視覚的にまとめやすくするために、
インデックスに対して任意の名前をつけるパターン。
この改善によって、
各オブジェクト毎や各イベント毎にフラグを管理し易くなると思われます。
クエスト作成中に大きな仕様変更をかける場合や、
何らかの意図しない動作を発見して修正する際、
或いは他マスターが参考にクエストを開いた際に非常に分かりやすくなると考えられます。開発・改善が非常に忙しいであろう最中、
大変かとは思われますがどうぞ御一考の程を宜しくお願い申し上げます。1 投票数: -
続編クエストへの誘導機能(シナリオを連作として設定する)
続きもののクエストを作成されている方がいらっしゃいますよね。
マスターが設定することで、クリアした時に「このクエストには続編があります。確認しますか?」のようなダイアログを出して続編に誘導できるような機能があったら便利だと思います。
(クリア後のシナリオ画面からもリンクが出てくるようにして)「続編としてシナリオを投稿する」「既存のシナリオを続編として設定する」という機能をつけることで、「前作をクリアしないと挑戦できないクエスト」のようなものも作りやすくなると思います。
1 投票数: -
キャラクター(NPC)及びオブジェクトに関しての複数提案。
【概要】
マスターとしてNPCキャラクターを作成する際に、
幾つかの提案をさせて頂きたいと思います。【提案1:タイプの追加】
現在「人系」から「その他」まで11種類の"タイプ"が実装されていますが、
ビジュアル的観点から表現の幅を増やす理由で、
より多くのタイプを所望しております。
例えば現在無形系についてひし形のオブジェクトが表示されていますが、
どちらかというと"無機系"と表現すべき姿だと感じています。
恐らく無形の存在すべてをまとめた形となるのかと思いますが、
無形には他にもスライム状の液体存在や、
ガス状の気体存在が考えられるかと思います。
これらの存在と"ゴーレム"が同じ見た目の表示となるのは多少の違和感を感じる次第です。
現状でもかなりの数の"タイプ"が存在するとは思いますが、
今以上に数を増やしてみるのも一考なのではないでしょうか。【提案2:ステータスとしての"タイプ"と表示としての"タイプ"について】
現在"タイプ"を選択すると、
オブジェクト表示としての"タイプ"とステータスとしての"タイプ"が連動する仕様になっているかと思います。
この方法は手軽にキャラクターを表現できるメリットがありますが、
制作するクエストの内容によっては、
オブジェクトの見た目とステータスのタイプを別にしたいことが多々あります。
現状、こういった場合に非常に表現の幅の限界を感じざる得ない状況です。
限定的提案ではありますが、
こういった細かい表現の広がりがもしかしたら良いクエストの制作に繋がってくる可能性も考え、
提案の1つとさせて頂きたい次第です。【提案3:一部の"タイプ"のオブジェクト表示について】
現在、"鳥系"・"竜系"・"水棲系"の3種のタイプについて、
ボード上にオブジェクトとして表示された際に、
ドット単位ではありますが透過ミスと思われるドット残りが発生しています。
特に鳥系については非常に目立つレベルでのドット残りと感じており、
そこにばかり目が行く状況です。
緊急性も低く、提案としても非常に優先度が低くなるとは存じておりますが、
お時間が空いた際に、是非これらの画像の修正と差し替えを提案させて頂きたいです。以上、3つの提案となります。
御一考頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。1 投票数: -
敵、味方などのサイドで判定する際に絶対値にするオプションが欲しい
現在は味方サイドのキャラクターが敵サイドを選択する指定をすると味方サイドから見た敵を選ぶことになりますが、その視点から見た敵、でなく表記通りの敵サイドを選択できるオプションが欲しいです。
現状だと敵キャラクターに味方キャラクターを攻撃させたくて、サイド味方を指定してしまう可能性もあるので、わかりづらいかなと思います。1 投票数: -
デフォルト素材を増やしてほしい
特に効果音、背景、及び汎用オブジェクトは数倍多くてもいいと思います。
クエストを作る上で一番手間になるのが素材集めの部分なので、ここが補完されればマスター作業のハードルが大きく下がるでしょう。某ツクールも今でこそ自作素材が増えましたが、マップチップや効果音は同梱のものを頼っている作品が大半を占めます。
もし効果音やオブジェが増えればかなりの負担軽減になるかと。1 投票数: -
アイテム/スキルの効果文を非表示にしたい
掲題の通り、アイテム/スキル等の詳細カードに記載される
「効果文」を非表示にする選択肢が欲しいです。◆理由:
簡単な挙動であっても、効果文にすると非常に長くなり、
むしろ解りづらくなる…といった事態が多々あります。そういった場合、効果文を非表示にしてフレーバーテキストで説明できると
シンプルに纏まるのではないか、と思いました。「イベントを読み込む」で対応する方法もありますが、
同期失敗での動作停止も多く、プレイ中の没入感を損ないがちです。宜しければご検討をお願い致します。
1 投票数: -
スキル詳細文の編集を可能に
マスターでエネミーに自身の作成したスキル持たせる際
スキルの内容に従ってその詳細文が自動作成されますがこれはスキル内部が複雑化する程に長文と化し
戦闘中という限られたコマンド入力時間で
読み解くのは困難と化しますそしてその結果PC側の入力ミスや
エネミーの行動への対処を間違わせるのは
プレイヤーとマスターの双方にとって不利益にしかなりません。スキルエディット時の説明欄を使うのも手ですが
PLの目に即座に入るのはどうしても詳細文の方ですその下に記入される説明欄の文章は後になってしまい
眼に入る情報量の増加という問題点に対しては
むしろ拍車をかける事になってしまいます。以上の理由により
『スキル詳細文の編集を可能にする』か
もしくは『説明欄の方の文字色を濃くして詳細文より上部に配置する』
等の改良をお願い申し上げます。1 投票数: -
状態変化に変数を使う時、付与時の値を使いたい
現在、状態変化に変数を使った場合、変数の参照になっており、付与した後に変数が変われば状態変化の値も変わると認識しているのですが
「変数の値そのもの」も使えるようにしてほしいです。具体的な利用状況としては
・ローカル変数を使用しての付与(現在はできない)
・マルチやパブリックでのキャラクター変数を使用した付与(現在はおそらくボードオペレーターのものが使われている)
・ステータスが変動するキャラクターによる付与
を考えています。以上、よろしくお願いいたします。
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各コントロール配置の操作性向上
コントロール周りは用途が多いにも関わらず、操作性が追い付いていないので改善があったらなと。
具体例を挙げるなら・・・1.ボタン配置機能を使用している際、マウスポインターの位置に合わせて
適当な位置に、リアルタイムにXY座標を表示する機能が欲しい。2.背景やボタンなどのコントロールの位置をドラッグで操作したい。
3.ボタン配置モードとは別に、重ね配置できるモードの追加。
(既存コントール編集を行えない代わりに、既存コントロールに
重ねてコントロールを配置できる)1 投票数: -
スキル作成時に"詳細にスキルを表示させない"設定の追加
新通常版にて実装されている"ローカルスキルの詳細表示"を強制ではなく任意に設定できるようにして頂きたいです。
パブリックボードを利用し、セッションやイベントを行う時「他のユーザーにローカルスキルの詳細を知られたくない」状況があります。(ステータス補正のパッシブスキルや、特定の状況で使用したいスキルなど)
新通常版になりこれらのスキルが詳細で確認出来るようになりましたが、上の状況に対応するため「詳細に表示されないスキル」も実装できるようにして頂きたいです。1 投票数:
- アイデアが見つからない?